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高山病の経験があり、ペルー周遊に不安を感じているのですが

  • 高山病の経験があり、ペルー周遊に不安を感じているのですが

    • 投稿日:2007-02-25
    • 回答:19

    締切済

    この6月に新婚旅行で念願のペルーに2週間行きたいと考えております。
    初めて添乗付きのツアーに参加することにし、
    予約はこれからですが、よさそうなツアーも見つけました。

    彼はとにかくマチュピチュでゆっくり!!とのことで、ツアーは麓の村で2泊するものにし、
    その他、ナスカ、リマ、クスコ、チチカカ湖、ラパスへも訪れる充実した内容で、
    本当に楽しみにしております。

    ただ、今少し不安に思っていますのが、
    昨年、富士登山の際に睡眠不足による高山病を経験したため(8合目で発症)、
    自分が2週間の高地の旅を最後まで元気に楽しめるか…ということなのです。
    もちろん、今回は睡眠も十分取って体調万全で参加する予定なのですが、
    新婚旅行ということもあり、あまりひどい状況になるのも心配です。

    もし、同じぐらいの日程でペルーを周遊された方、
    高山病を経験された方、新婚旅行で行かれた方など、
    励ましのお言葉やアドバイスなど頂ければ大変ありがたく思います。

    どうぞ宜しくお願いいたします。

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    By chanceさん

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回答 19件

  • 回答日:2007-02-27

    今更ながらなので他の方々のご意見が充分ご参考にはなったかと思いますが…。

    私はリマ-クスコ-マチュピチュ(日帰り)-クスコ-プーノ?というルートでした。
    やはりツアーのほとんどの方が高山病になりましたが、症状も人それぞれのようです。
    私は普段から頭痛とは縁がないもので、高地でも頭痛に悩まされることはありませんでした。
    酸素が薄いせいで頭がぼーっとすることはありましたが、それよりも吐き気がすごくて。
    頭痛薬を持っていきましたが出番はありませんでした。
    むしろ昼間車酔い対策の酔い止め薬が私にはあっていたようで、薬が効いている間は食欲もあり元気でした。
    コカ茶も飲んでいましたが、同行の友人は「動悸が早くなるのが怖い」と言って普通の水を飲んでいました。
    みなさんのアドバイスやガイドブック等にもありますが、水分をよくとって出すのがいいようです。

    また、クスコ初日はなんともなかったものの、マチュピチュの帰路から一気に具合が悪くなりました。
    これは単に体力不足によるものなのですが、マチュピチュはクスコに比べれば低いものの平地ではありません。
    また全貌を見渡せるポイントに行くまでに階段をかなりのぼります。
    富士登山経験がおありなら体力的な問題はないかと思いますので、普段のご自身の症状をふまえたうえでお医者様にご相談されのがいいかと思います。

    あとは気分を落ち込ませず素晴らしい旅行と景色を楽しんでいらしてください。

    お礼

    茶柱 さま

    詳しいお話とアドバイス、大変ありがとうございました。
    お礼文が遅くなり申し訳ありませんでした。
    酔い止め、頭痛薬、吐き気止め、いつも薬は多めに持っていくほうなので、
    それぞれ準備していこうと思います。

    マチュピチュが他に比べて低くても、平地ではないということ、
    頭に入れておこうと思いました。

    >あとは気分を落ち込ませず…
    本当にその通りだと思いました。
    現地では、体調の様子を見ながら気持ちをうまく切り替えて、
    最高の景色を目に焼き付けたいと思います。

    ありがとうございました。(by By chanceさん)

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  • 回答日:2007-02-27

    By chanceさん、

    たくさんの方がすでに回答されているので、参考までに私の場合をお知らせします。

    私も高山病が心配だった為、日本の病院で薬を処方してもらって、旅行に臨みました。
    お医者さんで聞いた使用方法通り、クスコに到着する何時間か前に薬を服用。
    クスコでは息が切れるだけで、高山病の症状はありませんでした。
    このまま高山病にはならないんだ、と油断してプーノに行き、宿泊した翌朝の早朝、激しい頭痛で目が覚めました。
    急いで高山病の薬と、頭痛薬を飲みました。
    食欲はないし、体調は良くなかったですが、薬が効いたらしく頭痛は落ち着きました。
    その後、2回ほど頭痛薬を服用。
    半日ほどはちょっと変な感じでしたが、そのうちに普通に戻りました。

    私の場合は症状が重くなかったということがあるとは思いますが、高山病の薬もさることながら、頭痛薬をたくさん持っていて助かりました。
    あと、食欲がない時にゼリー状の栄養補給食が便利でした(ウィダーインゼリーなど)。食事は抜いたけど、後からやっぱりお腹が空いた、という時にも。
    私も昨年の6月にペルーを旅行しましたが、プーノは朝晩かなり寒くなりますので、防寒服もお忘れなく。
    (セーターを着て、靴下を履いて、ストールをぐるぐるに巻いて寝ました!)

