スワンナプームのプー、英語表記だとなぜbhu?
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スワンナプームのプー、英語表記だとなぜbhu?
- 投稿日:2015-06-13
- 回答:13件
締切済
つまらないことをおたずねしてすみません。
スワンナプーム国際空港のプーは、日本語では「プー」ですし
タイ語でもภูという字で、これもプーという音らしいのですが
英語表記ではSuvarnabhumi で、問題の箇所はbhuと綴られています。
なんで英語表記だとbhuになるんでしょうか。
慣用的にこの字「ภ」はbhで綴る、という約束でもあるんでしょうか。
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つみきさん
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回答 13件
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回答日:2015-06-15
つみきさん
回答ではありませんが、、
とても興味深い質問をありがとうございます。
疑問は旅行には必ずあるものです。
回答の中には、厳しい回答がありますが、4トラだから質問が出来ると私は思います。
私は、他では怖くて聞けません。
気軽に質問が出来る場であって欲しいと願い書き込みました。お礼
まむーと様
私のなげかけた質問を、興味深いと言ってくださってありがとうございます。
旅先の言葉が旅とは関係ない、と感じる方がいると思っていなかったので最初はカルチャーショックを受けてしまったのですが、何人もの方が興味を持って回答や意見を寄せていただいて私も少数派ではないとわかりホッとしています。まむーと様からのお力づけもとても嬉しく思います。ありがとうございました。
(by つみきさん)2 票
まむーとさん
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回答日:2015-06-15
yazz様の素晴らしいご回答に深く敬意を表したいと思います。
しかし、詳しく知れば知る程、私の疑念は深まります。
?タイ人はタイ文字で認識できますから、敢えてローマ字を必要とはしませんね。
?ローマ字表記の受け手は誰なのでしょう?
?マーケティングの様に「受け手志向」で考えれば、外国人に「判り易い」表記が最善かと思います。
?内政干渉は出来ませんが、オリンピック開催国になった時には、コノ件が再考慮される事を期待します。
0 票
Bangkapyさん
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回答日:2015-06-15
つみきさん、いい所に目を付けましたね。実は私もタイ語のアルファベット表記に関してかなり戸惑っていた時期があって「何でだろう?♪何でだろう?♪」って悩んでました。
タイ文字が読めない者にとってアルファベット表記が唯一の手がかりなので、これが実際の発音と大きく違っていると道をたずねても「どこそれ?」って通じないので、これは旅行者にとって重要な問題ですよね。
私は独学でタイ語を勉強したので、ナゼそうなのかという正確な答えは持ち合わせていませんが、ある程度法則があるので、それを覚えてしまえばアルファベットを見て発音はこうではないかなと推測できると思います。なお、これは地名や人名などの固有名詞に関しての話です。
1.BHはPHと読み替える
タイ語にはbという発音はありますが、bhという発音はありません。なのでbhとあればphに読み替えてください。
Phと発音するタイ文字は、ภ(ポー・サムパオ)、พ(ポー・パーン)、ผ(ポー・プゥン)の3つですが、このうちภ(ポー・サムパオ)のアルファベット表記がphでなくbhとなるようです。
例:
suvarnaBHhumi (สุวรรณภูมิ) スワンナプーム
viBHavadi (วิภาวดี) ウィパワディー (ドンムアン空港から都心へ抜ける大通りの名前)
ただし、
ภัทรはPhatra (会社名)パトラ
と表記されるので必ずしもそうなるわけではないようです。
2.VはWと読み替える
