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飛行機寄託手荷物の遅延の保険について

  • 飛行機寄託手荷物の遅延の保険について

    • 投稿日:2018-10-09
    • 回答:5

    締切済

    アメリカ本土に行きます。
    ロス到着後は国内線に乗り換えて目的地へ行く予定。

    海外旅行保険かけるときに、寄託手荷物の遅延の補償ってつけてますか?
    これは航空会社で補償してくれることはない(あっても少ない金額しかない)のでしょうか。

    ちなみに飛行機はJALですが、米国本土についてから国内線乗り継ぎでアメリカン航空コードシェア便です。
    ロストバゲージの補償について航空会社の対応に詳しい方、教えてください。

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    mimiさん

    mimiさん

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回答 5件

  • 回答日:2018-10-10

    アメリカ乗り継ぎ便旅行で何十回も利用しておりますが、一度だけロストバゲージありました。
    サンフランシスコで乗り継ぎ、フロリダのフォートローダーデール
    3人で同じ行動で自分の分だけが届いておりませんでした。
    サンフランシスコでのトランジット専用の受け渡し口には自分たちで同時に預けたのに。
    ここの空港では毎日数十人の人がロストバゲージで待ってる人やら取りに来る人やら。
    アメリカでもそんな空港があるのだとびっくりしましたが。
    皆様が答えてるように、たいがいの航空会社では、ホテルに届けてくれるだけですが、いつ来るのかはわかりません。私は3日後でした。
    私の場合は聞きに行ったらアメニティーいただけましたが。
    保険には入っておりましたが、請求するという考えがなくて、後から気がつきました。
    皆様も言われてるように、高額ではないのでかけた方があんしんですね。
    自分で注意していても何が起きるかわかりません。
    結構、準備していると、大丈夫なものです。それはそれでラッキーだと思った方が良いと思います。

    お礼

    そうですね。
    保険は安心料。
    初めての米国本土なので今回は安心料としてつけていこうとおもいます。
    ありがとうございました。(by mimiさん)

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    Robinさん

    Robinさん

  • 回答日:2018-10-10

    ロストバゲージとフライトイレギュラリティ
     まず、渡航回数をいわないと、ロストバゲージの頻度をつかめないと思いますので、私の渡航回数を言いますと、約1、000回弱です。日本との往復回数でいうと、2,000回弱になります。もちろん、特定航空会社利用での回数ではなく、米国系、欧州系航空会社を含む、ありとあらゆる航空会社を利用しての渡航回数です。私が勤めていた会社でも、異例の回数です。
     その回数の中で、私の預託手荷物が、私と違う離れ離れの旅をした経験は、一度もありません。
     私が、今日でも、預託手荷物で気を配っていることは、以下のような点です。
    まず、日本人の預託手荷物とすぐわかるような預託手荷物にはしません。新しく、きれいなバゲージ、日本の大手代理店の大きなタグ、日本語で書かれた氏名、自分のバゲージであることを示すための余分なつけものなどは、一切、つけません。以前の旅行のバゲージタグなど論外です。日本人は、多くの宝物を持っていると思われています。
     私のバゲージは、薄汚れていて、あちこちに傷があり、名前は、Arthur(本当です)と書かれており、連絡先は、メールアドレスを記載しています。唯一、ついているのは、米国航空会社のマイル会員のタグです。
     これらのどれが功を挙げているのかわかりませんが、いままで、ロストバゲージにあったことは一度もありません。同行者がロストバゲージにあう都度、実際のバゲージを見せてもらえる機会があった場合は、見せてもらい、「ダメ」と思われる原因を取り除いてきた結果です。
     フライトイレギュラリティは、数多くあります。多くの場合、平常時を前提とした対応は、ほとんど役に立ちませんでした。大体、入国も通関も済ましていない状態で、手元に預託手荷物が来、自由に出し入れするようなことは、全く、なかったし、フライトイレギュラーが夜中、真冬、暴風雪のときなら、空港も付近のホテルも大混雑の中にあって、店が開いていても、外に出られなかったり、自分が行くように言われたホテルへのバスがいつ来るのかわからない状態で、買い物など絶対にできなし、大体、空港内やホテル内の店も閉店後だったりして、多くの場合、とても買い物などできる状態になかったのです。
     ですので、機内持ち込み手荷物には、必要最低限度の日用品、常備薬、そして、風よけになる、軽い長袖の衣類をいつも、用意することにしています。
     そして、そうはいえ、私の場合は、万一に備えて旅を楽しむ方ですので、ロストバゲージの保険には必ず入ります。何も起こらなければ、保険が無駄になったとは思わず、楽しい旅ができてよかったと思うことにしています。
     おととし、6泊8日のアルプスのツアーの旅をワイフがプレゼントしてくれ、ワイフと旅行を一緒にしました。中のペアーの一組のバゲージがとんでもないところにいってしまいましたが、添乗員がとても優れ者で3か国語を自由にあやつり、関係先に要請した結果、やっと旅の終わり頃に手元に届きました。その間、添乗員が保険会社ともコンタクトした結果として、日用最低限度の品物を購入しても良いとの了解をとり、往き先々で、必要なものを現地調達していました。みんなが旅を楽しんでいるのに、自分だけが着の身着のまま、化粧品もないという状態は、みじめそのものですよね。
     その添乗員が行っている事柄で、今一つ、関心したのは、乗り継ぎの都度、ボーディングカウンターで預託手荷物が搭載されているかどうか、確認していたことです。航空会社の機内放送にしろ、添乗員の言動にしろ、ちゃんとしているところは、ちゃんとしているのです。わたくしは、機内放送だってちゃんと聞きます。その航空会社の安全訓練の一端を知っておくためです。
     なお、各空港のバゲージソーティングシステムは、多くは、空港の施設と思います。チェックインシステムが多くの場合、空港のシステムであるのと同じです。この間、成田の第二ターミナルで、そのチェックインシステムがダウンしたとの記事があったように思いますが。
    本当は、搭乗旅客の預託手荷物番号を、航空機に搭載するコンテナに搭載する際、すべて読み取り、どの預託手荷物がどのコンテナに収容されて、全数が搭載されたかを連帯運送に係るすべての航空会社がすべての空港で行うのが理想です。員数合わせをしていない原因がロストバゲージの原因になり、預託手荷物札のバーコード自動読み取りを間違えて、違うコンテナヤードに送られ、未確認のまま、とんでもない空港に運ばれてしまうロストバゲージが起こるのです。
     今回のプランの良かった点は、日系の航空会社を使い、乗り継ぎが日系のその航空会社の約款が適用されると思いますので、空港での対応も日本的なきめ細やかな対応になると期待しています。日本語でバゲージクレームもいえるかもしれませんしね。