    私達は3人で旅行したのですが、私だけに症状が出て、他の2人はピンピンしていました。何が違うんだろう?と考えましたが、私だけがお酒が1滴も飲めない、ということが関係あるのか、ないのか…?

    ちょっと具合が悪くなろうとも、それに勝る感動があると思いますので、心配し過ぎずに楽しんで来てください♪

    お礼

    ニーコ さま

    お礼文が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
    お酒が弱いのはやはり何か関係があるのでしょうか?代謝の問題??
    私もあまり飲めるほうではないので、やはりアドバイス頂いた方法をいろいろ試してなるべくよい体調で過ごせるようにしたいと思います。

    6月のプーノは寒いのですねー。
    そうですよね、冬ですし、標高高いですもんね。
    しっかりあったかくして過ごそうと思います。

    頭痛持ちなので、頭痛薬はいっぱい持っていこうと思います。
    普段から食欲は落ちない方なので、食欲がない時の心配をしたことがないのですが、
    高山病の時…何も食べられないんですよね。。。
    ゼリーは重くても持っていきます。

    励ましのお言葉、本当にありがとうございました。
    楽しんできます?♪
    (by By chanceさん)

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    ニーコさん

    ニーコさん

  • 回答日:2007-02-27

    山岳部出身者から付け足しです。

    高山病対策で最も大切なのは、
    そこへ行くまでの体調管理だと思います。

    旅行の準備は結構大変ですので
    出国前に体調を崩すことも考えられますし、
    ペルーに行く途中でも、
    長い時間寒いとも暑いともつかない飛行機に揺られますし
    食事も食べ慣れないものばかりです。
    そこで風邪をひいたりお腹をこわしてしまったりすると
    環境に適応する力が弱まってしまう恐れがあります。

    私はお腹が弱い方なので大好きなお酒も若干控えたり、
    おいしくても食べ過ぎないようにしたりと
    海外の高い山に登る時は自重するようにしていました。

    ダイアモクスなどの薬は基本的には「利尿剤」だと思います。
    つまり新陳代謝を良くすることで
    新しい環境(低酸素)に早く体を慣らす効果を期待しているようです。
    ですから薬があってもなくても、コカ茶に限らず水分を意識的に摂って
    新陳代謝を良くする意識は大切だと思います。
    呼吸も腹式呼吸で、
    口を細くしてゆっくり肺の中の空気を吐ききるような深呼吸が
    いいとされていれます。

    また、眠ると良くないというのは、
    眠ると誰しも呼吸数が減るので、余計体が低酸素状態になることから
    高山病には良くないようです。

    1.現地まで体調管理に慎重を期す
    2.できればリマでもゆっくり過ごす
    3.クスコについたらはじめはなるべく動き回らずゆっくりする
    4.水分補給を心がけ、呼吸法も試してみる
    5.休んでも頭痛が治らない、また変な咳が出るなどの場合は
      病院へ行くか、もしくは早く標高が低い場所へ移動する
      (オリャンタイタンボとかアグアスカリエンテスとか)

    標高が低いリマからいきなりクスコというのは
    確かに登山の常識から言ってもなかなか厳しい条件ではありますが、
    私を含め皆さん何とか旅行を楽しんできております。
    あまり気負い過ぎることなく、大いに楽しんできてください。
    気をつけるべきはクスコの町だけで、
    マチュピチュに出発してしまえば、あとは下るばかりですので
    高山病に関してはもう安心かと。

    富士山では大抵高山病になりますよ。
    私も体調が悪い時に登って頂上でテントを張っていたら
    寝ている間に頭痛がひどくなって眠れなくなったことがあります。
    でも、起きてお茶をわかし、ゆっくりしていると頭痛も弱くなり
    標高を200mも下げるとみるみる元気になりました。

    今回の経験を生かして次はエベレストトレッキングといきますか?
    (こちらは標高5500m)

    お礼

    カバリアチー さま

    非常に丁寧なアドバイスをありがとうございました。
    1?5の教え、本当に具体的で、現地で実践したいと思います。
    実は、富士山高山病になった後、教えられてずーっと深い呼吸をしていました。
    水分も摂るようにと言われたのですが、
    新陳代謝のお話などは知りませんでした。勉強になりました。

    エベレストトレッキング…
    考えるだけで、腹式呼吸が必要かも。。。

    体調を整えて、大いに楽しんで来ようと思います!

