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キャッシュレス決済について

  • キャッシュレス決済について

    • 投稿日:2018-12-29
    • 回答:4

    締切済

    年末年始にミャンマー(バガン・ヤンゴン)へ行きます。
    どのくらい米ドルを持っていくか考えているのですが、
    ミャンマーでのキャッシュレス化の状況を教えてください。

    レストランやショッピングモールは、クレジットカードが使えると思いますが、
    売店や小規模な飲食店などでは、どんな金額でも現金で対応できるのか、
    最近の状況について情報を下さい。

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    ひぐらしさん

    ひぐらしさん

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回答 4件

  • 回答日:2018-12-31

    こんにちは。

    ドルだけで、お大臣旅ができると思いますが、少し現地通貨が必要だと思います。

    ローカル食堂は、当然現地通貨です。

    無理にドルをもらっても、レートって何?、どうしようって両替のしかたもわからない人が少なからずいます。。。
    ドルって何(-_-)って人もいるのです。。。


    ミャンマーの仏教信者は、お功徳文化なので、
    こ金(小札)をばらまいて、おくど、くどくを積むのが正解だと思います。
    功徳を積むのです。
    チップ文化のない日本人的には、ええーーって感じなのですが、そうなのです。

    でも日本人も神社やお寺へ、おさい銭、じゃらんじゃらんです。。。

    バガンの小さな食堂では、オーナーさんがお客さんの西洋人女性に、素朴な腕輪をプレゼント。
    女性は、キャー、えー、嘘、本当に、キャー、ありがとうと感動していました。
    私には小さな葉巻をプレゼントしてくれました。私はお返しに日本のタバコをプレゼントしました。
    オーナーさんは、儲け度外視で徳を積んでいるのです。儲けではなく、徳を積むのです。。。

    別のところでは、アウンサン将軍の旧札をプレゼントされました。まあ、紙屑同様の価値ですが。。。
    唐突で、お返しができませんでした。。。


    バガンの大きな40弱ほどの立派な巨大なお寺、仏塔は、王様建立です。
    でも、そのほかの小さな3000は、普通の民が功徳で築いた摩訶不思議遺跡です。

    ミャンマー仏教徒ってお功徳文化なのです。。。

    現在の彼らも、訪れる外国人たちに、お功徳で、ミャンマーのおもてなしをしてくれるのです。
    いいことをしたいのです。。。
    一日一善以上です。。。

    ツアーはわかりませんが、旅先で出会った人々は、商売っけのない、金欲のない人たちがほとんどでした。

    子供たちは、積極的です。
    絵はがきを売り付けてきます。
    それが、自分で描いたバガンのパヤーの数々の綴りだったりします。
    可愛い(^_^)///
    手書きの絵はがきは、綴り一式みーんな、1ドルです。。。

    子供たちは、おじいちゃん、おばあちゃま、お父さん、お母さんに、
    売れたよーーーー、と大自慢ですねぇ(^_^)///

    でも、お父さん、お母さんは、とっても喜び、
    でもきっと仏様に、ありがとうございますと、お功徳をするのだと思います。。。


    恩義を感じたとき、なにかもらった時に、お返しで小さな日本的なもの。高額でない日本的なものでのお返しがとっても喜ばれると思います。。。

    もちろん少額紙幣もです。
    それは、チップで、お功徳です。

    日本のお金の回り方と、ミャンマーのお金の回り方は違います。


    添付は、出逢った可愛いパヤー(仏塔)守さんです。。。
    バガンでは、いっぱい出会いがありましたが、この子には、もう一度会いたいです。

    (蜂の巣に) 気をつけて !
    って注意されました。

    にっこりほっこりの彼女に、ジュズデマレ ありがとう としか言えませんでした。

    ちょっと少額紙幣とか、日本の飴ちゃんとか、折り鶴とか、なんでもいいから、なにかお返しがしたかったです。

    可愛い彼女に恩義に報いたかったです。。。

    彼女には、誠に ジュズデマレ ありがとうございます でした。


    ミャンマー紙幣も 0 が多いので、びっくりですが、
    うまく、お功徳にばらまいて使うといいと思います。。。

    【参考URL】 https://4travel.jp/travelogue/10997168

    お礼

    エピソードを交えながら解説いただきありがとうございます。
    実は、カンボジアへ行ったときに似たようなことがあり、
    現地での色々な好意に対するチップをどうしたらよいか考えていたところです。
    お功徳へのお返しも含めて、細かめの現地チャットを持っておこうと思います。(by ひぐらしさん)

