シンガポール航空　アーリーチェックインについて

回答日：2019-01-09

こんにちは。


他の方と同じような回答ですが。

SQはチャンギがホーム空港なので、どのクラスでもアーリーチェックインができますよ。
アーリーチェックインラウンジやカウンターは、チャンギ空港がアウェイのJALやANAなどの利用者で、なおかつこのラウンジやカウンターを利用できる権利を持っている搭乗客、上級会員やビジネスクラス以上の搭乗客などしか利用できません。

参考になれば。
いい旅になりますように。

回答日：2019-01-09

Staralianceの航空会社ならばANAのEARLY CHECK-INと同じカウンターでチェックイン可能だったと思います。ANAのHPに場所が記載してあるので、よく調べて下さい。シンガポール航空もStaalianceなので、大丈夫かと思います。

回答日：2019-01-09

T3のアーリーチェックインラウンジはイミグレの入り口右側にあります。
ここでCクラス以上のスタアラのチェックインが24時間前からできます。
シンガポール航空は48時間前からになります。
Cクラスの時はいつもここでチェックインしています。
チェックインラウンジから出ると専用の出国ゲートに案内されます。
エコノミーは各航空会社のRowの中にアーリーチェックイン専用のカウンターがあるようです。
JALは12時間前からのチェックインになります。

回答日：2019-01-09

航空会社の「アーリーチェクイン」自体がポピュラーでないのですが、
おそらくＡＮＡ、ＪＡＬの「Early check」は上級会員向け専用だとおもいます。
（Early check in loungeもあるようなので）

他の国の航空会社であまり聞いたことがなく、
（空港に早く来るメリットが少ない＝みなできればギリギリに入りたい（笑）
そういう設定をしているのも上記だけじゃないでしょうか。

ただチャンギであれば、ＳＱのカウンターは常時空いているので、
どこのカウンターでも早めのチェックイン対応はこなしてくれると思いますよ。

通常、カウンター・オープンは３時間ぐらい前で、
ＬＣＣなどだと２時間半前だったりします。
（航空会社に使用料がかかるため）

便数の多い会社は「常用カウンター」を有してますが、
１日一便とか、ＬＣＣなどは「共用カウンター」利用ですね。

ＳＱのおひざ元、チャンギですから、
カウンターは常にオープン、いつでもチェックイン可能かと。

あるいは自動チェックインマシンで、ボーディングパス打ち出しも可能かと。


深夜便ですと、市内に居るのもシンドイですものね。
荷物預けて、空港でゆっくり、は正解だと思います。

Ｔ３はほぼ「ＳＱ専用」タ０ミナル（もちろん他社もいます）という感じですから、
ウロウロしなくて済みますよ。

オンラインでのチェックインも可能でしょうが、
旅先ではボーディング・パスのプリントアウトもできないでしょう、
自動チェックインマシンか、いずれかのカウンターに飛び込めばＯＫかと。

バゲージは流し込み専用のカウンターがあるはずですので、
そちらへ向かえば、問題なしです。

出国後の制限区域内なら、子供連れも安心ですものね。
あるいは子供を寝かせられるようなベンチも多いですし。

お気をつけて〜

元在住
https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

【参考URL】http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2019-01-09

参考になるかはわかりませんが、、、
昨年の11月にシンガポール航空のSQ618便を使いました。

アーリーチェックインのカウンターなどは特に見当たらなかったです(あるかもしれません)が、私は夕方の５時頃にチャンギ空港に着いて、その段階で既にチェックインできました。場所はシンガポール航空のカウンターの前の自動チェックイン機です。

荷物はそこで預けられて、セキュリティチェックも受けられるので、出発エリアに入れます。ターミナル３の出発エリアはフードコートも３ヶ所あるし、免税店もたくさんあります。ラウンジは航空会社などのメンバーでないと使えませんが、出発エリアの上の階(そこが何階になるのかはわかりません。。)にあります。

ただ私のように夕方５時にチェックインすると、その段階では登場ゲートが決まってないので注意です！シンガポール航空はＡのゲートが多いと聞いていたので、出発エリアに入って左(Ａゲート方向)で待っていたらたまたまその日はＢゲート(出発エリアに入って右側)で、結構な距離歩きました。小さなお子さんにはなかなかしんどい距離なので、ゲートが決まるまではあまり左右に動かないことをおすすめします。

ブランドの免税店は各ブランド１店舗ですが、フードコートやイス、お土産やさん、空港免税店はほぼ左右対称であるので、ゲートが決まってからでも大丈夫です。