帰りの乗継便の心配

回答日：2017-12-07

こんばんは。
２月にフランクフルトに行ったことはありませんが、嵐で大変な目に遭った家人から話を聞いたことがあります。

悪天候で遅れるくらいなら、恐らく乗継便も遅れているでしょうからあまり心配はないと思います。でも到着したらすぐに航空会社のスタッフに聞いてくださいね。あるいは掲示板に示されるはずですから確認を！

最悪飛ばないケースもあると思います。その場合、翌日の香港経由便になったり、あるいはフランクフルトではなくミュンヘンに降りたりすることもあるそうですよ。

というとかなり心配でしょうが、色んな困ったケースの時は航空会社の人に相談すれば大丈夫かと思います。話して通じない時は紙に書いて指さしで何とか頑張りましょう。

仕事で行かれるのであれば、柔軟に対応できるように帰国後のスケジュールを組まれるといいかと思います。

楽しい旅を！
まやさん

回答日：2017-12-06

他の方がお書きになってないことについての助言
1.空港のマップ
どこの空港も地図をPDFファイルで提供していますので乗り換え方法がわかります。ご自身のスマホに、空港のホームページとPDFを送信しておくと便利です。
2.空港へのアクセスと警戒
CDGへアクセスを地下鉄を利用なされる場合は、十分余裕をもって行かれることを奨めます。理由は最近、パリへ行った際、リパブリック駅で乗り換える際、通常は止まる列車が通過し、一部のホームへは警官が立ち入りを禁止していました。実際には私は、CDG近くのホテルに宿泊し、パリ市内からはウーバーを利用しました。ウーバーの料金は57ユーロ。出発はターミナル1でしたが、複数ある入口の一つだけが開いている状況でした。兵士の巡回がありました。
3.寒波
一度バルセロナからCDG経由で羽田に行こうとした時、大雪でCDGが閉鎖されたことがあります。私がウイーンに行った前年に零下20度以下が続いたことがあります。空港の発着状況を適宜確認することを奨めます。
4.パソコン、スマホ、グローバルWIFI　LINE
私の場合、上記に加えて、一眼レフと交換レンズ、予備バッテリー等総重量十数キロ。次回からはパソコンを持参しない予定です。理由は、金融取引、OFFICEのアプリケーションの操作等現在はスマホでできます。唯一スマホができないのが両手を使ってのかな漢字変換です。
スマホ、グローバルWIFI　LINE　トリップアドバイザーとグーグルを使えば、どこの都市でも必要な情報が入手できます。LINEを使えば自宅等に電話ができます。私の場合、EST駅で孫と「これか゛TGVだよ。」動画で話しました。最寄りのお好み料理のレストランの検索と街歩きも簡単です。グーグルが案内してくれます。

回答日：2017-12-04

回答をみて・・・乗継とは関係なく。。。

ヘレンドではなくオーストリアの陶磁器アウガルテンだとメインショップ（アウガルテン公園の中）に行けばB級品がおいてあることあるみたいです。

http://sanko3ko.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/3-323e.html

アウガルテンの日本語のWebサイト
https://augarten-japan.com/

Herendとは絵が違うものの、アウガルテンもウィーンのバラをモチーフにした陶磁器があります。（というか、私はこちらのウィーンのバラしかしらなかった ^-^;;)

Herendはハンガリーが本店なのでショップしかなさそうです。。。
でも、オーストリアのサイトだと送料19ユーロ払えば日本からでも買えるみたいです。
https://herend.at/

スワロフスキーに関しては、観光客が絶対行くケルントナー通りに2店舗あり、日本で買えない物、買えたとしても安いものがたくさんあるみたいです。先日後輩を連れて行ったら、テンションあがりまくってましたｗ　（私はそこまで興味が無いのでいつもちら見程度）
シシーショップからも徒歩圏内なので、もしめぼしいものがなければ、こちらでもチェックするのもありかもです。（さすが本拠地だけあってショッピングセンターには必ず入っている。郊外のアウトレットにも店舗をだしています）

TAX FREEは約1万円（75ユーロ）からで、ショッピングセンターとかだと同日内のレシート合算でも確かOKだった（TAX Freeの手続きをするカウンターがあるショッピングセンターの場合）と思うので、そんなにショッピングしないつもりでも1万に近かったら一万超えにしてしまえは13-16％くらい戻ってきます。

