アイスランドのオーロラまたはドイツのクリスマスマーケット

回答日：2018-07-18

もう一つはノルウェーに行くことです。
ＳＡＳを利用して、
ノルウエートロムソ（アイスランドよりはるかに高緯度、フィンランドの北端とほぼ同緯度）まで行き、
スカンディック ホテル トロムソに数日滞在
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-11197440.html
沿岸急行船でベルゲンへ
この沿岸急行船の旅は以下の番組で毎週放映しています。
世界豪華客船の旅　「冬のノルウェー」
BS朝日
私の夏の口コミは次の通り。
フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船)
http://4travel.jp/overseas/area/europe/norway/tromso/transport/10510701/tips/12044396/
旅行記は次の通り
https://4travel.jp/travelogue/11274183

回答日：2018-07-18

私のお奨めはパリ＋ストラスブールとコルマールです。
ストラスブールとコルマールのクリスマスマーケットは例年11/24-12/24の間、開かれます。雰囲気は写真てご確認下さい。
パリにはクリスマスシーズンに複数回行っていますが、ストラスブールとコルマールのクリスマスマーケットの方が断然優れていると思います。
スィーツとクリスマス市を求めて　イタリア、スイスとフランスの旅　8日目ストラスブールとコルマール
https://4travel.jp/travelogue/11310943
アルザス地方の歴史とクリスマス市を求めてイタリア、スイスとフランスの旅　7日目　ストラスブール
https://4travel.jp/travelogue/11310911

回答日：2018-07-17

昨年9月にアイスランド、一昨年11月にフィンランドへ行きました。どちらも確率は1/3といったところでした。オーロラの出る場所（方角）に雲がないこと、オーロラの活動時間と観察時間帯、などの条件が重なって初めて見れるので、他の方のご意見にもありますように、3泊では余裕がないかな・・・と思います。

また、オーロラが初めてでしたら、私も最初はそうでしたが、弱いオーロラは雲なのかオーロラなのか良くわからないまま空を見ているということになりかねませんので、ガイド付きのツアーの方が良いかと思います。

フィンランドでは-15度、-20度の中での観察でした。アイスランドは冬でも比較的暖かいので、寒い中を我慢して待機するのはアイスランドの方が良いように思います。

オーロラ探索に行かれるなら、幸運をお祈りします。良いご旅行を

回答日：2018-07-17

�，離▲ぅ好薀鵐匹砲弔い堂鹽�します。

私は2015年の12月末にレイキャビクに5泊し、現地ツアーに申し込んでいたのですが、毎日雨で、そのたびに翌日に振り替えたのですが4泊はすべてキャンセルでした。最後のの1月1日の晩にブルーラグーン近くの「ノーザンライト」に宿泊予約してあり、運よく最終日に見ることができました。
12月末なのに毎日雨でびっくりしました。

ブルーラグーンは、1月1日に入ったのですが、ものすごく混んでいました。
そんなに寒くはありません。
レイキャビクは私が住む長野よりちょっと暖かいかも。

アイスランドは冬でも暖かいので晴天率があまり高くありません。イエローナイフのように寒いところは放射冷却で寒いのでそれだけ天気がいいということですよね。アイスランドでに3泊してオーロラが見えるのは奇跡的かもしれません。

私のブログを参考にしていただければオーロラの詳細が分かります。

【参考URL】https://tokutoku62.blog.so-net.ne.jp/archive/c20376550-1

回答日：2018-07-17

はじめまして
嬉しい悩みですね。羨ましいです。

昨年の11月にアイスランドに行きました。
11月のアイスランドは雨ではなく、雪になると思います。
日帰りのオプションツアーも沢山有ります。「雪原の中をどこまでもバスが走る」というなかなか趣のあるツアーも多いですよ。
オーロラは綺麗でしたが、駐車場にバスを停めてーロラを見るという、チョット趣に欠けました。船に乗って見るというツアーにも参加しましたが、残念ながら見ることはできませんでした。
ブルーラグーンは私は寒いので行きませんでした。

ヨーロッパのクリスマスマーケットはなかなかのものですが、やはりドイツのクリスマスマーケットが一番だと思います。いろいろな街で開催されていますが、どこもその街独自の雰囲気が有るみたいです。しかし12月頭までの予定とのことですが、ちょっと難しいかも。12月の頭からボチボチ準備が始まります。私の経験では12月4日のドレスデンではクリスマスマーケットは開いていました。

回答日：2018-07-17

こがさん、こんにちは。edamannと申します。

アイスランドには昨年9月に行ってきましたが、1週間の滞在中に太陽フレアが起こったにも関わらずオーロラは見ることはできませんでした。12月頃なら見られる確率は上がると思いますが、2-3日の滞在では少し”ギャンブル”の要素は避けようがないかもしれません。ブルーラグーンに関しては問題ないと思います。もともとレイキャビク周辺は海流や地熱の関係で、冬でも極端には寒くならないので。ただスリーニューカギーグル山（マグマ溜りの後に降りられる世界で唯一の場所）など一部のアクティビティは難しいとも思います。

ドイツについては若い時分に5年ほど住んでいましたので、詳しくご案内することができます。クリスマスマーケットは（特にヨーロッパに憧れを抱いている方なら）一見の価値があります。日本で（日比谷などで）やっているクリスマス市とはスケールがまるで違います。ドイツの町ならばどこでもアドベント（待降節）の4週間の間、町の広場でクリスマスマーケットが立ち、クリスマスグッズのほか、飲食の屋台、場合によっては遊園地まで開設されて大変な賑わいになります。冷え込む夜にグリューヴァイン（シナモンとハーブを入れて温めた赤ワイン）のマグカップを懐炉代わりに手を温めて歩き回ったことを覚えています。特に有名なのはニュールンベルクですが、フランクフルト、ミュンヒェンのほか、ドイツ中の町で開かれています。
気を付けるのはアドベント期間は曜日周りによって毎年変わることで、今年2018年は12月2日（日）から12月24日の午前までマーケットが立つはずです。アイスランドからドイツに渡るのは、1週間の旅行ではちょっと忙しいとは思いますが、アイスランドのオーロラのチャンスが限られる分のリスクヘッジと捉えるのも一つの考え方かもしれません。

アイスランドについては小職のBlogにまとめてあります。参考URLの「旅」コーナーの最初の箇所をご覧ください。

アイスランドもドイツも日本では絶対経験できないものが多いと思います。楽しい旅になることをお祈りしております。

【参考URL】http://edamann.net/