1月末〜2月初旬の気温と服装について

回答日：2018-12-30

しばしば、その時期にベルリンやポーランドあたりの寒いヨーロッパに出かけています。

まあ、寒いですけれど、日本人の感覚でも「住めないほどの寒さ」と感じる程ではないかと思いますし、かかれている靴の容態はとても良いと思います。

防寒ワンポイントといたしましては…
外は寒いけれど、ホテルや観光施設は、どこも（余程の安宿でもそこそこ程度には）よく暖房が効いていますから、ホカロンを張る場合なんですけれども…
お腹に一つくらいならいいのですが、さらに腰にも背中にもという場合は、コートに貼らないと、室内では暑くてどうにもならなくなりますw

また、今年の気候がどうかはわかりませんが、パッと見て「膝丈スカートに厚地のタイツ(150デニールくらい)」は少々こころもとないな、と思いました。スカートなら厚手のニットウールとかじゃないと…ひらっとするスカートにタイツは、、、私はら冬のドイツに行く荷物には含めません。
ドイツでは、コンサート会場以外でスカート履いている人はほとんど見かけない…趣向や価値観もあるでしょうが、、、寒いから、っていうのもあると思うのです。
デニムも普通仕様のは要するに綿ですから、結構寒いと思います。デニムでも「あったか仕様」のとかがいいと思います。

あとは、ネックウォーマーかマフラーを口と鼻くらいまでは隠れるように巻いて…ヨーロッパではマスクをしていると「余程の重病人か？何か感染病でも持っているのか？」くらいの見方をされてしまいますので、マフラーでトップリ顔まで覆ってくださいw
あと、頭も寒いですよ！ウールの帽子です！（結ばない方なら、いつもと逆の分け目にして帽子をかぶっておくと、脱いだ時、いつもの分け目にすると、ふわっとさせられるのです。ドイツと関係なくなってきました、、、すみません。。。）


では、お気をつけて

回答日：2018-12-29

はじめまして。
１２、１、２月と、それぞれのタイミングで行ったことがあるのでその経験から。

冬のドイツは本当に寒いので、暖かい上着は必須ですね。
他の方もおっしゃっていますが、外は寒いけど、屋内は暖かいので、服の中にヒートテックなどの重ね着は暑く感じる場合もあるので、脱ぎ着できる上着で調整くださいね。帽子、マフラー、手袋、ホッカイロ必須です。

私は冬のドイツに行く際は、いつも腹巻も持っていきます。
あと靴下は２枚履き、タイツも２重に履いていることもありますし、パンツの中にタイツを履いて靴下も履くという場合もあります。
※私は下に着こむのはそんなに暑く感じないタイプです。

参考になればうれしいです。

お気をつけて行ってきてくださいね〜

回答日：2018-12-29

こんにちは
服装は本当にお天気次第なので絶対的なことは言えないのですが・・・
2016年の２月中旬にドイツ（ハンブルク、ブレーメン他）を旅行した経験からすると
膝丈スカートはありえないです。くるぶし丈のロングスカートなら天気によってはありかも。
他の回答者さんも書かれていますが、建物内は暖かいので、脱ぎ着で温度調節ができることも大切。
あとは、どの程度「外歩き」するかもポイントになるかと

旅行記の中で、現地の方の服装がわかる写真がいくつかあるので参考にどうぞ。

2016冬ドイツ(6)ハンブルクでサッカー観戦
https://4travel.jp/travelogue/11106726
２月中旬のハンブルク。
この日は朝は1度、日中でも気温が3度止まり、小雪まじり曇天で、風が吹くと耳がちぎれるレベル。

2016冬ドイツ(5)ブレーメンでサッカー観戦
https://4travel.jp/travelogue/11106258
２月中旬のブレーメン。
この日は気温は多分最高でも4度程度だけれど、風もなく穏やかな晴天。

回答日：2018-12-29

ベルリンには初夏に行ったのですが、ベルリンのそばまでは１月末から２月にかけて旅行した経験がありますのでお話しします。氷点下になることも多く、日本国内で寒冷地の方々の服装が参考になりますね。インナーが発達しているので、薄くて暖かい素材で作られたものがおすすめです。私は、仕事で行きましたので、訪問先ですぐに脱げるコートでしたが、靴に外装できるすべりどめの用具（靴を傷めない装着：両足分1800円）を持参しましたので、どこにも安心して出かけました。気を付けて楽しんできてください。

回答日：2018-12-29

こんにちは。

1月にベルリンに行った事がありますが、やはり寒かった記憶があります。今年は暖冬気味ですが、お天気が悪いので、屋外にいると、足元がだんだんと冷えてくる感じです。

服装ですが、室内が暖かいので、脱げない厚着をしていると汗をかいてしまい、外に出ると汗が冷え、風邪をひく原因になります。セーターを脱いでも大丈夫な物を下に着る、とかの工夫が必要かと。あと、やはりアウターはダウンに勝る暖かい物はなく、今でも周りでウールのコートの人は殆ど見かけません。

頭が冷えると体感温度が全然違うので、帽子は必須(ドイツで買っても良いですね)、暖かいストール、手袋も忘れずに。

12月にクリスマスマーケットに行った私の服装は、長袖Tシャツ、ウールのカーディガン(室内で前を空けれる様に)、長いダウン、帽子、カシミヤのストール、手袋。下はスパッツ、ジーンズ、ブーツでした。

参考までに旅行記です。
＊Marché de Noël＊2018�．▲襯競好�リスマスマーケット
https://4travel.jp/travelogue/11434567

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11434567

回答日：2018-12-29

ケルンの近くに住んでいました。
ドイツは地面が冷たい石畳なので、足元の防寒が要だと思います。
寒い日はスカートだと厳しいかもしれません。
ブーツもダウンも要らないくらい暖かい日もあるので、そういう日ならスカートでも大丈夫かな。

ただ、そもそも冬にスカートをはいている人自体がほとんどいないし
ドイツ人はあまりおしゃれではない(冬は特に)ので目立ってしまうかもしれないです。

楽しい旅行になりますように。

回答日：2018-12-29

momoさん
ドイツ旅行楽しみですね。
私の経験からの話ですので、参考になるかわかりませんが。
１２月のクリスマス時期にベルリンに５日間滞在したことがあります。
川も凍りつく寒さと聞いて、防寒に心がけたのですが、
暖冬で、雪ではなく、小雨がぱらつくような気候となりました。
太陽は全く見ることはないので、それなりの寒さに感じました。
ただ、建物内などはしっかり暖房されているので、アウターさえしっかりしていれば問題ないと思います。
私はヒートテックを活用したのですが、タートルネックを着て失敗しました。
室内に入って、汗をかいてしまうのです。
首周りはマフラーなどを使って、室内では取り外すことができるのがいいでしょうね。
冬の北海道と同じような感じだと思います。
しっかりしたアウターで、中では薄着でＯＫって感じでしょうか。
お洒落度は下がりますが、旅行ではダウンは軽くて、小さくまとめられるので、便利だと思います。
すてきなドイツ旅行を楽しんで来てくださいね。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10633283