回答日：2017-12-04

乗り継ぎ便の場合は、はじめの搭乗手続きの荷物カウンターで羽田までの手続きをしておけば、荷物は羽田で荷物受け取りになります。
以前、関空→フランクフルト→インスブルグ　帰国は、ウィーン→フランクフルト→関空で、荷物は最終地受け取り地でした。（個人旅行）
フランクフルトの空港は、かなり広いので、乗り換え場所まですぐに行った方がいいと思います。乗りかえ場所が確認できたら、空いている時間でショッピングなどができます。
入出国手続きは、貴方の場合は、行きはパリで、帰りはウィーンになります。
機内持ち込みの検査は、羽田、パリ（ウィーン行き）
ウィーン、フランクフルトであります。　この検査がいつも混んでいます。

回答日：2017-12-04

こんにちは

フランクフルト空港の発着時刻から判断してLH1239便およびLH716便で、いずれもターミナル1での発着です。
預託荷物（スーツケース等）は羽田空港まで通し（スルー）で預けられます。
カウンターでチェックインの場合は”Through to Haneda”と伝えれば安心ですね。
トラブルがなければ乗り継ぎ時間は十分と思います。

到着便が遅れた場合は地上職員に相談して、間に合わなかった場合は後続便への振り替えの手続きなどをすれば大丈夫です。
ギリギリの場合は保安検査場（手荷物と身体）と出国審査場で案内の係員に搭乗券を見せて優先的に入れてもらいましょう。遠慮は禁物です。

>時間に余裕があれば免税店を見ることもできるかもしれないですね？
出国手続き、保安検査などをすべて完了して「出発ゲートに到着するまでは気を抜かない」ほうがよいです。
ゲート付近の免税店なら大丈夫です。

ウィーン空港出発時も十分余裕を持って搭乗手続きをするように。

たまたま同じ出発時刻17：50のオーストリア航空の直行便（昨年2016廃止）のゲート案内とショップ（ウィーン空港）
https://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/47/07/33/src_47073310.jpg?1484621311

yamada423

回答日：2017-12-04

先ずウィ−ンで預けた手荷物は羽田まで送って貰えます。
ウィ−ン空港でのチェックインの際に羽田までの手荷物引換証をEチケットあるいはボ−ディングパスに貼られます。

フランクフルト空港では同じタ−ミナル1での乗り継ぎ、乗り継ぎ時間は2時間15分と言う事で2時間はありますので落ち着いて乗り継ぎすればさほど心配される事はないです。
ウィ−ンからの便がフランクフルト空港に到着の際には時間が早いのでルフトハンザ航空の羽田行の便の表示は出ていないですので近くにいるスタッフに羽田行のゲ−トをボ−ディングパスを見せて訪ねて下さいね。
パスポ−トチェックを受けて羽田行のゲ−トのセキュリティチェックを受けて出発ゲ−トに進みます。
今日のルフトハンザ航空の羽田行はZゲートになっていますが日によっては異なる時もあるのでスタッフに聞くのが早いです。

回答日：2017-12-04

はじめまして。

ルフトハンザはスターアライアンスなので、ウィーンの空港についたらターミナル３へ行きます。

http://www.viennaairport.com/jart/prj3/va/uploads/data-uploads/Konzern/VIE_Flughafenplan_de_en.pdf

この地図の下の方のエリアにあります。
スターアライアンスを一括しているので、351 - 368のチェックインカウンターでルフトハンザもしくはなければオーストリアエアラインの自分の座席クラスのカウンターでチェックインをします。

もし、預け荷物に免税品が入っている場合、このチェックインカウンターで一度荷物台に乗っけてタグを付けてもらいつつ、TAX FREEといえば、そのままスルーせずに持っていっていい（自分で下ろす）状態にしてくれます。（免税品はない。もしくは機内持ち込みの場合、ここでスーツケースを預けます）

チケットを発券してもらった後、
地図にある鷲のマークのところが免税のカウンターなので、そこのスタッフに免税の紙を渡し、スーツケースを台に載せます。日本人だとめったにスーツケースを開けろと言われません。中に免税品が入っているか？と聞かれるので、YESと答えればスタンプを押してくれます。（中国人だとチェックされることが多いのですが。。。＆機内持ち込みにしていないかのチェックも兼ねている）