    参考までに

    お礼

    すごい渡航回数ですね。
    JALからもAA便がコードシェアでも、AAでの紛失はAAで対処といわれました。

    初めての米国本土なので今回は安心料としてつけていこうとおもいます。
    ありがとうございました。(by mimiさん)

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    アーサーさん

    アーサーさん

  • 回答日:2018-10-09

    ※保険の注意点
    どのような場合、どのような保証が得られるか?(現金補償?)
    ケガ 医療費だけ? 帰国費用は?
    オプション費用いくらかかるか?
    <考え方は 別として> 死亡保障よりも、ケガ・病気補償優先したほうが良い

    荷物行方不明 国内線で経験あります。ベルトコンベアー載せるのが遅れた?
    10分ほどで 見つかる
    保障は 購入した搭乗券 JAL? AA?
     共同運航の場合は どちらの基準なのかわかりにくい
    ※荷物行方不明防止には「タグの行先確認」(控えの番号も確認)

    お礼

    やはりJALは安心ですが、その先のAAが不安なことと、初めての米国本土なので、今回は付けて行こうと思います。

    ありがとうございました。(by mimiさん)

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    快特さん

    快特さん

  • 回答日:2018-10-09

    私個人は、幸運なことにロストバゲージの経験が一度もありませんが、基本的にいつもつけています。特に、乗継がある場合は必ずつけています。


    おそらく、JLでロス到着時は問題ないと思いますが、
    乗継の際に、入国税関及保安検査で時間がかかって乗継便に乗り遅れた場合が心配です。

    荷物だけ先に、当初の便に間に合って飛んでいった場合はいいのですが、
    荷物も間に合わなかった、なおかつ振替便も直行がなくて、別ルートになってしまったという場合や何度も振替便を変更したりした場合に、ディレイする可能性が出てきます。米国内で天候が悪く多数のフライトのディレイやキャンセルがあった場合も、ロストする可能性があります。


    乗り継ぎ時間は十分にありますか?乗り遅れても、そのあとに何本か同じ行先の便がありますか?


    米国内ならば、基本的に、荷物にタグ付けされた最終目的にまで送ってくれますが、冬場などは衣類のディレイはしんどいですよね。


    アメリカン航空の場合、ロストバゲージの際は、最終目的地のバゲージクレームの係員のところで申請手続きをし、ファイルリファレンス番号(英語ではクレームナンバーと表現することも多いです)を発行してもらい、荷物の追跡をしてもらいます。

    さらにクレーム番号と指定された必要情報、購入したもののレシートなどを担当窓口までメールして、、、次のステップの連絡を待ちます。オフィシャルサイトには最大3500ドルまでと記されていますね。

    手続きは、全部英語です。私はロストしたことがないので、そこから先のステップは分からないですが、すんなりとは行かない事は想像できます。


    お礼

    手続きは全部英語・・・・それだけでも疲れそうです。
    でも3500ドルまで出してくれるんですね。

    掛け金は1000円くらいでしたが、今回は初めての米国本土ということなので付けて行こうと思います。

    ありがとうございました。(by mimiさん)

    問題のある投稿を連絡する

    乗継大臣さん

    乗継大臣さん

  • 回答日:2018-10-09

    こんにちは。

    過去に、ロストバゲージで1度、飛行機遅延で乗り継ぎ便に間に合わなくて一泊した際に荷物は機内から出せないということが1度ありました。
    2度とも、保険をかけていたおかげで必要な衣類等を購入した分を保証してもらうことが出来ました。
    ロストバゲージでは、航空会社は、滞在ホテルに届けてくれることしかしてくれませんでしたので、保険に入っていて助かりました。
    遅延の時も、もちろん何もしてくれず、逆に乗り継ぎのJALの方が気の毒がってくれたのか歯ブラシセットを下さり助かりました。保険では衣類の他に宿泊費と食事代も含めて保証金額の範囲内で賄えました。
    保険会社によって多少保証金額は違うと思いますが、掛け金は数百円もかからないと思います。
    なので我が家は必ず入っていきます。

    お礼

    ロストバゲージでは、航空会社は、滞在ホテルに届けてくれることしかしてくれないのですね。

    掛け金は1000円くらいでしたが、今回は初めての米国本土ということなので付けて行こうと思います。

    ありがとうございました。(by mimiさん)

    問題のある投稿を連絡する

    ゆんこさん

    ゆんこさん

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