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ハワイ島・コナ空港での受託手荷物(スーツケース)について

  • ハワイ島・コナ空港での受託手荷物(スーツケース)について

    • 投稿日:2017-01-25
    • 回答:3

    締切済

    1週間前、コナ空港からホノルル乗り継ぎで帰国した時の事です。
    コナからホノルルまでは、ハワイアン航空、ホノルルからはチャイナエアーラインズです。

    空港でセルフチェックインをして、計量器にスーツケースを乗せて、クレジットカードで支払いました。その際、ボーディングパスともう一枚、紙が出てきました。何であったかは忘れました。すぐ横に、バゲッジドロップがあり、スタッフにスーツケースを渡したところ、ボーディングパスも見ないで、そのまま機械に通して終了でした。

    スーツケースは無事?ホノルルで受け取ることが出来ましたが、ここで皆さんにお聞きしたいのは、

    ・当日1便のフライトならともかく、コナからホノルルまでは、30分〜1時間間隔で出ているのに、バゲッジタグを付けていないスーツケースを、積み込む飛行機が、どうして分かるのでしょうか。

    ・手荷物検査とボディチェックの後、搭乗待ちの日本人に聞いたら、セルフチェックインの時に、横にいたスタッフがスーツケースにタグを付けてくれたとのことで、不安になり、ハワイアン航空のスタッフにボーディングパスを見せて説明したら、問い合わせてくれて、OKとのことでした。

    昨日、ハワイアン航空のコールセンターに問い合わせたのですが、私の説明不足で、今一良く理解出来ません。

    4月にはマウイ島に行きますので、事前の疑問解消という事で教えて下さい。

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    kochanさん

    kochanさん

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回答 3件

  • 回答日:2017-01-26

    預託の搭載
    この回答には、一部不確かな箇所があります。この回答より、より正確と判断できる回答がありましたら、そちらを参考にしてください。
    まず、不確かなのは、コナ空港でのバッゲージ搭載システムです。この詳細は、見たことがないので不確かです。
    さらに。不確かなのは、セルフチェックインがバゲージだけだったのかどうかです。こんにちは、旅券データ(あるいは正式機関が発行したID)だけでも当該旅客の搭乗データは、間違いなく検索できますからね。どこかで、予約データにアクセスできる情報を入力したはずです。人物不詳の預託手荷物は、絶対に預からないはずだからです。
    最後の不確かは、利用された航空会社がどのようなバゲージ搭載ルールによって、航空機に搭載しているかどうかです。なお、最新の国際搭載ルールは、私も承知していない状態にあります。
    一般論になります。航空会社が受け取った預託手荷物は、チェックインカウンターの背後に設置されている複雑なベルトコンベヤとベルトコンベヤーの分岐点に設置されているバーコード読み取り装置により情報が読み取られ、指定された出発便の搭載コンテナーヤードに着き、そこで、手作業でコンテナに搭載されます。こうした仕掛けがなくて、すべて手作業で行う小さな空港は別です。ただし、航空会社のシステムは、どこの空港用という風にはできていないはずなので、同一仕様で構築されているとすると、預託手荷物のバーコードには、搭載航空機便データが含まれていることになります。航空会社によっては、どのコンテナにどの預託手荷物番号を搭載したかを記録している航空会社があり、そうした航空会社は、ショーアップしない旅客があったとき、いち早く該当旅客の預託手荷物が、どこのコンテナに搭載しているかがわかり、すぐに該当搭載手荷物をとり下ろすことができ、航空機の定時出発(時刻表の出発時刻の15分以内)と航空機の安全を確保できるようになっています。どこで、搭載便名が取得されているかは、バゲージチェックインのとき、としか、お答えしようがないのですが。去年の12月にベガスにいったときは、e-ticketのコピーは一切持たずにNRT-ベガス間を往復しましたが、チェックインは、すべて、旅券のみでおこないました。ただし、一般の方にはお勧めしません。e-ticketの写しは持っていた方が安心です。
    私が知っている国際線の預託手荷物搭載ルールが今も生きていれば、旅客の預託手荷物は、原則、旅客が搭乗する航空機に搭載されます。ショーアップしない旅客の預託手荷物をとりおろすのは、この原則に従っているからです。したがって、国際線旅客の預託手荷物の国際区間のバーコードには、当該区間の搭載便名が含まれています。問題は、国際線に接続する国内区間の場合のようですから、国内区間の話は、前段の推定以外のお答えができない状態です。
    とても前のお話をすると、同じ搭乗の区間の例でも、早めに空港に行くと、すぐ出発する航空機に空きがあるとそれに預託手荷物がそれに搭載される、ということがありました。私が、到着空港に着いた時、搭乗便のターンテーブルでは自分の預託手荷物が見つからなかったとき、他のターンテーブルから撮り下ろされている私の預託手荷物がないかどうか、探さないといけないことが、ときどきありました。でも、最近は、そうした目に遭ったことがないので、多分、先送とか(後送は、今日、バゲージロスト扱いになります)は、なくなったのではないかと思っています。
    というわけで、預託手荷物のチェックインでは、どこかであなたの予約データが取得され、搭乗区間ごとの預託手荷物タグのバーコードに搭乗便名が含まれている、ということです。
    予約データは、搭乗手続きができた場合、国内、国際双方の予約データを参照して預託手荷物タグが発行しますから、国際線にできることは、国内線にもできることになります。
    預託手荷物タグに続いて出た印刷物も推定になりますが、到着空港での受け取り半券だと思います。人がいるチェックインカウンターでは、搭乗券の背面に張り付けてくれる半券です。
    推定が多すぎて、申し訳ありません。

