RER線のmusee d'orsay駅のaccessbilityについて

回答日：2019-05-21

meiandmai様

車椅子のお子様とパリに行かれるとの事、今から楽しみにされていらっしゃることでしょう
車椅子のお子様もご家族も、ぜひぜひ、パリを楽しまれますように
私は、作業所に勤めていたので、何処にいっても、車イスで移動しやすいか？ お手洗いの使い勝手は？ と、気になります。
また、１０年以上前になりますが、車椅子の方と２人でアメリカに旅行したこともあります
フランス、ことにパリは、はっきり言って、バリアフリーでないです。少しずつ改善されつつありますが……。メトロの駅では、大きな駅はエレベーターのある所もあるのですが、そこへ行くまでが、車の通行量が多い場所の歩道の段差を、上がったり降りたりする事もあるので、車イスで移動される前に、実際に歩いて様子を見てからに。もし、私がパリに車椅子の方と行くなら、階段の登り降りの無いバスを利用すると思います ただ、バスは行きと帰りで違う通りを通ることがあるので、ホテルや地図で確認が必要になります メトロはエレベーターの場所を把握した後での利用にします
大通りは大変ですが、少し横道に入るとしっとりと落ち着いたパリに出会えると思います。お手洗いも、車椅子用のお手洗いあるにはあるのですが、レストランのお手洗いはとても狭いことが多いので、ご注意くださいね
皆様で、よいご旅行をなさって下さい

回答日：2019-05-21

すみませんね。オルセー駅を見たわけじゃないのでわかりません。私はオルセーの文字に勘違いして、そこにあるのかと思ってたら、ちがう場所のオルセーでした。

２つ目のリンクにある地図で、車いすマーク♿がある駅が書いてありますが、オルセー美術館の駅にはないですね。
ホテルのフロントの人に聞けば、どのルートが良いかわかると思いますよ。

回答日：2019-05-21

こんにちは。
オルセー美術館駅のバリアフリー状況はよくわからないのですが、補足情報ということで。

もし、お子様が身障者手帳をお持ちなら、ベルサイユ宮殿には無料で入館できます。ただし、手帳の内容をフランス語に訳す必要がありますが、翻訳サイトで訳したもので十分です。

手帳の翻訳については参考URLの中間あたりを見てください。

手帳をお持ちでなくとも、長蛇の列に並ばずとも、列に割り込んで入館させてくれます。
入館口については身障者は入り口"B"という記述を見たことがありますが、実際は一般の入り口"A"から入館します。入り口付近にいるオレンジ色の帽子をかぶったスタッフを訪ねてください。

↓入り口の様子
https://4travel.jp/travelogue/11426802

館内にエレベーターがあったかどうかは記憶にありませんが、公式ホームページを見ると整備されているようです。

割引があるかないか以前に、どこかの国と違って、メトロで杖を突いた人を見ると自然な態度で席を代わってくれるバリ市民に、それだけでも感激してしまいます。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11409803

回答日：2019-05-21

こんにちわ。
去年ですが車椅子の母をつれてヴェルサイユへ行きました。
過去２回ＲＥＲ線を使い行きましたが、昨年はポンドセーブルまで行き、そこから路線バスを使いました。
こちらの方が駅からヴェルサイユまでの距離が近いことと、地下鉄はまだ全てがバリアフリーではないのと、改札などがナヴィゴを使用していたのですぐに出入りが必要となります。
ヴェルサイユ宮殿は砂利道が多いので車椅子は少し大変です。
車椅子の方は裏口からエレベーター入場できますので楽です。（ただ逆ルートになります）
大人２人いる場合大丈夫だと思います。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11337830

回答日：2019-05-21

調べてみるとエルエールにエレベーターあります。
https://www.ratp.fr/accessibilite/accessibilite-des-reseaux

ここにいろいろリンクがあります。車いすでまず駅のインフォメーションに行くそうです。
https://parisbytrain.com/map-paris-wheelchair-reduced-mobility-accessibility-metro-rer-bus-tram/

ベルサイユ宮殿にサンラザール駅から車いすの様子です
https://www.sagetraveling.com/Getting-to-Versailles-in-a-Wheelchair