vもタイ語にはない発音です。suVarnabhumiをスワンナプームと発音するように、vと表記されていても実際の発音はwなのです。wと発音するタイ文字はว(ウォー・ウェーン)しかないのに何故vを使うのか不思議です。
上の例にあげたViBHaVadiは、どう読んだってヴィバヴァディーで二箇所のVと一箇所のBHを読み替えないと正しい発音のウィパワディーになりませんので困ったものです。
なお、suvarnabhumiのように語尾のmiをmと発音するようなケースは旅行者が通常、目にする文字としては例外に当たるので、これはそのまま覚えてください。
ご質問の中にタイ文字で「書かれている母音を読まないケースもあるのでしょうか」というのがありましたが、発音しないケースがあるのはi(ิ)とu(ุ)の2つと決まっています。
例
スワンナプーム国際空港(สนามบินนานาชาติสุวรรณภูมิ)の”国際”に当たるナナチャート(นานาชาติ)は語尾のi(ิ)を発音しません。
また、”知らせる”を意味するヂェーンヘット(แจ้งเหตุ)は語尾のu(ุ)、”理由”を意味するヘッポン(เหตุผล)は語中のu(ุ)を発音しません。
3.SriはSiと読み替える
これはタイ語の発音の規則の一つで、SriのようにS+R+母音の組み合わせの時に二つ目のRの音が発音されません。でもアルファベット表記だとそのままになっているケースがあります。
Sri Ayutthaya(ศรีอยุธยา)シーアユッタヤー (バンコクの通り名)
Sriracha(ศรีราชา)シーラチャ (チョンブリー県の郡名)
しかし、タイ文字で同じSri(ศรี)と表記するシーサケット(ศรีสะเกษ;県名)はアルファベット表記でもきちんと発音どおりにSisaketとなっています。
4.語尾(語中の場合も)DはTと読み替える
これもタイ語の発音の規則で語尾のDは発音がTに変化します。しかし、アルファベット表記ではそのままになっているケースがあります。
Lad Prao (ลาดพร้าว)地名 ラートプラオ
Chid Lom(ชิดลม)地名 チットロム
Lad PraoはLad(坂)とPrao(椰子)がくっついてできた地名、Chid LomもChid(近い)とLom(風)がくっついてできた地名です。最近のMRTやBTSの公式路線図ではきちんとタイ語の発音どおりの表記(Lat PhraoとChit Lom)になっているので、あまり気にする必要はないと思いますが、まだこのような表記の地図があります。
5.語尾のLはNと読み替える
こちらもタイ語の発音の規則で語尾のLは発音がNと変化します。しかし、アルファベット表記ではそのままになっているケースがあります。
Phahol Yothin(พหลโยธิน)地名 パホン・ヨーティン
タイ人はフットボール(サッカー)のことをフットボンと発音します。英語のFootballはタイ語で表すとฟุตบอล。そのままアルファベット表記するとFutbolになります。タイ語では語尾のLはNの発音に変化するのでFutbon(フットボン)という発音になるのです。
同様に地名のPhahol YothinのPhaholもパホルではなくパホンとなります。これもMRTの公式路線図だときちんとPhahon Yothinと発音通りの表記に修正されています。
なお、旅行者がよく行くマクドナルドはタイ語表記だとแมคโดนัลด์です。アルファベット表記だとMaekdonal(d)。語尾のdはガーランという「発音しない文字ですよ」という記号が付くため、発音上は一つ前のLが語尾となり、語尾のLはNに発音が変化するため、Maekdonan(メクドナン)という発音になってしまいます。なので、マクドナルドの場所を尋ねるときはメクドナンと発音しないと通じません。これは覚えておいたほうが良いと思います。
同様にデパートのセントラルはセントランと発音します(早口で言うとトラがなまってタになってセンタンと聞こえます)。
6.語尾のJはTと読み替える
これもタイ語の規則で語尾のJは発音がTに変化するのですが、元のままアルファベット表記されているケースがあります。
Maharaj (มหาราช)船着場の名前 マハラート
7.Phetchaburiはペッブリーそれともペッチャブリー?
