70日ぐらいの長期に渡ってレンタカー

回答日：2018-10-10

外国人の新規契約で、短期契約の打診を受けた場合の基本スタンス
　１．個人は原則引受拒否。
　２．特に25歳以下なら、ダメ。
　２．26〜60歳なら、地域によって高い料率で引き受けるかも。
　３．中規模以上の会社の出張なら、日本の保険ブローカー経由で探す。
　　　でもほぼレンタカー料率と同じ。

保険は１万円もらって１億円払う世界なので、リスクの管理できない契約を回避します。お望みに適うご返答ができずに恐縮ですが、よかったら参考にしてください。直接の引受部門ではありませんが、損保の関連部門におりました。

回答日：2018-10-10

1ヶ月以上使うのであれば、中古を購入して不要になったとき（帰国時）に中古車屋に売却する方法もあると思います。手続きは日本より簡単だし、車種にもよりますがレンタカーを借りるより安く済むこともあるようです。

回答日：2018-10-09

メジャーなレンタカー会社なら、保険フルカバーで週400＄くらいなので、確かにその10倍なら中古車が買えますね。
でも、その買った中古車にかける自動車保険料は、別です。
外国人の運転者の個人契約で、さらに短期料率が適用になるので、信じられない保険料になると思います。2000＄以上になるかもしれません。
レンタカーをかりる人たちの団体なら、リスクは平準化できますが、個人では無理。引き受ける保険会社を探すだけでも苦労しそうです。
これらの状況から、私は、70日のうち、車を使用する日をできるだけ少なくして、メジャーなレンタカー会社で、こまめに借りたり返したりすることをお勧めします。
なお、米国の治療費がとんでもなく高いというのは、保険会社が創った都市伝説です。大手術で、ニューヨークで、特別な医師を頼むのでもなければ、現地の通常の自動車保険で十分カバーできるので安心してください。

回答日：2018-10-09

どちらにご滞在されるのでしょうか。


カリフォルニア州など日本人が多い地域の日系中古車屋さんなどでは、中古車リースを取り扱っているところもありますから、そういうところをあたってみてはいかがですか？