ゴールデンウィーク時期の暑さと雨について

回答日：2019-01-29

こんにちは。テスヤと申します。
2017年のGWにマンダレー、バガン、ヤンゴンと回りました。
特にバガンは木陰も少なく、とてつもなく暑いです。日中は軽く40度を越えます。
また、ミャンマー全体的に言えますが、殆どの寺院では裸足でしか入れません。
足の裏は確実に焼けます。白いタイル地の箇所を選んで歩くか少ない日陰になっているところをホッピングするイメージです。（決して大げさではありません）

日中に詰め込んで遺跡観光しているのは忙しい日本人くらいです。
そうしてずっと遺跡観光していると、例え水分を取っていてもヤバイです。
今までタイや、カンボジア、ラオス、ベトナム、インドネシアなど遺跡見てきましたが、生まれて初めて熱中症になりかけました。一旦頭が痛くなって気持ち悪くなり始めると、木陰で休んでも回復には相当な時間がかかります。
ポカリの顆粒を持参して冷たい水に溶かすと良いと思います。現地ではスポーツドリンクの類は意外と売ってないです。

雨はほとんど心配する事はありません。おしめり程度で、むしろ恵みの雨です。

良い旅を。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11247031

回答日：2019-01-28

GWのバガンとマンダレーは、真夏並みかそれ以上に暑いです。バガンは、早朝と3時以降に分けて観光しました。日中は、ホテルで休みのがよいと思います。雨は降りませんでした。
インレー湖は、行く前日に雨が降り、初日は、涼しいと感じました。2日目は、スコールがありました。地域によって、雨量がかわるようです。無理せず観光するのがよいと思います。

回答日：2019-01-28

3年前のGWにバガンに3日間行きました。
その時は、3日間とも小雨が1時間ほど降りましたね。
スコールは1回だけ30分ほどありました。
(その時は、名もなき仏塔の中で雨宿りしてやり過ごしました。)
そのため、1日中降り続けたことはなかったです。

小雨やスコールの時以外は酷暑でした。
こまめな水分補給と日焼け止めは必須かと。

回答日：2019-01-28

昼夜共に半袖半パンで過ごしました。
昼は太陽が照りつけて結構暑かったです。
私の滞在中はバガンでは雨にあいませんでしたが、ヤンゴンではスコールにあいました。
寺で１時間ほど雨宿りしたらやんだと記憶しております。

回答日：2019-01-28

湿度はかなりです。雨も突然降ったり止んだりの繰り返しでした。
晴雨兼用傘は、日差しも雨も防ぎます。折りたたみはさらに便利。
1番の問題は、道はぐちゃぐちゃの土、そして遺跡見学は靴も靴下も全て脱ぎます。
私は浴衣を着て（日常着慣れない人は、女性でも作務衣でも良いかと）足元はビーチサンダル。
汚れる度にペットボトルの水で洗えます。

飲み水とは別にペットボトルを用意、間違えない様にラベルを剥がして。
毎朝ホテルの水道で汲んで行きました。

回答日：2019-01-28

私も以前、ゴールデンウイークにミャンマー行きました。
バガンには２泊し、その際には雨は降りませんでしたが、暑さは半端ないです。

雨対策も必要ではありますが、暑さ対策が一番重要です。４０℃近くになる事もあるし、帽子やサングラス、女性ならスキンケアも必要です。現地は土ホコリも多いので、お水も適宜買って喉を潤しましょう。
私は暑そうにしてたら現地のオバチャンがタナカーをほっぺに塗ってくれました。



観光ではレンタル自転車、レンタルバイク、タクシー、馬車などあります。さすがに暑すぎるので自転車はよっぽど体力・気力の持ち主以外あまりオススメしません。
レンタルバイクは電動でパワー無いけど、それ程坂道があるわけでは無いのでそこそこ走り易いです。が、方向音痴な人は迷うと大変だと思います。
馬車・タクシーのいずれかが選択肢になると思います。チャータータクシーの場合はエアコンで涼めるので体力的な疲弊は少ないです。馬車はホコリ舞いますが、なかなか経験出来ないので乗ってる人多いです。

兎に角、暑いので気をつけて楽しんで下さい。　よい旅を