プラトゥーナームを中心として東西を横断する大動脈Phetchaburi通り。タイ語で表記するとเพชรบุรีとなります。これはダイアモンドを表すเพชร(Phet:ペット)と町を表すบุรี(buri:ブリー)がくっついてできた地名。この2つの単語を単に順番に発音するとPhet+buriなのでペッブリーなのですが、これを一つの単語として捉えるとタイ語の発音の規則でペッチャブリー(Phetchaburi)と発音が変化します。
ではバンコクの人達は何と呼んでいるかというと圧倒的にペッブリーです。これまで誰一人としてペッチャブリーと呼んでいる人に出会ったことがありません。しかしMRT駅の正式名称はペッチャブリーです。では、どちらが正しいの?と聞くと多くのバンコキアン(バンコクの住人)がどっちでもOKだと答えてくれました。ペッブリーのほうが短くて発音しやすいから、そう呼ぶ人が多く定着しているという感じです。なのでMRTのペッチャブリーという駅名に違和感を覚える人もいるのだそうです。ちなみに、私もペッブリー派です。
8.サイアム(Siam)はサヤーム(Sayaam)と発音する。
サイアムパラゴンやサイアムスクエアのあるショッピングの中心地サイアムですが、タイ語ではสยาม(サヤーム:sayaam)と発音します。東京をフランス人がTokio(トキオ)と発音することを私達が知っているようにバンコキアンも外国人がサイアムと発音していることを知っていますので、それでも通用します。でもサヤームと発音すれば「お!知ってるなあコイツ」ってバンコキアンから一目置かれるかもしれません。
と、観光に行った時に役に立つと思われる、アルファベット表記の名称をタイ人により通じやすい発音に変換する規則をまとめてみましたが、ぱっと思いついたものだけを記載したのでこの他にも重要なものがあるかもしれません。
いずれにしろタイ語のアルファベット表記は実際の発音とかけ離れているものが多いのと、タイ語にはカタカナでは表記が難しい音がたくさんあるので一筋縄ではいかないです。
暇な時間にネットでタイのテレビを見て耳を慣らしておくのが以外と有効だったりします。タイ人も日本のテレビ見て日本語覚えてる人多いみたいなので、やってみるとよいと思います。
ちなみに、私は帰宅するとチャンネル・ニュース24をバックグラウンド・ミュージックのようにパソコンのモニターにつけっぱなしにして耳を鍛えてます。お礼
やや!yazz様。
携帯SIMの回答にお返事も差し上げていないのに
こちらにまで回答を!いつも本当にありがとうございます。
いいところに目をつけた、って言っていただけて嬉しいです(>▽<)
私の疑問はスワンナプームのBHだけだったのですが
そこから掘り下げて膨大な知識の集大成を
共有してくださって本当にありがとうございます。
Bという文字があるけれどもBHという文字はないので
BHだったらPHに読み替えてしまってよさそうなのですね。
例外であるにせよある程度のルールがあるというのは
安心の材料ですね。今度タイに行ったときには
ภを見かけたらBHと表記されているかPHと表記されているか
気をつけて見ていくようにします(^^)
vもタイ語にはない音なのですね。
ウィパワディー・・・3カ所もローマ字表記から読み替えをしなければいけないなんて
難儀な地名ですね
書かれている母音を読まないケースは実際にあり、2種類に限られているのですね
語尾に来たらかならずそうなるというわけではなく、単語によりけりできっと
憶えていくしかないのでしょうね。
Sriはシー、と聞こえるけれども私の耳にきこえないアールが発音されてるのだろうか、
と耳をそばだてて聞いていたことがありましたが、やっぱりシーなのですね(^^;よかった・・・
DをTと読み替える・・・あっこれは私も例が思い浮かびました!
ワットのトがそうじゃないですか?あと空港近くのラートクラバンのトもそうな気がします!
パホンヨーティンの綴りも不思議に思っていました。
セントラルはセントランそれがなまってセンタンになったんですね
タイじゃピストルだかピストンだかわかりませんね(>▽<)
フットボールのルはลで書いたらタイ語のルールに該当してしまって
ンになってしまうんですね。
あっそうか、語尾がlの音で終わる語はタイ語にはない、タイでは許さん!ってことなんですね。
日本語でいうンで始まる単語はゆるさん!みたいなものかな。
ふふ、でもちょっとおかしいですよね。ンになってしまうってわかってるなら
何かもっとlに近い音で終わる表記にできなかったのかな。รで代用するとか・・・(^^;
マクドナルドの現地の発音も気をつけてきいたことがありませんでした。
発音しないですよという記号がつくと、その前の語が語尾になって、語尾がLだから
ンになって・・・(^^;何重にも変化していくのでついていくのが大変です。
メクドナン・・・どんな抑揚だろう・・・今度よく聞いて使ってみたいです。
別の質問のほうでも、ずいぶんとタイ語を自由に使える方なのだなと
思っていましたが、これだけのタイ語を独学で習得されたんですね。
すごいです。
教えていただいた内容を確かめていくテーマだけでも1週間やそこらの
