ホノルルでの乗り換えについて

回答日：2018-08-20

昨年からハワイアンのターミナルが異常に混んでいます（昨年から６回利用しています）。多分、ネイバーもインターナショナルも同じ保安検査を使用するからだと思います。
昨年来、保安検査に並ぶ人々は、ターミナルビルの外まで列がつながっています。
ハワイアンのターミナルを利用するなら、荷物のチェックインと保安検査、ゲート締め切りなどを鑑みると１時間半はみておかなければならないと思います。

入国がどれだけスンナリ行くか、にも依りますが、厳しいことは厳しいでしょう。
ただし、これまでの経験上、早朝と午後着ならそこまで入国は混まない気がします。

回答日：2018-08-18

追伸　ご存じでしょうが　ハワイ諸島便はチェッイン期限出発３０分前かつ搭乗時間、搭乗ゲート締め切り、、出発３０分前です。WEBインされてても預け荷物などトランジェットカウンターに係員が居ないと厳しいかも？現地のFAに聞きましたが午後からの便は比較的空席ありもあり、スムーズにいくかもでした。

回答日：2018-08-16

トランジットで２時間みれば絶対はありませんが、経験的には大丈夫だと思います。
一つはエアーアジアでも到着はメインターミナルですので、駐機場からイミグレまで若干の違いはあれ、他の航空会社とたいした時間的差はありませんので、少し混雑しても結構進みますし、アイランドターミナルは５０メートルも離れていないすぐ隣ですので焦る必要はありません。

もう一つはホノルル空港は日本各地からの便を始め韓国や中国からの便も午前の速い時間帯に到着しますので、その時は混雑しますが、１２時過ぎの到着では比較的空いていると思います。

私事の経験則ですが、ホノルル空港での他島への２０数回以上のトランジットの経験から２時間をオーバーしたことはありませんし、逆に時間を持て余し早い便に変更を促された方が多いですので、安心してお出かけください。

広大なビックアイランドを楽しんで下さい。

回答日：2018-08-16

航空会社から他の航空会社への乗り継ぎ
　この世の中、安いものは安いものとしての価値、リーズナブルな値段のものは、リーズナブルなものとしてのそれなりの価値があります。買ったり、利用したりする場合、飛行機旅行は、その違いの意味を納得して、利用されるのがポイントです。
　飛行機旅行のポイントは、予想されるあらゆる事柄を踏まえて、予定どおり帰国まで、楽しい旅を実現するか、多少のリスクがあっても、安く旅行をすことができるかどうかが、一つのポイントになっています。
　今回の場合の予約は、多分、選ばれた航空会社の予約、ハワイアンの予約をそれぞれ別にされたのではないかと思います。（まちがっていたらごめんなさい）　この場合の乗り継ぎの失敗は、すべてその旅行を手配した人が、それでも安い費用の方がよいと判断したことになります。
　今回の場合、ご自身の管理能力外のことでの乗り継ぎ失敗があっても、余分な費用を負担しないで帰国できる方法は、全区間ハワイアンあるいはJALを使うか、全区間、正規の普通運賃を払って、出発から帰国までの全区間で、連帯運送に同意する航空会社を利用するかのいずれかになります。
　ハワイアンは、日本のいくつかの都市から主なハワイ諸島までをカバーし、JALは、ハワイアンとのコードシェアにより、オアフ島とハワイ島をカバーしています。２島のみかどうかは、確認していません。
　帰国までの旅程において、自己の管理能力以外の、別の言葉でいえば、航空会社に起因する理由での乗り継ぎ失敗でも、費用負担なく、帰国できるようにするには、日本を出発するとき利用する航空会社のサイトで帰国までの全旅程を手配することが、必要最低限度の要因になります。
　私は、海外へ、数えきれないそうほど行っていますが、何度も、乗り継ぎ失敗あるいはその危機にあっています。天候、航空会社の機材ぐり（航空会社の航空機に不具合が発生し、それにより、使うべき航空機の手当が不可能になる）、搭乗する航空機の遅延、滑走路閉鎖（この間、使えない、タキシングウェイに航空機が誤って入り、それに平行する滑走路が閉鎖される事件が、日本でありました）、寄港地における突然のセキュリティ検査方式の変更（ハイジャック、テロなどが世界のどこかであると、突然、厳しくなることがあります）、航空会社が出発前に入国国に提出した入国審査データの不備、入国審査官による個室検査の実施、植物・動物検査に関係する携行物があり、それによる入念検査の実施、認められる持ち込み可能金額を超える金額を保持していると疑われた場合の個室での携行品検査、乗り継ぎ航空機の突然の出発時刻変更、レンタカーのカーリターン場所における車の盗難などなど、乗り継ぎに失敗する理由は、沢山あります。イミグレの場所の混雑だけではないのです。
　これを防ぐのには、日本出発のとき利用する航空会社のサイトで全旅程の航空会社の区間予約をすることが原則になります。ハワイ諸島の場合は、ハワイアン航空か、ハワイアン航空とコードシェア便を設定する航空会社が、多分、お勧めできる選択肢になります。
　もし、これ以外の航空会社を選定し、各区間ごとに、その区間航空会社のサイトで予約発券した場合は、乗り継ぎ失敗は、多分、その旅行を手配した人の責任になるかと思います。より正確には、発券される前に、関係する旅行代理店及び航空会社に直接確認されることをお勧めします。残念ながら、乗り継ぎ時間が２時間で短いかどうかだけではなく、そのほかの、上に上げたような要素もあります。
ご参考までに。

回答日：2018-08-16

エアアジアはゲートからイミグレまで１５分は歩かされます、そこから別棟ターミナルまで移動を考えたなら１時間に１本程度飛んでいますので次の便が得策かも。アジア航空も東南アジアから関空経由ホノルル行ですので遅延の可能性も考慮しいて下さい

回答日：2018-08-15

基本的にハワイアン航空のHPを見るとホノルル空港でハワイ諸島間のチェックイン時間は1時間30分です。保安検査次第ということになります。ジェットスターが遅れないことを祈るだけですね。
自分の見解ですが、チケットの別切りの場合は乗り継ぎを同日にしないようにしています。別切りチケットの場合は、乗り継ぎの失敗するとチケットが無駄になるのでそうしています。頑張って乗り継いでください。

【参考URL】http://hawaiianair-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2258/session/L3RpbWUvMTUzNDM0MjE5OS9zaWQvKkFRZVJoVW4%3D