    お礼文が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
    (by By chanceさん)

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  • 回答日:2007-02-27

    こんばんわ^^
    たくさんの方がお答えしているみたいなので充分知識はつかれたと思います。
    私は昨年の年末年始にリマ→ナスカ→リマ→クスコ→マチピチュ→クスコ→リマというツアーとは全く違う感じの無駄な動きをする個人旅行でペルーへの旅に行って来ました。
    私は今回のご質問の高山病についてはとてもあまく考えておりました。
    学生時代に山岳部にいた事もあり自分は問題ないと勝手に思っておりました。
    しかしながら案の定クスコ到着後、半日目程経過してから頭痛がひどくなり寝込んでしまいました。
    一緒に同行したペルー人の友人の女性は頭痛がひどくなりすぎて歩くのもままならなかったです。(ペルー人でも高山病になる位ですから・・当たり前ですが^^)
    回答されている方がたくさん答えていた「コカ茶」は即効性は少なく感じました。(発病してからでは無駄なのかも?)
    私は貧乏旅行なのでとてもチープなホテルに泊まりましたがホテルの方から聞いてその辺にある薬屋さんで高山病の薬を購入して友人と飲んだら結構私は効いたと思いましたが結局その日の夜は二人でクスコの夜を満喫する予定でしたが夕方から寝込んでしまいました。
    せっかくの新婚旅行でそんな事になったら大変ですし楽しさの前に恐怖ですよね。
    でもマチピチュはそんな経験をしても誰もが絶対に行って良かったと思う場所なので、これまでお答え頂いた方々の話を参考に極力リスクを回避して下さいね!
    あと・・・・これはあまり回答が無かったようですがとても参考になるかと思いますが、何せ高山なので「日焼け止め」が有れば良かったと私は思いました。
    南半球のペルーは日本とは逆の気候ですから私が訪れた12月は夏という事も有ったのでしょうが、私は顔が日焼けを通り過ぎてヤケドの感じになってしまいました。
    正月早々みごとな顔で会社に出社した私は、営業でお客様の前に出る仕事という事もあり上司に呼ばれて怒られてしまいました(笑)
    でもこの日焼け止めも今のアメリカ系エアラインは液体物のチェックが厳しいので機内持ち込みは不可ですので日本から持ち込む場合は注意が必要です(預ける荷物ならOKかな!?)
    では^^

    お礼

    横浜てつ さま

    お礼文が大変遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
    元山岳部の方でもクスコで頭痛になり寝込まれたのですね。
    アドバイス頂いたように、準備を整えて行きたいと思います。
    今は、ワクワクした気持ちの方が強くて、旅行がとても楽しみです。
    日焼け止め、忘れずにしっかりスーツケースに入れて持参します!

    ありがとうございました!
    (by By chanceさん)

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    横浜てつさん

    横浜てつさん

  • 回答日:2007-02-26

    多くの方が回答しているので簡単に。
    高山病は体力があるからかからない、とか若いからかからないとか
    以前かからなかったから今回も大丈夫ということではありません。
    その日のの体調によってもなりますから。国へのIN、OUTも関係してきます。
    Diamoxが良いと言う方もいますが、私はペルーとラパスでSOROJCHIピルを
    購入して飲みました。1週間クスコにいてプーノ?ラパス?と移動しましたが
    少しはなれたと思って飲まないでいたら再発することもありました。
    現地の人が飲んでいる薬も参考にして判断して下さい。薬局ですぐ購入できます。
    でも、薬だけに頼っていてもダメだと思います。
    下痢も結構キツイです。下記に薬を載せました。ご参考になれば。

    【参考URL】http://4travel.jp/traveler/aibo123/album/10114708/

    お礼

    ご回答頂きありがとうございました。
    お薬も拝見しました。
    現地のものは効果もあり値段もかなりお安いのですね。

    やはりできるものなら高山病にはなりたくないので、
    現地の薬局での購入も検討したいと思います。
    下痢対策も必要ですね。
    ありがとうございました。



    こちらでご相談する前は、
    『ペルーに行きたい』⇔『でも不安』だったのですが、
    みなさんにこんなにたくさんのアドバイスを頂き、
    いろいろな旅を拝見させて頂き、美しい色の写真を見て、
    こんなに多くの方が感動した場所に私も行きたいと思いました。

    よい旅になるように、楽しく元気に過ごせるように、
    できる準備は万端で、心を身軽にして出かけようと思います。
    近くなりましたら「行ってきます」で報告させて頂きます。
    みなさんの旅の思い出を教えて頂き、本当にありがとうございました。





    (by By chanceさん)