タイ旅行は十分に楽しめそうです。(といっても子連れ旅なので自分の興味に
集中できないのが悲しいとこなんですが)
タイのテレビを見て耳慣らし・・・(^^;私はまだまだ当分そこまでのレベルに
達しなさそうです(^^;
いずれそんなレベルになるといいんですが・・・・(by つみきさん)2 票
yazzさん
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回答日:2015-06-15
お尋ねの件とは少し外れますが・・・
たとえばスコソンというホテルがありますが、
英語で表記するとsukosolとなり文末はlの表記です。
これはタイ文字の表記をそのままアルファベットに当てたもので、
実際の発音はnになります。
こういうタイ語の実際の読みとアルファベット表記のズレは他にも多く見られますので、そういうものかと思うことにしてます。
シー・アユッタヤー通りもsri ayutthaya roadと表記されますが、
同じ理由で決して表記が間違ってるというわけではありません。
ただ不思議に思うのはsiamでして、
タイ文字を素直にアルファベット表記すればsayarmになるはずですが、
昔からの慣例なのか、駅の表記も前記のままですね。
日本人にはサイアムと名が通ってしまっているので、
実際に旅行者が場所を聞いても通じないのは不幸なことかと思います。
0 票
ELさん
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回答日:2015-06-14
本当に余計な事ですが・・・
?私の名前の「バンカピィ」は、バンコク都の東部に位置する「区」です。
?正式なローマ字表記の語尾は"y"ではなく"i"です。
?しかしタイ人の発音からは、"y"の方が正しい様に私には聞こえます。
?「ピィ」にアクセントが置かれているので「ピ」ではなく「ピィ」の方が発音主義的には正しいと思うからです。
?それでココでは勝手に"Bangkapy"とさせて頂いてます。
?入国カードの宿泊地欄には"Bangkapi"と書かざるを得ませんけど(嘲笑)。0 票
Bangkapyさん
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回答日:2015-06-14
追記?
?しかし、我々は「今日は」を"Konnichiwa"と表記しますね。
?ローマ字化は一体誰の為なんでしょう?
?英語圏の人々の為だとすれば、やはり語尾のiは止めるべきかと思います。
?要するに、タイ語のラテン表示は、必ずしもラテン文字圏の人の為ではない・・と言う事になるのでは無いでしょうか?
?因みに私は、タイ人とタイ語とタイ料理が大好きですが・・
お礼
Bangkapy様、何回も回答くださってありがとうございます。タイ人とタイ語とタイ料理、私も大好きです。でもタイ語は毎回旅行前にかじるだけなのでちっとも上達しません(^^;
あっ語尾の「i」!?そういえばそうですね!タイ語には書かれてない母音があるケースがあると聞いたことがありますが、書かれている母音を読まないケースもあるのでしょうか・・・(--;謎は深まる一方です(汗)
(by つみきさん)1 票
Bangkapyさん
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回答日:2015-06-14
追記?:比喩ですが・・・
日本語の発音で{わ}を{は}と表記するのと似てますね。
発音では「今日わ」を表記では「今日は」と・・・
0 票
Bangkapyさん
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回答日:2015-06-14
追記:言葉が足りませんでした。
?政府が闇雲に決定した訳では有りません。
?タイ文字表記の最後の文字は「ム」の上に母音の「ィ」を付ける記号が付いています。
?直にラテン化すれば、「ミ」になります。
?要するに、タイ文字を教条的・文字表記的にローマ字化した訳で、「発音」は無視されているという事でしょう。「発音主義」では無い訳ですね。
0 票
Bangkapyさん
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回答日:2015-06-14
つみきさん、こんにちは。
タイ語は全く分からず、回答があるわけではないのですが、私も旅から帰るとこういったちょっとした疑問がよく浮かんで、つみきさんのこの質問にとっても共感しています。
現地語の聞き取りは簡単にはできませんが、看板の表記などは旅先で言語に関心を持つきっかけになりやすいですね。そんな疑問をコツコツ調べているうちに、思いがけない歴史の側面に行き当たることもあり、観光地の情報だけからは得られない面白い文化を知るきっかけになりますよね。
というわけで、気になったので「タイ語のローマ字表記」を検索してみました。つみきさんがおっしゃるように1999年制定の標準表記法によれば(素人見には)「p」で表記されるはずの文字だと思われます。そもそも「b」に有気音を示す「h」がつく表記がないように見えます。
