ランカウイ島→リペ島　タイバーツの両替

回答日：2017-01-23

重ねて記します。

到着地のレートがあるいなら、数千円の両替（必要な分だけ）にとどめ、
のちほどレートのいいところで両替すれば、済むかと。

＄１削って旅しているわけではないのでしょうから、
レートよりも、その時の利便性を高めたほうが旅が楽になります。

イイレートの両替所まで電車に乗って行く人もいますが、
差額よりも「旅先の時間」のほうが貴重ですよ。

【参考URL】http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2017-01-23

もし、日本国内で両替するなら、インターバンクというところが良さそうです。
http://jpy-thb.com/#domestic

ＫＬで、日本円かＭＲからタイバーツに両替、あるいは、レートの悪いリぺ島の両替所で日本円から両替するのと大差ない（あるいは、まし？）かも知れません。

なお、今後の旅行のために、下記に紹介したような年会費無料のクレジットカードを作っておくことをお勧めします（なんだかんだ言って、海外旅行ではＡＴＭからのキャッシングが一番有利なことが多い）。

回答日：2017-01-23

Koh LipeにはATMがあるようですがVISAｶｰﾄﾞでｷｬｯｼﾝｸﾞできるATM(PLUS)は検索の結果なし。
http://www.visa.com/atmlocator/index.jsp#(page:home)
一方ﾎﾃﾙのﾌﾛﾝﾄはﾚｰﾄが悪く島内に両替商があるようなので利用されたら如何。
http://4travel.jp/os_qa_each-52169.html
宿泊ホテル､旅行会社にe-mail, SMS(Facebook等)での問合せが確実です。
paradisetourskohlipe@gmail,com
ﾚｰﾄは現地両替が有利。無理と思うがKUL/LGKのATMでTHBが引出せ､ﾘﾍﾟ島のATMでｷｬｯｼﾝｸﾞできればJCBｶｰﾄﾞ(Cirrus)の利用推奨(ATM利用料200THB免除)。
http://www.jcb.jp/rate/jpy.html

回答日：2017-01-22

ちなみに、これからキャッシング機能の付いているクレジットカードを作るなら、ＪＡＣＣＳの横浜インビテーションカードが、年会費無料で、海外旅行傷害保険が自動付帯しており、ＡＴＭ手数料が無料になるのでお得です。
http://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/jaccscard/yokohama/

ＪＣＢの公式カードもＡＴＭ手数料が無料になります。
公式カードの中で、唯一の年会費無料なのが、ＪＣＢリクルートカードです。
リクルートカードのサイトから入会できます（ＪＣＢカードのサイトからは入会できない）。

このどちらかのカードに入られることをお勧めします。
ただし、下に書いたように、リぺ島のしょぼいＡＴＭが、他の都会のＡＴＭと同じ条件なのかどうかは不明です。

回答日：2017-01-22

ちなみに、クアラルンプールの両替所で、タイバーツに両替しようなどと思ったことは一度もないので、「ＫＬで日本円からタイバーツ」「ランカウイでＲＭからタイバーツ（あるいは、日本円からタイバーツ）」どちらが有利なのかは、分かりません。

回答日：2017-01-22

リぺ島にはレートの良い両替所はありません。

ランカウイの、パンタイチェナンにある一番率の良い両替所で、マレーシアリンギットから両替するのが一番お得でした。

次が、クアの港の両替所にて、ＭＲからの両替。

どちらも円からの両替のレートは悪かった。

ちなみに、ＭＲは、ＡＴＭからクレジットカードでキャッシングして入手したものです。

リぺ島には、ＡＴＭがあるので、クレジットカードからタイバーツのキャッシングはできます。
ただしタイのＡＴＭは１回あたり２００Ｂだかの手数料が取られるので、金額によっては損をします。

通常、ＪＣＢの公式カードかＪＡＣＣＳカードで、タイのＡＴＭからキャッシングすると、ＡＴＭ手数料が無料になるのですが、リぺ島のホテルのフロントの脇にあるようなしょぼいＡＴＭで、同じ条件なのかどうか分かりません。
ランカウイで両替して行った方が無難だと思います。

