アエロフロート航空 国内線

回答日：2018-06-08

先月、モスクワ→アストラハン便に搭乗しました。
十数年ぶりのアエロフロートだったので、荷物の盗難や入国審査にビビってたのですが、普通の国のようになってました。
モスクワで入国審査を受けて国内線に乗り換えます。
預け入れ荷物はスルーしました。

回答日：2018-06-03

SO su linity さん、こんにちは。アエロフロートは、2015年の冬にヘルシンキ〜モスクワ往復（国際線）、2017年の秋にサンクトペテルブルク〜モスクワ便（国内線）を利用しました。まず、アエロフロートのハブ、シェレメチェボ空港ですが、現在は、近代的で便利な空港に生まれ変わっています。特にＤターミナルのチェックインカウンターは壮観ですよ〜。チェックイン・カウンターでの対応も、機内サービスも特に問題はなく、欧州の他の航空会社と比べても全く遜色ありません。調べてみると、アストラハン線は便によってロシア製のスホーイ・スーパージェットの可能性もあるようですが、通常はB737か、Airbus-a320、モスクワ〜ウラジオストック線はB777-300かAirbus-a330-300なので、機内も快適だと思います。私はアエロフロートの他にも、S7航空、UT-Airを利用しましたが、現在はロシアの航空会社だからといって、特に気にすることは全くないと思います。むしろ、ロシア人は日本人に好感をもって接してくれることが多いです。
アエロフロートの空の旅、楽しんでくださいね！

回答日：2018-06-03

アエロフロートの国内線はわからないですが、成田からロシア、ロシアからイタリアに十年前に乗ったときは、ロシア人ってトイレにもほとんど行かなくてびっくりしました。ずっと、誰も席も立たないので、ビクとも動かずに飛行機に乗っててそこだけ覚えています。

当時はモニターはなかったので、前にあるスクリーンで成田モスクワはロシア映画をやってました。

シェレメチェボ空港は、当時は昔の建物で、まず乗り継ぎでセキュリティがきびしくて長蛇の列、それから、ゲートで乗る直前にも、靴まで脱いでセキュリティチェックと、かなり厳重にチェックをノロノロやってるので、かなり時間には焦りました。

それから、ロシアからイタリア便は東洋人さえ、数名で、個人的には東洋人に差別するって気もしました。というのは、やっぱりロシア人ていうのは、ヨーロッパでは東洋に近くて、ちょっと差別される側ですから、その名残か、東洋人には、風当たり強いかなとは個人的には思いました。
でも、気のせいかもしれませんし、言葉もわかりませんから、パンをくれないとか、シェレメチェボでユーロて払ったからお釣りくれないとか、だったのでしょうか。あくまで主観ですが、そんな感じでした。