タイ語のローマ字表記については、1939年にも一度ローマ字表記の基準が設けられていたり、法則は一つではなく、特に固有名詞の場合はその単語が定着した当時の法則のまま慣例で使われ続けている綴りもあるようですね。
日本語にもそういうのあるなあって思いました。
北京をなぜ「ぺきん」と発音するのか、「厦門」はなぜ「あもい」と読むのか。日本の地名なら「飛鳥」はなぜ「あすか」と読めるのか。などなど、一つ一つ理由が固有で、一言で法則を説明できるものではありません。
おたずねの件もそういういきさつなのかと推察しています。最初に書いた通り、タイ語は全く分からないのであくまでも推察なんですけど…。
ちんちくりんさんのご回答にある、地名をつけられた国王の時代の表記方法にお詳しい方から「こういう法則なんです!」という決定打が出ることを期待してます(←他人様のQ&Aなのに(^^ゞ
binchan
お礼
私の疑問に共感してくださってありがとうございます。「タイ語のローマ字表記」!そういうものがあるのですね。しかも1999年制定とあれば、スワンナプームにも適用されそうですが・・・前のほうで回答してくださった方があったとおり、王様のお名前がプーミポンなのにBから始まるそうで、歴史上のどこかの時点でプの音をbで表記する時代があり、王様が命名されたことにちなんで、王様のお名前が綴られた当時の基準にのっとって表記されたのかもしれませんね。
そう言われてみると、ペキンもアモイもアスカも、イガラシとかも不思議です。わわっ、回答をいただいて、知りたいことが増えてしまいました!(^^;
(by つみきさん)0 票
binchanさん
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回答日:2015-06-14
推測ですが・・
?「慣用的に」と言うよりも、国王陛下の命名時にタイの政治権力が「正式に」決定した事だと思います。
?従って批判は内政干渉になりますが・・・
?私は語尾のiの方が気になります。母音をサイレントにするとは・・
?つみき様のご意見に賛同しますが、ドウしようも有りませんね。
?因みに「ブ」とか語尾を「ミ」とか発音するタイ人に会った事が有りません。
0 票
Bangkapyさん
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回答日:2015-06-14
こんにちわ。
私は、タイ語の勉強真最中ですが、今迄何度もタイに行ってますが気にした覚えがありませんでした。この綴りでこう読むんだというぐらいの物でした。本題ですが、タイ語を勉強する時にまず発音から勉強します。なぜならタイ文字には、複雑な約束がある為にタイ文字から読み始める事は非常に難しい。
タイ語をローマ字におきかえたとき日本のローマ字と違い特殊な文字が多いのと日本語にない発音が多いのでタイ語をローマ字に置き換えた時に日本語から思いもつかない綴りになることがありますね。その為ではないでしょうか?タイに頻繁に行かれるようになるなら、一度タイ語勉強してみて下さい。結構楽しいですよ。お礼
タイ文字ルールはずいぶんと例外が多いそうですね。これもそういう例外のひとつなのでしょうか・・・(--;かといって、プと書いてプと読むものをローマ字だけブの音で表記するというのも不思議なものですよね。回答ありがとうございました。(by つみきさん)
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回答日:2015-06-14
スワンナプームとはタイ国王プーミポンアドゥンラヤデート様が命名された名で元々はLand of Gold(黄金の土地)という意味だそうでタイ近辺に大昔存在したと伝わる夢の都の事を指します。
私も昔気になって調べたことがあるのですがラテン文字転写時にこのような英語表記になったと聞いています。
プーミポンアドゥンラヤデートをラテン文字転写するとBhumibol Adulyadejとなるのと同じです。
お礼
国王陛下が命名された名前だったのですね。伝説の夢の都・・・ガンダーラみたいですね!ラテン文字転写ルールに秘密があるかもしれませんね。あっそういえばプーミポン陛下のお名前もBでしたね。うーん、不思議です。(by つみきさん)
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ちんちくりんさん
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回答日:2015-06-13
タイ人には、発音出来る音と、発音出来ない音があり、外来語も、タイ語だと、特殊文字とかあったと思います。
文字ルール外とか。
タイ人のタイ語から、来てるのかも?
あまりタイ語は、得意で、ないので、参考発言でした。お礼
それはあるかもしれませんね!そういえば、私の知っているタイ人の方でもproblemがどうしても発音できなくて、「プロンペン」になっちゃうひとがいました。回答ありがとうございます!(by つみきさん)
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picaxwaさん