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    palさん

    palさん

  • 回答日:2018-12-30

    ひぐらしさんへ

     12月12日に5度目のミャンマ−から帰ってきました。

     ヤンゴン、バガンとも、ほとんどのホテルや大手ス−パ−・ショッピングモ−ル、レストランはカ−ドは使えます。ただVISAはほとんどで使えますが、JCBは使えないところがあるので注意して下さい。またレストランではカ−ド手数料として3〜5%取られるところが結構あります。

     ドルはタクシ−でも使え、大きな市場やその周辺の露天商でもかなり使えますが、小さな小売店や一般的な露天商では一部しか使えません。もちろんカ−ド類は全く使えません。
     
     食事は、高級レストランでなければ1食350〜700円(麺類なら200円程度)もあれば十分で、空港から市内までも連絡バスを使えば約40円です。総合すると物価は、日本の30〜40%程度です。
     滞在する日数にもよりますが、移動費とホテル、お土産代を除けば、5泊程度なら200ドルもあれば十分です。
     たりなければ、ホテルやショッピングモ−ル等にかなりATMがあるのでそれを利用してもいいです。さらにショッピングモ−ルには両替所があるので、そこでドルをチャットに換える事ができます。

     また日本円から直接チャットに両替できる、ホワイト・ベイ(ス−レ−・シャングリ・ラ ヤンゴン・ホテルの裏にあります)と、アジアプラザホテルから30m程のところの両替所も日本円はOKです。交換レ−トも良く便利ですよ。

     バガンはいいところなので楽しんできて下さい。

    お礼

    実例を交えながらのアドバイスありがとうございます。
    ミャンマーチャットもそこそこ必要ですね。
    足りなくなったら、ドルからチャットに両替して対応しようと思います。
    ありがとうございました。(by ひぐらしさん)

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    SHU2さん

    SHU2さん

  • 回答日:2018-12-29

    今年(2018年)1月に旅行しました。ヤンゴン、バゴンの2都市回ってきました。ホテルはクレジットカードが利用できました。ヤンゴンのショッピングモールもクレジットカード利用できましたし、日系焼肉レストラン「マンプク」でもクレジットカードを利用しました。小売りの露天商は現金のみのようでした。アリペイのような電子マネーでのやりとりはまだ普及しているようには見えませんでした。米ドルでの買い物も受け付けてくれる露天商や土産物屋さんも多いです。物価は安いので、高額紙幣よりは1ドル、5ドル、10ドル紙幣が役立つと思います。

    お礼

    ありがとうございます。
    具体的な店名、参考になります。
    小額紙幣を準備していきます。(by ひぐらしさん)

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    hide-sanさん

    hide-sanさん

  • 回答日:2018-12-29

    大手ホテル、大手スーパーではクレジット使えます。その辺の店では現金です。円は両替屋が限られてますので、米ドルが良いです。期間によりますが、数日なら食いもんだけだと.300ドルでも使いきれません。地場ホテルは現金のみが多いです。

    お礼

    早速ありがとうございます。
    300ドルという物価の目安も、イメージしやすいです。
    大きな額の買い物はクレジットカードで決済するとして、
    2名で4泊なので、夕食4回とちょっとした買い物で10ドル札が30枚あればじゅうぶんな感じですね。
    ありがとうございました。(by ひぐらしさん)

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    koluayeさん

    koluayeさん

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