    お礼

    アーサーさん、大変詳細に教えていただきましてありがとうございます。

    先ほど、プリントアウトして良く読んでみましたが、

    >預託手荷物タグに続いて出た印刷物も推定になりますが、到着空港での受け取り半券だと思います。

    いのうえさんのお礼に書いている通り、「預託手荷物タグに続いて出た印刷物」は、手荷物検査とボディチェック時に、スタッフが回収し、ホノルルで所持していたのは、ボーディングパスのみであり、これにバゲッジナンバー又は氏名?の記載があったように思います。

    と言うことで、申し訳ありませんが、未だ良く理解出来ません。
    (by kochanさん)

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    アーサーさん

    アーサーさん

  • 回答日:2017-01-25

    もう一枚の紙の内容がわからないので回答しようがない。
    持ち主不明な荷物は運んでくれないので、”○○便”の荷物と判断したのでしょう!
    海外では「不明な点は,その場で確認しましょう」

    お礼

    普通、スーツケースを預けた時に、クレームタグをボーディングパスの裏に貼ってくれますよね。スタッフに、その旨話したのですが、私の英語力不足もあり、「その必要はない」とか言われたような?(記憶が定かでなく申し訳ありません)。

    いずれにしても、次回からは、納得するまでしつこく言うようにします。

    ご指摘ありがとうございました。(by kochanさん)

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    快特さん

    快特さん

  • 回答日:2017-01-25

    kochanさん、こんにちは。

    あくまでも予想ですが、こう考えます。
    セルフチェックインした時に普通でてくるのは、搭乗券と荷物につけるタグと搭乗券につける荷物預かりだと思います。なので、kochanさんの書かれている「ーディングパスともう一枚、紙が出てきました。」がそれに相当するのではないでしょうか?

    その紙をどうした、と書いてないので、たぶんバゲッジ・ドロップのところのスタッフがスーツケースと一緒に受け取って、その紙をスーツケースに貼ってくれたのでしょう。それに気がつかなかっただけではないでしょうか?

    お礼

    いのうえさん、回答ありがとうございます。

    >その紙をどうした、と書いてないので
    質問欄に記載すべき事を忘れていました。

    「その紙」、つまりボーディングパスと、「もう一枚の紙」ですが、手荷物検査とボディチェックの時に、2枚見せて、「もう一枚の紙」はスタッフが回収しました。

    結論として、私が見過ごしていなかったとしたら、スーツケースに、貼り付ける、又は、グリップにゴム紐で取り付ける事もしていないとなり、疑問が残ります。(by kochanさん)

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    いのうえさん

    いのうえさん

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