回答日：2017-01-22

基本的には最初に到着したタイの時点で、小額だけ両替なさり、
その後、市中の安い両替所を探し、そこでまとめて両替、がいいかと。

東南アジアの通貨の場合、
良い＞現地両替所＞現地銀行＞現地空港＞現地ホテル＞日本の銀行＞悪い
という感じで、レートが変化します。

なので、到着空港で交通費、飲み物代程度、
その後、町に出て両替所でまとめて・・・がお得です。

基本、その国の通貨はその国でしか両替できないので、
ＫＬでは、日本円⇒リンギット⇒タイ・バーツという手順になるので、
２度のレート交換で損をします。
（ＫＬで日本円からタイバーツはできないことがホトンド）

カンボジアやラオスなど一部の国では可能ですが、
基本、その国で第３国の通貨に両替はできません。


また不用意に「カードのキャッシングがレートがいい」と書かれる方が多いですが、
「キャッシング」は基本「借金」です。

カードにより手数料も異なりますし、
（ＡＴＭ使用で利用料がかかるものもある）
帰国して、返金するまで、使ったお金には利息がつきます。

便利で安いイメージを受けますが、そういったデメリットもあることもお忘れなく。

【参考URL】http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2017-01-22

全てを比較した訳ではありませんが、個人的な意見としては、クレジットカードによる現地ATMでのキャッシングが最も両替手数料のロスが少ないと考えます。

1.KL or ランカウイ空港
タイバーツはマレーシアの通貨でなく外貨に当たるため、需要が少ない→在庫が少ない→レートが悪い（高い）

2.リペ島
タイの町なのでタイバーツキャッシュの流通量が最も多い→レートが良い（安い）一方で、リペ島は地方にあるため日本円キャッシュの需要が少なく、円現金からの両替レートは悪くなりがちですので、ATMのキャッシングによる引出し（カード会社の円/バーツのレート）が最も良いと考えます。（但し、カード会社の金利を抑えるために、帰国後カード引き落とし日を待たずに、速やかに前倒し支払してしまうのが得策です）
ATMはウォーキングストリートのセブンイレブン横他、島内数カ所にあります。

3. 日本
手軽ですが、タイバーツの需要=流通量（在庫）が限られているため、現金の両替手数料は高めです。都市銀行では仲値から0.47円も離れているので、14〜5%かかっていることになります。また日本国内ではタイバーツを下ろせるATMも無いので、キャッシングという選択肢も非常に限られます（両替所でカード利用できる所も一応あるみたいです）

原則は両替場所における、両替元通貨（日本円）キャッシュのニーズ×両替先通貨（タイバーツなど）キャッシュの流通量（ニーズ）で考えるとわかりやすいです。

回答日：2017-01-22

今月両替した時の情報です。1万円をbahtに両替した場合、何baht受け取れるかを以下に記載してます。バンコクの両替商VASU EXCHANGEで3050baht受け取りました。空港含む日本では2702baht受け取りました。VASU基準にしますが、日本で両替すると、1万円あたり384bahtぼったくられます。1100円銀行に吸い取られます。日本の銀行はぼったくりです。率の良い順に�仝獣藁沼愍Β���現地銀行→�９餾欟�港→�て�本どこでも。私は日本で絶対両替しません。

BKK両替商 レート3.28円/1TBH
日本円額 JPY10,000
受取額 TBH3050

ATMキャッシング レート3.21円
日本円額 JPY10,000
取引利息 ￥204 三馬鹿銀行
両替前額 ￥9796
両替後額 TBH3051 クレジット会社
ATM取引料 -TBH200 現地銀行
受取額 TBH2851
ぼったくり額 TBH199 6.5%

三馬鹿＊＊＊銀行 レート3.73円
日本円額 JPY10,000
取引額 TBH 2702
ぼったくり額 TBH348 11.４%

回答日：2017-01-22

タイバーツ　両替　タイ国内　が基本です。マレーシアからタイには、船で移動ですか？　日本でバーツ両替：場所が限られています。