１日目の時差ボケ、疲れ

回答日：2018-10-27

曖昧な表現で、申し訳ありません。
「街の時計が太陽に合う」のは、自動・手動合わせてです。
私たちが住んでいたのは90年代前半でしたので、今の状況はご確認頂きたく、あくまで想像ですが、
１）スマホは調整されるのでは？（でないと、多くの利用者の不満がつのると思うのです。ガラ系だって、自動で東部時刻が表示されるので。）
２）ホテルの時計はどうでしょう？（各部屋の時計を一括調整出来るホテルは少ないと思うのです。）チェックインの際、部屋の時計は自動で調整されるのか尋ねられるのが確実かと思います。すみません。
今では笑い話ですが、初めてのDLST終了夜、午前２時を待って、家中の時計を１時間調整してまわって大変でした。それを米人スタッフに話したところ、時間に正確な日本人だよねって笑われたことを覚えています。翌年からは、就寝前に時計を調整し、目覚めれば、お日様の高さと時刻とが感覚的に合ってる。そんなアバウトな米国流でないと、DLSTなんて受け容れられないってことに気づかされた出来事でした。
なお、時刻とは関係なく、余計なことかもしれませんが、緯度的にニューヨークは青森と同じです。寒さのイメージの参考になるかと。そして、お天気は、基本的に西から東へと偏西風にのって遷ってきます。ウェザーチャンネル等で、中部や西部エリアの天気を参考に、翌日以降の予定を考えるというのも、時差対策に加え、ひとつの方法だと思います。

回答日：2018-10-26

昔々、ニューヨークでお客様方をお迎えすることもあったりした私の個人的経験からです。
滞在１週間のスケジュールが、かなり欲張りだったら、疲労のたまる後半よりも前半か中頃がよいと思います。が、時差ボケの苦にならない方なら、むしろ到着翌日あるいは、その次の夜の方が楽しめたりします。
より☆さんや同行される方々の体調次第なんて、お答えになっていなくて申し訳ないのですが…
徐々にとれていく時差ボケと、次第にたまっていく旅行そのものによる体力消耗とのバランスで、身体の辛さが決まると思っています。時差ボケを早くとり、体力消費を極力抑えることが大切かなって思う次第です。

23時空港着だと、時差云々以前に、到着日は可能な限り早く眠ることが大切です。そして翌朝は、眠くても、お日様に合せて起きる（寝坊をしない）。できれば陽の光を浴びながら、少しでも外を歩く。いかに早く、ニューヨーク時計（太陽）に身体を合わせるかが勝負(？)で、陽光を浴びる効果は意外と小さくないです。（ちなみに、11月4日午前2時で以って、今年のDLSTは終了し、街の時計も太陽に合うようになります。）また、日本を発つ前から、可能な限り、東部時刻に合わせた行動をとるようにすることも効果的だと思います。私たちは朝から昼前に到着していたので、機内では、アラスカ上空を除き、ひたすら寝ることにしていました。

私自身は時差ボケが苦になりにくいタイプらしいのですが、それでも、東行き（往路）の方が、西行きよりも影響を感じます。なので、日中の移動の際には外を歩く等、極力陽光にあたる時間を長くして時差ボケを早くとり、夜は夜で、眠くなくてもちゃんと横になって、疲れをとる。それでも不調を感じたときは、決して無理をしない。こうすることで、絶不調は防げると信じています。

ご参考になるかどうかわかりませんが、短時間で訪れた昨年のスケジュールのURL貼っておきます。

それでは素敵なニューヨークを楽しまれて下さい！

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11283722

回答日：2018-10-26

時差ぼけは、個人差ありますが、対策は、夜に到着の便なら、飛行機であまり眠らずに、到着日はグッスリ眠れるようにするのがいい方法です。
もし逆に、朝到着便の場合は飛行機でぐっする眠るです。
今回は23時着なら、ホテルにゆっくりできるのは1時ごろ、グッスリ眠ってください。
元気な人なら、次の日からガッツリ行動できると思います。
若い頃は全く時差ぼけありませんでしたが、今年は、久しぶりのNYで、詰め込みすぎて、ショーは結構居眠りしてしまいましたー
ライドは初めに行った方が、街がわかるので良いと思います。
楽しんでください
よかったら旅行記見てください。
URLがわからないので
ニューヨーク7泊9日女性3人＋4＋1人の旅

回答日：2018-10-26

個人差はもちろんですが、年齢による部分が大きいんじゃないですか？

現地到着が23時ごろというので初日はゆっくり休むというのが、一般的でしょうが、日本では昼ぐらいの時間です。

３０前半くらいまでの方なら、結構動けると思います。20代なら気にすることもないでしょう。

機内でどれだけ睡眠をとるのか、プレミアムエコ以上のクラスで疲労を抑えやすい環境なのかどうかもありますから、これだけの情報ではなんとも。

ちなみに私は40まで旅行中の時差ぼけを感じたことはありません。当時時差ぼけは常に帰国後でした。

回答日：2018-10-26

ニューヨークに着かれた日にしっかり休めれば翌日はブロードウェイもライドも問題ないと思います。むしろつらいのはニューヨーク時間のお昼ごろではないでしょうか。
8日もいれば時差には大分対応できるかと思います。私の場合は1週間滞在後、日本に帰ってきたときが一番大変でした。

回答日：2018-10-26

到着2日目のスケジュールを悩まれてるのですよね。
私は、ライドもミュージカルも行くことをお勧めしたいと思います。
私自身は前半がテンション上がってたせいか元気だった気がするので。私も2日目、心配しながらミュージカル見ましたが楽しく見れました。4日目に見たほうが寝てしまいました…後半は慣れてきて、疲れが倍増したようです。
楽しい旅になりますように。

回答日：2018-10-26

日本からニュ−ヨ−クまで12時間40分のフライトはやはり疲れます。
23時にJFKに到着したとしても預け手荷物を引き取って移動して宿泊ホテルに到着するのは早くても深夜0時過ぎです。
到着当日はホテルでゆっくりと長旅の休養を取って翌日からバリバリと行動されることをお勧めします。

回答日：2018-10-26

こんにちは。
23時に到着でしたらその日はホテルでゆっくりお風呂に入って休んで、次の日から活動した方が良さそうな気がします(｡･ω･｡)
初日は無理せずまずは生活リズムを整えないと後が辛かったです。
わたしははじめてのニューヨークの時は昼に着いてそのまま動き回ったせいか3日くらい時差ボケが治らなくてよく寝落ちしてました(´-ω-`)