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    kazukazuさん

    kazukazuさん

  • 回答日:2007-02-26

    みなさんが、いろいろとアドバイスされているので簡単に・・・。

    私は、日程の都合上クスコ入りしました。
    たまたま、飛行機が一緒だった男の子達は飛行機を降りたとたん、頭痛を訴えてました。その後、ホテルで半日程休んでいたら、体も慣れてきたのか思い思いに観光してました。このことからも、体が馴染むまではせっかく来たんだからと無理をせずにゆっくりと過ごして下さい。その時の体勢ですが、横になって休むよりも、いすに座った状態で休まれる方がいいみたいですよ。昼間元気だった私も、夜になると頭痛がしていたのですが、横になって休むより頭痛が和らぎました。
    それと、コか茶!。たくさん飲んでください。多分、日中はこれのおかげで良かったような気がします♪
    あと、一番の期待しているマチュピチュは全く問題ないかと思いますよ。
    ただ、絶対はないかと思うので、その時は・・・。
    ナスカは高山病より、飛行機酔いの方が心配ですね。必ず、(乗り物酔いしない方でも)薬は持っていってください。そして、飲んでください。後で、しまったと思っても遅いですし。
    チチカカ湖・ラパスは、みなさん体が慣れてきていたのか高山病になっている方は少なかったです。
    最後に、高山病になると思考能力?も落ちてしまうような気がします。行動も、まだ時間があるからと思わず、ゆっくりとできるように早目にとってくださいね。
    とっても、素敵なところなのでいい思い出がたくさんできることを祈ってます。

    お礼

    初日からのコカ茶と休憩の際の姿勢、
    アドバイス有り難うございます。
    大変参考になります。
    そして、チチカカ湖・ラパスでは、
    高山病になっている方が少なかったというのも、
    大変うれしい情報でした。

    酔い止め、忘れずに持参&内服したいと思います。
    ありがとうございました。
    (by By chanceさん)

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    nao17さん

    nao17さん

  • 回答日:2007-02-26

    私も富士山8合目で高山病になった経験があったため、
    予めダイアモックスを処方してもらってから行きました。
    (保険が利かないため5000円程しました)
    が、服薬していたにも関わらずクスコでは高山病になり、
    現地の人から現地の高山病の薬をもらったところ、服薬して
    すぐに良くなりました。
    価格も日本とは比べ物にならないくらい安いので(何百円か)、
    参考にして頂けたらと思います。

    お礼

    ご回答ありがとうございました。
    富士山の高山病も辛いですよね。
    みなさんのお話をお聞きして、改めて私の症状もひどいかったのだと知りました。

    ダイアモックスも効果があるようですが、現地のお薬は更に効きそうですね。
    事前にガイドさんに相談してみようと思います。

    マチュピチュ村で、なっすぃ?さんの書かれた日本語メニューが見れるといいな。
    どうもありがとうございました。
    (by By chanceさん)

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  • 回答日:2007-02-26

    高山病は個人差があるので何とも言えません。
    一般的には一晩眠ればなんとか回復する場合が多いですが、
    女性の方にはなかなか回復せず、酸素吸入しながら車内で
    横になりながら移動する場面もありました。

    あなたの行程でほぼ確実に高山病にかかるのは・・・
    ・クスコ
    ・チチカカ湖

    の二箇所です。
    マチュピチュはクスコより高度が低いので問題ありません。

    私が旅した際の詳しい旅行記がありますので、次を参考に
    ご覧ください。高山病対策についても述べています。

    http://yasyas.web.infoseek.co.jp
    (ペルー編をご覧ください)






    【参考URL】http://yasyas.web.infoseek.co.jp

    お礼

    ご回答ありがとうございました。
    本当に多くの気にを旅行していらっしゃるのですね。

    私はお酒も弱く血圧も低いので、高山病にはやはりなりやすい方でしょうか。
    クスコとチチカカ湖はどちらもとても楽しみにしている訪問地です。
    インティ・ライミ祭もありますので、なんとか持ち堪えたいです。

    パノラマの写真がすごい迫力ですね。
    旅行記もゆっくり拝見させていただきます。


    (by By chanceさん)

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    yasyasさん

    yasyasさん

  • 回答日:2007-02-26

    2ヶ月前にペルー8日間のツアーに行きました。
    もうかなりの参考回答があるようなのでチョットだけ。

    ツアー参加ほとんどの人が高山病になりました。
    ならなかったのは「元自衛隊員(50歳代♂)」「エベレスト登山した凄い人(50歳代♂)」「身体検査でプロスポーツ選手並みの肺活量と診断された人(30歳代♀)」などです!
    私は下痢や便秘は全く平気でしたが、頭痛と食欲不振になりバファリンの強力版でごまかしました。
    ダイアモックスはかなり効果的なようですが副作用もあるようで、私は持病が悪化するとわかり断念しました。
    もし持病などあるようでしたら、ダイアモックスで検索→薬のサイトなどで副作用の詳しい事が解りますよ。

