火山の噴火による影響について

回答日：2015-10-08

はじめまして。
７月のバリ滞在中に空港が閉鎖になりました。
日本で飛行機＆ホテルの６日間のツアーを予約していきました。

滞在中に噴火の影響で２度ほど空港が閉鎖になりましたが、帰国日には解除されていました。
前日の到着便の影響か、バリ出発が遅れたためシンガポールでの乗り継ぎに間に合いませんでした。
シンガポール航空がホテルと夕飯を用意してくれたので、シンガポールに入国し用意されたタクシーでホテルへ向かい、シャワーを浴びて夕飯を食べてから空港に戻り、夜の便で帰国となりました。

夜に羽田に着く予定が、翌朝の到着に変更となりました。

日本のツアー会社からも、現地のスタッフからも、そしてホテルからも一切案内はなかったです。
晴れていたしスマホを持っていなかったら噴火していることさえ気付かなかったと思います。

旅行記もあるので、参考にしていただけると嬉しいです。

回答日：2015-09-11

私は日本でもスマホを使っておらず、普通のガラケーです（汗）。ですので、普段インドネシアのみならず海外では、その国のSIMカードを買って使っています。SMSは使えますが、インターネット契約をしないので、この８月の場合も、パソコンで見る以外方法がなかった状況でした。
そこら変がクリアできる環境をお持ちのかたなら、私のように空港で出発１時間前のチェックインから本当にチェックインするまでの空き時間や、チェックイン後のリスケジュールによる待ち時間など７時間以上のロスはなかったと思います。
でも、おかげで今回、新しい空港に荷物預かり所があることを知り、スーツケースを預けることができ、そのままクタの方へ出かけ、Wirasというお店で買い物をしたり、フェイロンで食事をすることができました。
私が乗った飛行機がよる９時半頃にマナドいつき、大急ぎで機内清掃等をし、１０時過ぎにまたデンパサールに戻る便になっていました。
マナドからデンパサールへ出発されるかたの方が大変だったのでは？と思いました。

回答日：2015-09-11

私はマカッサルのガルーダインドネシア航空のオフィスで、デンパサールーマナド間の国内線往復チケットを購入。火山噴火による空港閉鎖が頻発していた時期で、自分にフライトがどうなるのか、飛ばない場合、航空券はどうなるのか？と確認したところ、
「天災は航空会社の責任ではないので、万が一フライトがキャンセルになっても返金しません。返金希望の場合は、手数料を払い、航空券金額の１０％のみ返金します」
との回答でした。
フライト前日、案の定、デンパサールの空港が火山の影響で閉鎖。ガルーダからチケット購入時に登録したメールアドレスに、翌日のフライト時間変更のお知らせが来ていたようですが、メールをチェックする環境になく、定刻発のつもりで空港へ行くと、そこで遅延を知りました。１２時の便が結局当初アナウンスされていた１７時発からさらに２時間以上遅れての出発でした。

回答日：2015-09-11

私は、?でHISの5日間のツアーでチャイナエアライン利用でしたが、台湾乗換でチャイナエアの地上係員から、空港が閉鎖していて、乗換便は、欠航になったので、今夜は、用意してあるホテルに宿泊下さいとのことで、急遽台湾に入国しホテルに一泊、翌朝、空港に戻り、バリ行きのキャンセル待ち手続きをしましたが、深夜まで空席はなく、仕方なく台湾の空港で深夜まで待ち、丸一日遅れで、バリに到着。結局バリ滞在は、1日短くなりました。火山噴火の場合は、自然災害なので、旅行社の補償は、ありませんでした。