シンガポールへのネオシーダー（煙草に似た薬）持ち込みについて

回答日：2016-09-24

このお薬はタバコのようにして使うのですね。そしたら、きちんと手続きを取っておいた方がいいでしょうね。例えば、喫煙所でたまに警官がタバコをチェックすることがあります。実際に身内もチェックされたようなので、喫煙所で警官が来た時に説明がつくようにしたほうがいいですね。

因みにうちのケースで警官が来た喫煙所は、ラッフルズシティの外のところでした。
タバコとして申請するのか、お薬の証明書にするか、やっぱり両方あると安心かと思います。

回答日：2016-09-23

　英語で説明できるようにしておきましょう
　あらかじめ　紙に書いておく

回答日：2016-09-23

充分にたばこ扱いされます。アイコスなど持ち込みすら禁です。

薬的に使うならこれは処方されません！

自ら進んで、税関に行き申告されるのが良いと思います。

回答日：2016-09-23

私はそのくすり使用してませんが


>その際に喉の薬ネオシーダーを持って行く予定です。
第二種医薬品にあたります

薬局等で購入の際は、処方箋出してくれるところで調達

＊当方旅行記７番目:ルイビトン・・・の最終画像のようなカード
もらってください

それがかなわなければ、病院の禁煙外来で診察、診断書（英文等）や
上記のようなカードもらいうけてください

費用はかかりますが、シンガポールはガムやタバコはシビアです
問い詰められても説明でこと足りればよいですが

ちゃんと事前に対応策としての証明書取っておくことが
寛容ではないでしょうか

蛇足ながら、書類等は医療費控除になりません
薬は、薬品名記載された領収書あれば医療費還付の対象になります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
医療費還付１０万円越えなければ享受できないと、思っている人いるようですが
所得の５％超えた分が対象になります

一例
所得１５０万円∴５％＝7.5万円
これを超えた分が対象になりますが
所得税支払いなけれ住民税の関係もありますので還付は行政に問いあわせ
あくまで自己申請が原則です。
曜日にも関係しますが正月三が日過ぎれば申請できます

回答日：2016-09-23

こんにちは。

直接の回答ではないので、参考になるかどうかわかりませんが…。


私も海外へ行く際、薬（処方薬）を持って行きます。
私の薬は、約2年前に販売可能になった新薬なので、必ず担当のお医者様より英文の説明書をいただいています。

一応英語でも説明できるようにもしていきます。

私の薬は、1回/日になっている液体薬が14日分入っている箱に入った薬ですが、持って行くときは、箱（パッケージ）を未開封の状態で持って行き、外から見てきちんと薬品名がわかるように持って行っています。


質問者様の薬は市販薬でもあるようなので、英語の説明書が可能かどうかわかりませんが、最低でも
・聞かれた場合はきちんと英語で説明する
・未開封で持って行った方がいい
と思います。


参考になれば。

回答日：2016-09-23

シンガポールへの薬の持ち込みについての記事があります。
http://johorbahrujbmalaysia.blogspot.jp/2016/04/blog-post.html?m=1

リストにその薬はないので、大丈夫だと思いますよ。
シンガポールの入国は何か英語で聞かれてもわからなくて、それで入国できますよ。