    酸素補給はホテルの部屋では酸素発生器を利用しましたが、日中は携帯酸素「酸素マニア」を利用しました。
    手のひらサイズの酸素ボンベに圧縮酸素が詰まった商品です。
    酸素発生器より効果は低いけれど、荷物にならなくて気軽に酸素補給が出来ますよ♪

    高山病は確かに怖いですが、他の皆さんの回答を参考に上手く付き合えると良いですね♪

    お礼

    とても素敵なお土産をチョイスされてますね。参考にさせて頂きます!
    ツアーの参加者の中に、鍛えていらっしゃる方が何人もいらっしゃったのですね。
    私は体調管理と体力作りとみなさんに頂いたアドバイスで、
    元気で楽しい最高の旅になればいいなと思います。

    お薬のことも調べてみます。
    ありがとうございました。(by By chanceさん)

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    おもちさん

    おもちさん

  • 回答日:2007-02-26

    CHANCEさん

    高山病・・悩みますよね。
    結論からいえば「行ってみないとと分からない」ところでしょうか。
    私は夫婦2人で約2週間、個人旅行で訪問しましたが、心配していた家内は何事も無く
    自分がプーノで食事を戻した程度で済みました。高山病中は集中力も欠け、
    何をするのもダルイ・・となりますが、低地に戻ると何事も無かったように
    元気になります。
    CHANCEさんはツアーでの訪問ですし、添乗員もいらっしゃるので比較的安心して
    旅行できるのではと思います。
    どうしても心配であれば皆さんのアドバイスに有るような薬を持って行くのも
    手かもしれません。
    持参するもので良いものはコンビニで売っている「レトルトおかゆ」です。
    ホテルですとスグ調理してくれますし、体調のすぐれないときは助かります。
    懐かしい米の味とやさしい味が胃袋を満たします。

    高山病では色々と心配がありますが、お酒を飲みすぎ二日酔い、久しぶりに戻した
    と思えば気が楽です。
    きっといい思い出できますよ。

    お礼

    ご夫婦で2週間個人旅行をされたのですね。素敵ですね。
    最終日でリマに戻るまでは、連日で高所に行くことになりますので、
    (クスコ⇒クスコ⇒プーノ⇒ラパス⇒リマ…帰国)
    よく考えて準備して旅に参加したいと思います。

    レトルトのおかゆ、お味噌汁と一緒に必ず持参します。
    ありがとうございました。
    (by By chanceさん)

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  • 回答日:2007-02-25

    高山病の壁は、3,000mと6or7,000mだそうです。
    By chanceさんが高山病になった富士山の8合目は約3,000mですね。

    リマからクスコに飛行機で入ると一気に3,000mを超えるので、着いた日は頭ガンガンでふらふらかもしれません。
    高さには慣れるまで水分(コカ茶)と休養、睡眠を十分取るようにした方が良いでしょう。
    私は高山病には(も?)縁がないのですが、クスコに着いた日には町の階段を上るのがとてもしんどかったです。
    マチュピチュはクスコよりもかなり低いので楽になるはずです。

    ゆったりとした日程の添乗員付きツアーなら、体も慣れやすいでしょうし、万一の時には添乗員が高山病対策にも慣れているでしょうし、あまり怖がらずにいて良いのではないでしょうか。

    あと、ナスカの遊覧飛行は、乗り物酔いするのであれば、酔い止め薬は必須ですよ。
    私が乗ったときには同乗のドイツ人が病院行きになってました。
    誰かが酔うと匂いがこもるので気持ち悪くなりますし、パイロットが手加減して地上絵が見難くなってしまうので、この両方の意味で酔っていない人に迷惑かけることになってしまいます。

    【参考URL】http://www.geocities.jp/silkroad_1044/Peru.html

    お礼

    ご回答有り難うございました。

    そうなんです。3000メートルの立看板の所までは元気に写真を撮ったのですが、
    3150メートルの宿では頭痛や吐き気、食欲不振などに加えてひどい寒気もでました。

    ツアーはゆっくりした日程になっていると思いますが、
    リマからクスコへ飛行機で移動した後は、すぐ市内観光となっています。
    ガイドさんには早いうちに高山病のことは相談しておこうと思います。

    酔い止め、忘れずに持っていきます。
    ありがとうございました。(by By chanceさん)

