電子渡航認証システム（ＥＳＴＡ）、及び、預け荷物について

回答日：2016-02-04

預け荷物の鍵について。
近い所で、一昨年１０月、昨年３月と９月にアメリカに行きました。３度とも、鍵をかけて預けましたが、検査された形跡はありませんでした。鍵も、TSAではなく普通の鍵の時もあった気がします。要は運ではないですか？

そのうち２度は、中部空港から成田経由で、荷物はアメリカまでスルーです。それまでの、中部では「鍵をかけないように」という案内もなかったので、３度めの、成田が始発だった時に初めて、そう言われた時はびっくりしました。で、やっぱり鍵をかけたかったので、別の手荷物検査を受けて荷物は流れていきましたが、鍵をかけないのが当たり前になってきてるんですね。

でも、できれば開けられたくないので、次回も鍵かけるかな?？

それと、鍵が破壊されるのは、TSA以外の時だろうから、TSA付きのベルトがいいという意味がよくわかりませんが････？
(私の思い違いならすみません)

回答日：2016-01-29

ESTAは必要です。

昨年LA からラスベガスまでスーツケースを機内預けにしたら、主人のスーツ

ケースの鍵がこじ開けられていました。そして、破損の責任はないというような

英語表示のメモが入っていました。私のものは大丈夫だったので、すべてが開け

られるわけでないと思いますが、鍵をかけないほうが、無難です。

素敵な旅を！

回答日：2016-01-29

他の方の回答通り、「ＥＳＴＡの申請は必要」になりますし「荷物にはカギを掛けない、またはＴＳＡロックのスーツケースを使用する」の通りです。　ＥＳＴＡの申請費用は＄１４です。　全ての荷物を開けて検査するわけではありませんが、運悪く当たった時にはＴＳＡロックでないカギが掛けられていればカギを壊して開けるでしょう。　特別に親切なケースと思いますが、私の同行者はシカゴ空港の搭乗口で待っている際にアナウンスで呼び出され、行ってみるとスーツケースのカギを掛けてあるので開けろ」と指示されたこともあります。　私はスーツケースに何も金目のものも入れませんし単に着替えや洗面道具だけですので、ＴＳＡロック付きスーツケースでも鍵をかける習慣はありません。　しかし一度、家に帰ってスーツケースを開けてみると、なんか乱雑なのに気が付きました。　同時に「この荷物はチェックしました」みたいな文面の紙切れが入っていたこともありました。　ですから実際にはそんなに失礼な対応はしていないのではないかとも思います。　米国ではこのほかにも、靴やベルトまで脱がなければならないうえ、Ｘレイスキャンによるセキュリティーチェックなど気分の良くないことはたくさんあります。　しかしＥＳＴＡにせよ、荷物検査の方法、厳重なセキュリティーチェックなど、どれも安全と引き換えに緩くしてよいものでもありません。　何を基準にしているのかわかりませんが、何回か渡航の実績があると「ＴＳＡ　ＰＲＥ　ＣＨＥＣＫ」該当にしてくれたり、最近は入国審査にＫＩＯＳＫ機が導入されたりと、厳しい中にも改善しようという意向は感じられますが。

回答日：2016-01-28

こんにちは
アメリカに 入国・乗り継ぎ「ＥＳＴＡ」は必要です。ネットで取得できます。
他の国はどちらに行かれるのか分かりませんのでネットで調べて下さい。
何れも費用が掛かりますが・クレジットカードで清算できます。国によりますが
スーツケースに鍵をかけるのは壊されるのを覚悟して下さい。必ず壊されるとは言えませんが、その場合は諦めるしかありません。

回答日：2016-01-28

ESTAは必須です。
インターネットから申請することができます。
10ドルほどの実費がかかります。

注意点として、2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダンまたはシリアに渡航または滞在したことがある人はESTAでは入国できず、ビザ申請が必要になります。

【参考URL】http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-important.html

回答日：2016-01-28

アメリカ（グアムを除く）の場合、乗継だけでもESTAの申請は必ず必要になります。

また、スーツケースは鍵をかけていたらTSAロックでなければ、壊されることになりますので、鍵はかけずに預けることをお勧めします。

気を付けて楽しい旅行にしてきてくださいね♪

回答日：2016-01-28

乗り継ぎなど関係無く、
アメリカに到着した飛行機に乗ってきた方はみんなが入国審査を受けます。
ですので、ESTAの申請は当然しなければいけません。
ESTAの申請すらされていない場合は別室送りになるか入国拒否の可能性もありますので
乗り継ぎ以前の問題になります。

機内預け荷物はTSAロックの有無に関係無く検査されます。
荷物を預けてから機体に載せるまでの間に行われます。
よって、JFKからカンクン行きへ搭乗する場合や帰路の便などで検査が行われます。
鍵をかけたままでしたら必要な場合は当然、壊されるでしょうし
鍵を壊されても文句を言うことしかできません（＝保証がない）。
TSAロックのないスーツケースをお持ちの場合は
鍵をかけずに荷物を預けることが何よりも良いと思います。
どうしてもご心配ならばTSAロック付きのスーツケースベルトを巻いたりして対策を取られてはいかがでしょうか。

回答日：2016-01-28

アメリカ入国に関しては、ESTAは必ず必要です。

アメリカ入国には、TSAロック以外は、鍵が壊される可能性が大です。

ケースのカギをかけずに、ケースのベルトにTSAロック付を使用すればOKです

回答日：2016-01-28

乗り継ぎであっても米国に入る場合はESTAは必要です。

荷物チェックをされるかどうかは運次第ですが
TSAロックでない場合は鍵または鞄を破壊されても文句は言えません。
TSAでも壊される例はありますが建前上は文句を言えます。言ってもどうにもならないでしょうが…
私は貴重品は機内持ち込みにして預け荷物は盗られても諦めのつくものだけにして鍵をかけません。