台北市中でのSIMカード購入について

回答日：2016-03-04

定宿のホテルの向かいに中華電信の営業所があるので、そこでチャージをお願いしたことがありますが、理解してもらうのに難儀したことがあります。

基本的に新規契約は空港のみと思います。
https://www.twgate.net/prepaidcard/product_jp.html
桃園空港であれば、時間があれば第一ターミナルの方が空いていると思います。第二が混んでいれば、第一へ移動してみてください。

松山空港は結構並びますね。

回答日：2016-02-25

LTE・中華電信(Band3とBand8でサービス提供)
に話しを限定します。

■LTE対応の日数制(データ量制限無し)プリペイドSIMは
　空港にある営業所でしか販売されていません。
　(この点は他の会社もいっしょです)

■市内営業所では、計量制のLTEプリペイドSIMのみ販売。
　価格は300元で、音声通話120元分の他に
　30日使用可能な1.2GBのデータ量が含まれています。

LINEなどが主な用途で、動画などデータ量が大きい用途
に使わないのなら、1.2GBで1ヶ月まかなうことも不可能
ではないでしょう。これなら300元で済みます。
また足りなくなれば、中華電信WEBサイト上でデータ量
追加チャージが可能(要カード決済)。
データ量は各種選べますが、2.2GBで300元がお得です。

回答日：2016-02-25

markさん、おはようさんです。

一か月も台湾滞在ですか。羨ましいです。

私もSIMフリーのスマホで台湾へ行きました。
空港では長蛇の列であきらめました。

そして台北市内に入ってから『台湾大哥大』の店舗へ行って
電話とネットが出来るSIMを一週間で手続きをしました。
その時はパスポートだけで手続きは出来ました。

以後は空港や各店舗で更新を重ねていますが電話番号も
持ち回りですので便利に使わせてもらってます。

ただ空港では店員さんも慣れているので片言の日本語でも
通用しますが各店舗では殆ど通用しません。
でも書いたメモとパスポートがあれば手続きは出来ると思います。

日本では格安SIMがありますが台湾ではそこまで調べていません。

台湾を楽しんで下さいね。

回答日：2016-02-25

購入が楽なのは、パスポートだけで購入が済む空港です。

市内で手に入れるには、パスポートのほか、在住者は外国人登録証、日本人旅行者の場合免許証など別途証明書の提示も必要とされていますが、コンビニ等の店員は空港の通信キャリアブースの店員と違い、外国人の購入になれていない（自国民の手続きと異なるため）ケースもあり、中国語ができるならまだしも、できない場合は空港で買ってしまったほうが手間暇（時間ロス）を防げます。