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    Takahideさん

    Takahideさん

  • 回答日:2007-02-25

    By chanceさん、こんにちは。

     6月なら、まだ大丈夫ですね。急激に高いところに行くと高山病になります。そこで一番いいのは、少しずつ高いところに上がっていくということです。でも、今回はリマからいきなりクスコのようですね。クスコにいきなり行くと半日後くらいから比較的高山病の症状がでてきます。その間にマチュピチュの麓のアグエス・カリエンテスまで下りてしまえば、高山病は避けられると思います。マチュピチュでは高山病になった人はあまり見なかったように思います。ちなみに、クスコ3360m、マチュピチュ2280m、チチカカ湖3812m、ラパス3700mです。
     僕の高山病の症状としては、頭痛、吐き気、食欲不振、気力がでない、などです。本当に心配なら、みなさんがかかれているようなものを持参するのも手ですが、アスピリンも効果があります。あと、6月まで毎日ジョギングなどをして心肺機能を上げておきましょう。少ない呼吸で多くの酸素を摂取できればかなり楽です。どちらにしても簡単な山登り程度はすることになるので、トレーニングを少しずつでもしておいた方がいいですよ。それだけしておけば、あとはスケジュール次第で症状を軽減できるかどうかですね。

    http://4travel.jp/traveler/inoue/album/10085359/
    http://4travel.jp/traveler/inoue/album/10085296/

    お礼

    いのうえさん アドバイスをありがとうございます。
    ツアー日程はリマから飛行機でクスコへ、市内観光後の宿泊はユカイとなっていました。
    クスコへは半日ぐらいの滞在だと思いますので、考慮して組まれているのですね。

    アスピリンの情報ありがとうございました。
    式までのダイエットをどうしよう…と考えていたのですが、ジョギングに決めます。
    出発前にはどれぐらい鍛えられたか状況をご報告いたします。

    ありがとうございました。(by By chanceさん)

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    いのうえさん

    いのうえさん

  • 回答日:2007-02-25

    私は超ハードスケジュールによる体力低下のため、高山病となり、耳鳴り頭痛に悩まされましたが、添乗付きの余裕のあるスケジュールであれば問題ないと思われます。
    薬やに行けば高山病の薬も買えますし。
    但し、ラパスは引ったくり、偽警官等の被害が多いので注意が必要です。
    昼間でも、ひと気がないと、首絞め強盗にあった人もいます。
    一人での行動は極力控えたほうが良いですが。一人の場合は十分注意しましょう。
    なお、アルパカ製品でデザイン性の高いものは、日本ではなかなか買えないので、少々高くても良いものを買うと良い思い出になるかもしれません。
    海外ブランドでアルパカのデザイン性の高いものは、数十万します。
    高いものをあまり携帯せず、身の回りのものに注意し、周りを警戒していれさえすれば、すばらしい新婚旅行になると思います。

    お礼

    超ハードスケジュールによる体力低下…大変な旅行をされたのですね。
    ツアーとはいえ安全面にも十分注意したいと思います。
    アルパカ製品の情報もありがとうございました。
    何か記念のものをと思っていますので、いいものを探してきたいと思います。

    ありがとうございました。(by By chanceさん)

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    PEPさん

    PEPさん

  • 回答日:2007-02-25

    はじめまして、By chanceさん

    高山病は、不安ですよね。
    私は、リマ→クスコ→マチュピチュ→チチカカ湖→ナスカの行程でペルーに行きました。
    リマで1泊してからクスコ移動だったので、前日までの寝不足と仕事疲れは、リマで調整できました。

    でもクスコでは、標高が高い為、酸素不足から睡眠不足になるのです。
    高山病は、前日からダイアモックスを飲んでいたお陰で、頭痛程度で済みましたが、酸素不足のお陰で、便秘がちになり腸の薬を飲んで解消してましたよ。

    皆さんに聞いたところ、最初は便秘になり、その後下痢になったと言われてましたので、無理やりに腸を動かす薬が良かったようです。
    酷くなってからは薬も効かないので、できれば、最初から高山病予防薬を飲まれる方が良いと思います。
    なれない土地で、環境も苛酷なところですから心配事は一つでも減らす方が懸命ですよね。
    それと、寒暖差が激しいので、ジャンバーとカイロは必須ですよ。

    どうぞ、良い思い出を沢山作って来てくださいね。


    下記は、ペルーでの高山病対策のクチコミです。

    mom_mom

    【参考URL】http://4travel.jp/overseas/area/latin_america/peru/machupicchu/tips/?ID=9637&sortby=RANK&CAT=&sel_year=&sel_month=&txt_keyword=

    お礼

    どこかでお見かけしたお名前?…と思ったら、クチコミを拝見させて頂いておりました。
    アドバイスがとっても具体的で、準備の際には再度確認させて頂こうと思っておりました。

    mom_momさん、ご回答ありがとうございます。

    仕事疲れ…2週間も休む以上、避けられない(悲)ことだと思います。
    私のツアーもリマ⇒ナスカ⇒リマ⇒ユカイ⇒マチュピチュ村(2泊)⇒クスコ…
    でしたので、疲れや寝不足はここで解消できるのでは!!と希望が持ててきました。

