ロストバケージについて？

回答日：2017-05-29

バゲージロストは災難でしたね。　私は今までロストはないのですが、TSAロックで鍵を開けられて中を検査しましたという札が入っていたことは何度かあります。
友人は今度の旅でバゲージロストになり帰国1日前にようやく手元に戻りましたが、東欧やあちこちを旅してきた？様でなぜ？？というところまで行ってしまい、５日目に手元に戻った時はTSA付きのリモアのスーツケースの鍵を壊されてこじ開けられていました。　そして中に札が入っていたわけですが、盗難にはあっていませんが、物色された感じがありました。

荷物を預けるにはやはり開けられたくない、とかやはり色々心配がある場合は最低限どのものにして機内持ち込みがいいんだろうな・・・と思いました。　荷物検査はされたくないけれど仕方がない場合というか不本意なことがあると思って預けるしかないですね。半日で戻ってきたことは不幸中の幸いでしたね。

回答日：2017-05-29

bevelさん、こんにちは。

昨今の諸事情により、必要とあらばいやがおうでも検査は施行されます。
スーツケースの鍵も、当局の緊急検査に対応できるものになっております。

さて、

岡山１さまの明解ときに辛口のご回答には、いつも学ばせていただいております。

岡山１さまのお気持ちも察しますが、お求めの内容は個人情報に関しますので、それを明らかにすることは質問者の方の裁量に任せられます。また、「無言であることが回答である」という場合も世の中にはありえます。

岡山１さまが返信がないことでご不満を表明される場面を何度も拝見しておりますが、「教えて！トラベラー」のガイドラインでは、返信については「お礼を投稿することができます」とのみ記載され義務とは位置付けられておらず、これも質問者の裁量に任せられているといえます。

したがってお礼（返信）がないからといって、「返事をしない。人間性を疑います」とまでおっしゃられることは、もはや辛口批評を逸脱した大変残念な行為と考えます。

1年前に岡山１さまの「掲示板」には、「考えなおされた方がよろしいかと」というタイトルの投稿がされています。岡山１さまは自らの掲示板に寄せられる多くの投稿に丁寧に返信されておられますから、お読みになられたのではないでしょうか？

この方の投稿に岡山１さまはご返信をされておられませんけれども、それもまた岡山１さまのご裁量によるものですから異議はありません。

「教えて！トラベラー」のコーナーに質問を寄せる質問者の力量はさまざまですから、豊富な知識と経験を持たれる岡山１さまには、どうぞ「質問にはできるだけ親切に答えてほしい」というガイドラインの精神を再度ご確認いただき、会員の皆さまに有益なご回答を頂戴できればと存じます。

この投稿は良く推敲されたものとみえ、私は付け加えるものがありません。この方のご了承は得ていませんが、掲示板は私信のメールと異なりどなたも閲覧できるものですので、「お礼（返信）」について再度ご推敲いただくために以下に引用させていただきます。

＞「考えなおされた方がよろしいかと」

貴殿のコメントについては感服する内容も多々ありますが、質問者に対し礼を求める又はコメントを要求する内容はいかがなものかと思います。こうしたネット上のやり取りである以上、貴殿がコメントをされても内容を確認するに時間を要する事もありますし、コメントに対し参考になったかどうかは質問者側に委ねる範疇です。こうしたネット上のやり取りはお互いの善意で成り立っているものと認識しています。謝辞を求める事が目的であるならばコメントされる事でストレスがたまっているのではありませんか？見返りを考えない、あくまでも今後旅する上で有益な情報提供する場と考え、俯瞰するお立場で投稿する事が重要かと思います。恐らく多くの4トラベルファンは貴殿の投稿に対しそう思っている事と思います。コメントに対し回答が無くたっていいじゃないですか。

【参考URL】http://4travel.jp/help/guideline/qa/

回答日：2017-05-29

bevelさん

些か厳しすぎる回答も何件かあった様ですが、先ずは心穏やかに！

１．バゲトラですから貴方の所為ではない、しかし税関は必要と判断すれば貴方の持ち込み手荷物（中味）に不法な物がないか検査の要があります
　　
２．この件で税関当局（日本なら財務省）や航空会社と争っても全く勝ち目はありません、所定の手続きに則って処理されてるからです

12時間後に手許に届いただけでも、マア良しとしましょう
私はバゲトラ（バゲッジトラブル）でもっと困った事が何度もありますヨ。

マンサフ（元関係者）

回答日：2017-05-29

航空会社と税関、或は保安は全く関係ありません。
航空会社の事情でラゲ−ジが遅れ、別送になろうが
税関の業務は厳格であるべきです。

通常は輸入者（旅行者）が税関に外国為替法に
のっとり申告（旅行者は通常、簡易無為替通関、書類と
口頭問答）で済ます事が出来て、その際、税関員が
何らかの事情でその場で開封さす。これが通常の
個人の簡易輸入（旅行時の個人携行品の事）です。

だから、輸入者不在時は開封が寧ろ普通と
考えるべきで、何故、開封にそんなに怒るのか
理解出来ない。中を調べられ、何か、拙い事が
あったのですか？

回答日：2017-05-28

この文章では判断できないので　想像での回答です・
★空港の税関であれば,本人の前で開けられます。本院拒否しての　開けられることがある
　オーストラリアのCairns　空港では、荷物　税関で開けられた。個室にて検査された。”○○の薬物保持者”の疑いかけられた
★故意に開けられた。盗難　東南アジアの空港でありました。

★マニラ空港　持ち物に難癖つけて、お金要求された

回答日：2017-05-28

一般的に荷物遅延の場合　航空会社代行によって通関手続きが行われます。本人立ち合いを希望であれば Property Irregularity Report(PIR)を提出する際に通関に立ち会うので荷物が到着したら空港に出向くので連絡してくださいと伝える必要があると思います。

尚アメリカでは荷物の紛失に関わらず、荷物所有者立ち合いでなくとも航空機に積載される荷物の開示検査の権限が担当職員に与えられています。

回答日：2017-05-28

税関の権限で、別に、立会、事前了解が
必要とするものでないと思います。

ロストラゲ−ジの経験、モスクワか
成田かは分からないが、開錠検査後に
自宅に配送になった事があるし、
前回米国から帰国時、ロストにならなかったが、
自宅で開けたら、米国保安／税関からのスリップが
入っていて、中を検査したと書いて
ありました。

経験上、紛らわしい物を持ち歩かないのが
良いかもしれないです、固形石鹸やバタ−、
チ−ズなど。