スタンプを押してもらったら、カードに返金ならばカウンターの左手の窓のそばにポストがあるので必要事項を記入してポストへ。
現金引換の場合は、保安検査を受けて、ゲートに向かう途中に換金できる両替所があります。（保安検査を通り過ぎたあとにTAX FREEの看板を見ながら歩いていると見つけられます。DUTY FREEなどのお店を通り過ぎ、ゲートがあるエリアに入った結構すぐのところにあります。地図のFのエリアの下にあるスタンプマークの隣が両替所でそこなら免税の換金をしてくれます）

フランクフルトでは出国審査のみで保安検査はありません。
チェックインが早いと、チケットにゲート番号が書いてなかったり、変更になっていることもあるので、降りたら、掲示板をみて、自分のフライトのゲートに向かっていけば、出国審査所があり、その後ゲートフロアにたどり着くと思います。

もし、機内持ち込みで免税品を持っている場合、ここで免税手続きになります。
出国審査後のインフォメーションのそばだったかな。。。フロアに入って多分左手方向にあると思います。フランクフルトは確かTAX FREEの会社によってスタンプと書類を提出する場所は違うので気をつけてください。

２時間あれば基本的に帰国便はフランクフルトの乗り継ぎは余裕です。
でも、私個人に関しては最近ウィーンの空港の離発着、何回かしてるうちで遅延に何回か当たってます。。。
デュッセルドルフ経由だったときはギリギリ。。。でグランドスタッフが待ち構えて、一緒に出国審査、乗った途端ゲートクローズ。

基本、同じエアラインなので、ギリギリもしくはすでに飛んでいってしまって次の便となる場合、グランドスタッフが降りたあたりでスターアライアンスの場合待ち構えています。（自分のフライトナンバーと名前（名前なしのことも）の標識を持った人がいたら声かけてください。急ぎの場合、ファストレーンコースで連れて行ってくれます）

また、ルフトハンザのハブ空港なのでルフトハンザのカウンターは見つけやすいので遅延で振り替えてもらわなければならないときはカウンターに行けば大丈夫です。

他の方も書いていますが、オーストリアもドイツも英語で空港内は大丈夫です。
もし、スタッフがいきなりドイツ語をべらべら話し出しても、English pleaseとでもいえば英語になります。（なぜか私は英語のほうが得意なのにネイティブスピードのドイツ語で話しかけられます。。が、英語で返すとたいていそこから英語に向こうが切り替えてくれます）

あと、スマホがあるなら、翻訳アプリを入れておくと便利です。
空港＆オーストリアのメジャーな駅は無料WiFiに接続できるので、ネット環境があれば、出入国や保安などでスマホを使用してはだめなエリア外ならば、翻訳アプリで多少間違った状態でも入れて見せれば通じると思います。（相手にもテンキーではなくキーボード状態の英語が入力できる状態にして渡せば打ち込んでくれるでしょうし。アプリによっては音声入力できますし）

回答日：2017-12-04

みなさんがすでに回答されているので、もう十分かと思いますが、
ご心配はまずいらないかと思います。

わたしもこの乗り継ぎはよく使います。
フランクフルトにしろ、ミュンヘン・デュッセルドルフにしろ、
ドイツの空港はフランスに比べ非常に機能的です。
2時間半の乗り継ぎであれば、ゆとりがありますね。

ウィーンでフランクフルト行き、日本行きの2枚のチケットが
同時に発券されるでしょうし、そのときに荷物がきちんと羽田行きに
なっていることをご自身で確認されれば、なおさら安心でしょう。

寒い季節ですが、どうぞ楽しんでいらっしゃってください。

回答日：2017-12-04

あまり詳しいわけではありませんが、ルフトハンザは10回程度利用しております。

荷物についてですが、ウィーンで成田までということで預けますので、気にする必要はありません。
万が一、成田に届かなくても、成田で日本語でクレームがつけられます。（私は、初めての海外旅行で、サンフランシスコ空港で荷物を紛失され、ホノルルで受け取ることができずに苦労いたしました。

フランクフルトでは、一応、EU区域外へ出る空港ですので、出国の手続きが必要になると思いますので、多少の移動がある場合があります。
事前に、どのようなことが必要か、お友達に聞いておいてもらうと良いでしょう。或いは、ルフトハンザに訊ねるのも良いかもしれません。

チケットに書かれた便名と、ゲートナンバーを確認すること、突然変更することもありますので、出発便案内モニターを時々確認したほうが良いと思います。

回答日：2017-12-04

同じＬＨなので乗り継ぎは心配はないと思います。
自分もパリからフランクフルト乗り継ぎをしましたが、簡単でした。
預け入れた荷物は日本までスルーでいきます。
２時間半あれば大丈夫。