    ひどくなる前にダイアモックスを服用し始め、酸素不足予防に腸を動かす薬!ですね。
    気温差対策、カイロ!!! しっかり持参しようと思います。

    お写真拝見しましたが、mom_momさんの写真すっごくきれいです!
    特に、クスコ‐プーノ間の写真に感動しました。
    あんな風景が目の前にあるのに、高山病なんて残念すぎますから、
    クチコミにある対策で、できることは万全にしておきたいと思います。

    きれいな色のいっぱいの思い出を作ってきます。
    ありがとうございました。


    (by By chanceさん)

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    mom_momさん

    mom_momさん

  • 回答日:2007-02-25

    自分は7月にリマ?クスコ?マチュピチュ?プーノ(チチカカ湖)?ナスカを旅行しました。プーノに行く途中では富士山より高い標高4,200m地点を通過しました。山頂に雪が被ってるのが観えます。もし、リマからクスコに飛行機で行くなら辛いですね。高山病になる確率は大です。気圧差が大き過ぎます。自分はジムで筋力アップ、有酸素運動もしているので体力に自信あったのですが・・・。 残念ながらクスコ到着してから半日後には高山病になっていました。身体を鍛えるのはむしろ逆効果のようです。新陳代謝を上げて酸素の供給量を増やしてしまうようです。空気の薄いところに行く訳ですからね。女性、老人は高山病になりにくいといいます。自分のツアー参加者はほぼ全員が高山病になりました。苦しくて身体が動かせなくなるので新婚旅行どころではありませんよ。ホテルで酸素ボンベを使用した人もいました。気を付けなければいけないのはボンベは所詮ボンベです。最終的には身体を空気の薄いところに適応させなければなりません。バッファリンなどの頭痛薬は忘れないで下さいね。もし、可能ならばバス等で時間を掛けたり、あるいは途中町で宿泊しながら登ることです。別ツアーの友人は寝不足なく時間を掛けて登ったので問題なかったそうです。(ビールを飲んでたほどの余裕です)

    お礼

    ご回答有り難うございました。

    雪山とお土産のツーショット拝見しました!
    ペルー旅行は標高と気温の高低差で心身への負担が大きいのですね。
    基礎代謝は低いですが体力に自信はなく、
    このままでは本当に新婚旅行どころではないかもしれません…。

    ツアースケジュールでは、やはりリマ‐クスコ間は飛行機です。
    それだけ多くの方が高山病で苦しんでいるなら、
    徐々に登っていく形のツアーがあってもいいのになぁと思いますが、
    それではあまりに時間がかかってしまってしまうということでしょうか。。。

    高山病の頭痛に鎮痛剤が聞くというのはとてもありがたいです。
    頂いたアドバイスを元にしっかり準備して、
    できることなら旅行を楽しんできたいと思います。

    ありがとうございました。
    (by By chanceさん)

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    tokyoboyさん

    tokyoboyさん

  • 回答日:2007-02-25

    アグアスカリエンテスのホテルに泊まるのですか羨ましいです。
    私もほぼ同じコースでペルーに行って来ましたが高山病対策を安易に考えていて、後で後悔しました。

    高山病対策としては
    ?ゆっくり登って徐々に高度をあげる。
    しかしツアーだとそうも言っていられません。リマの翌日はクスコです。私が参加したツアーでは70前後の女性3人がクスコに着いたとたんに重症の高山病にかかり、それ以後は酸素ボンベを背負っての旅になり、マチュピチュを目の前にして麓のホテルで静養していました。
    発病して一度でも酸素ボンベを吸うとリセットしてまた罹るので我慢して、飴を舐めたりしてごまかします。酷い時は頭痛薬やトラベルミンを飲んだ人もいました。コカ茶がいいといいますが飲みすぎると下痢します。

    ?高所では激しい運動をしない。
    若い人は高山病になりにくいのですがクスコでフォルクローレのディナーショーの時、最後に各国の皆さんと踊るのですがイケメンのイタリア人に舞い上がった若い女性が踊りまくり、その夜ぶっ倒れました。

    ?水をたくさん飲む
    高所では登山者は一般的に脱水症状になりやすいので、水分を多めに摂取するというのが必要です。
    日本山岳会医療委員会>高所登山と水分
    http://jacclimbingmed.hp.infoseek.co.jp/page-03-013.html

    ?飲む酸素・食べる酸素
    高山病の原因は脳に行き渡る酸素の欠乏です。酸欠を防ぐ食べる酸素、飲む酸素があります。
    ネットで購入できます。

    軽い高山病にはほぼ全員がかかりましたが、平地に降りるとケロリと直ります。
    準備は万全にして旅を楽しんで下さい。ペルーは実に印象深い国です。

    お礼

    詳細な対策をありがとうございました。

    私のツアーもリマ‐クスコ間はひとっ飛びですのでとても心配です。
    酸素ボンベを背負っての旅行など想像したくは無いですが、
    実際に同じツアーで何人もいらっしゃるのですね。

    飴やコカ茶、酸素のサプリメント、
    水分についての添付資料は大変勉強になりました。
    外国では普段しないこと(例えばダンス!)にもトライしてしまいがちですが、
    十分気をつけたいと思います。

    旅行記拝見させて頂きました。
    撮影はとても大変だったかと思いますが、標高4335mでは本当に空が近いですね!
    最終日にラルコ・マール海岸でのんびりランチをするのが今から楽しみです。

    万全に準備して、よい旅にします。
    ありがとうございました。(by By chanceさん)

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    katsu nagoyaさん

    katsu nagoyaさん

  • 回答日:2007-02-25

    同じようなコースで旅をしました。
    マチュピュチュではサンクチュアリー・ロッジに泊りました。
    高山病ですが、一般的に富士登山ぐらいでは高山病にかかる人はいないのですが、
    よほどお疲れだったのでしょうね。私は富士山には何度も登っています。

    チベットに滞在していて、私は高山病になりました。
    頭が痛くて、体がだるくて、呼吸が苦しい、ちょっと風邪気味の感じ。

    で、アンデスには用心してダイアモックスを服用しました。
    病院へ行って、こういう理由でダイアモックスがほしいから処方してくださいと言えば処方してくれます。
    値段は安いです。
    一日3回1錠ずつと処方されたにですが、私は、先輩から聞いていたので、朝晩半錠、服用しました。これで十分でした。
    一応、クスコへ発つ前日の夜からのみはじめました。
    手足に痺れが出る人もいるようですが、私はそういうこともありませんでした。
    ダイアモックスは利尿剤なんです。水分もたくさんとってくださいね。
    コカ茶も有効のようですよ。

    良い旅を。お幸せに!!

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    buchijoyceさん

    buchijoyceさん

  • 回答日:2007-02-25

    同じようなコースで旅をしました。
    マチュピュチュではサンクチュアリー・ロッジに泊りました。
    高山病ですが、一般的に富士登山ぐらいでは高山病にかかる人はいないのですが、よほどお疲れだったのでしょうね。私は富士山には何度も登っています。

    チベットに滞在していて、私は高山病になりました。
    頭が痛くて、体がだるくて、呼吸が苦しい、ちょっと風邪気味の感じ。

    で、アンデスには用心してダイアモックスを服用しました。
    病院へ行って、こういう理由でダイアモックスがほしいから処方してくださいと言えば処方してくれます。値段は安いです。一日3回1錠ずつと処方されたにですが、私は、先輩から聞いていたので、朝晩半錠、服用しました。これで十分でした。一応、クスコへ発つ前日の夜からのみはじめました。手足に痺れが出る人もいるようですが、私はそういうこともありませんでした。

    良い旅を。お幸せに!!

    お礼

    ご回答いただきありがとうございます。

    サンクチュアリー・ロッジ!とは羨ましいです。
    私も2日目の富士登山でしたので、高山病になるなど思ってもみなかったのですが、
    あまりにひどい症状を経験し「あの状態で旅行は無理…」と悩んでいたところです。
    ダイアモックスの服用について、大変具体的なアドバイスをありがとうございました。


    旅行記が…もうガイドブックに見えました!
    後でゆっくり拝見させて頂きますね。
    6月の空の色があんなに綺麗な青だと知り、とても嬉しいです。

    ありがとうございました。(by By chanceさん)

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    buchijoyceさん

    buchijoyceさん

  • 回答日:2007-02-25

    はじめまして 

    高山病の薬ですが、ダイアモックスと言う薬があります。
    近くの医院などで事情を話すと処方箋を書いてくれると思いますので、準備してゆくことをお勧めしますが、添乗付なら現地で買ってもらうことも出来るでしょう、現地では処方箋などはいりません。

    アンデスは素晴らしいところです。存分に楽しんできてください、銀製品などはペルーよりラパスのほうが安いのでラパスの中心部の市場をお勧めします。

    お礼

    さっそくのご回答、ありがとうございました。

    みなさんダイアモックスを持参されているようでしたが、
    近医でお願いすれば処方して頂けるのですね。
    準備しておこうと思います。

    ラパスの情報、ありがとうございました。
    お写真拝見しましたが、本当に青が美しいですね。
    私はマチュピチュより、チチカカ湖・ラパスに惹かれています。

    アンデスを楽しんできます。(by By chanceさん)

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