マニラ空港　詐欺　たかり　対処法

回答日：2015-03-04

小生もカツアゲに遭いました。
日本語で話しかるので油断してマニラは暑いなど返答をしてしまいました。

おじさんですので、それを聞いた40がらみの男性は、次に若い女の子がいるからどうだとの話です。
No！No！?と言ったので、暴力団風の人が数人出てきました。
理由もなく、金をくれとのことです。
まったく、話になりません。

周りの人も、通り過ぎるばかりです。
埒が明かないので大声で、ヘルプ、ヘルプ、ポリスと大声で走りました。
誰も追いかけては来ませんでした。

後ろから来たタクシーが、NiCE！と声をかけてくれました。
からまれたら日本語は絶対だめです。
全て英語です。文法など無視して、何しろ脅されているのだから助けてくれと言い続けることです。周りの人は日本語が分からないので、なぜ困っているのかわかりません。訳もなく金をくれとのことがあることは確かです。

回答日：2015-03-01

空港内ではそれほど治安は悪くありませんが、不安そうな顔をしていないほうがいいと思います。セブ空港では「タクシー？　タクシー？」とやたら声をかけて来ます。チップの習慣がある国ですが、「チップ、チップ」と要求してくるのはロクなやつではないことが多いです。もちろん、良いことをしてもらったと感じたら渡しても良いと思いますが。
　現地の言葉（マニラではタガログ語、セブではセブアノ）を多少なりとも覚えて行けば、ぼられる確率は一気に減少すると思いますが、最低限、旅行会話程度の英語は覚えて行った方が良いと思います。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10879279

回答日：2015-02-28

うっくさん

こんにちは！

マニラの空港何回か利用しています。よくそんな旅行記や口コミを見ますが…出張や旅行で女ひとりで利用したこともありますが、今までたかり？詐欺？遭ったことが無いのですが…(^^;)真夜中の到着もありましたが、普通にイミグレ手続きしてくれましたよ？

空港職員からチップをくれ…なんて要求されたら、笑顔を見せず断固として断った方が良いのでは。というか、聞こえないふり？？？笑ったり隙を見せずに。

ご参考まで?

回答日：2015-02-28

最近は以前よりましになりましたが、あいかわらず悪い輩は存在します。
その場合、私の対処法は、
　チップの強要や難癖による金の要求等については、厳しく禁止されており、発覚した場合は即刻クビになるとのことです。このため彼らはそれを周囲の人間にわからないようにします。小声で話しかける・指でお金のサインをする等です。
　この場合、空港内やその入口にはテレビカメラが多数設置してあり(悪い職員を見つけるため)、それに映る位置を探すことです。天井を見上げてそれを探すふりをするだけで、彼らは警戒します。
　そして、大きな声ではっきりと断ることです。周囲の人たちに金品を要求されていることがわかるようにです。
　「Why do I require payment of money(どうしてお金が必要なのですか？)」
　これはGoogle翻訳での英語ですが(笑)、意味は通じるでしょう。
この言葉を発せば、彼らの悪行が周囲に知れ渡ることになり、彼らは、クビになるのが怖いので、手振りで「もういい、行け」としてくれます。
　
　正当なサービスの提供に対しては、チップはもちろん必要ですね。
　他の方々が書かれているように渡せば、笑顔で接してくれると思います。

回答日：2015-02-28

ようこそフィリピンへ！！
１．言い寄って来る人は１００％あなたのお金が目当てです。
　　私の場合は１００％完全に無視。笑顔を見せてはダメ。
　　場合によってはシッシッってやります。相手も起こるけど関係なし。
　　まあ私は年寄りの男だからあんまり言い寄ってはきませんが。
２．空港ではイミグレーションと税関でチップを要求されたことはありません。
３．入国カードは必ず飛行機内で書きましょう。自信がなければ書いた後でアテンダントに見せてこれでいいかって聞いてください。入国審査場の前でおろおろ書いていると警備員が擦り寄ってきて１０００円で書いてあげようと言います。
４．女性が２人とのことですが入国審査前、税関を通る前などにはしゃいで日本語を大きな声で話さないこと。安全なところへ着いてからゆっくりはしゃいでください。
５．税関を通ったあとの移動は決めていますか？？タクシー？？ホテルの送迎？？
危険なのは税関を通ったあとウロウロしていると荷物を狙われたりします。人が少ない時などは強引にタクシーに乗せてそのまま”連れ去り”もあります。
６。日本以外の国、特にアジアはまったく安全ではありません。何事につけても細心の注意が必要です。安易に他人を信じないこと。

ああ
ご質問ですが
１．マニラ乗り継ぎ時には特に何もありません。
　　ただパスポートやチケットは常に持ち歩きましょう。
　　乗り継ぎ時に提示が必要です。
２．チップは空港では必要ありません。
　　ホテルの枕銭は最高で２０ペソ、置かないと待遇が悪くなるかも・・・
　　他には例えばホテルのボーイさんに荷物を運んでもらったら１０ペソ、タクシー捕まえてくれたら１０ペソ、ホテルの従業員はチップをあげなくても起こりませんが笑顔をくれなくなります。ははは。レストランで食事したら２０ペソ。
ああそれとホテルのセーフティーＢＯＸは安全ではないため気をつけること。貴重品はフロントに預ける方が安全です。部屋を掃除してくれる人がマスターキー持っているので部屋（たとえセーフティーＢＯＸ）でも開けられます。
３．空港職員がいちゃもん付けるところはイミグレーションで入国カードに不備があるとき。税関でなにか見つけられたとき。ぐらいですね。変なもの持ち込まなければ大丈夫ですが、日本の空港を出発する時に知らない人にこれを持って行って欲しいとか頼まれたら絶対に断ること。
４．チップですが、基本的にチップはサービスを受けたほうがありがとうの気持ちであげるものです。サービスを提供したほうが要求するものではありません。従ってチップを求められてもそのサービスに満足しなければチップは上げなくていいです（たとえふくれっ面されても・・・）

長々と書いてしまいましたね。ごめんなさい。
気をつけて良いご旅行を！！！

回答日：2015-02-28

昨年フィリピンに住んでいたので、去年だけでも何度も(15回以上)マニラの空港を使用しましたが、一度もそういったトラブルに巻き込まれたことはありません。友達の若い女性二人組をマニラに招待したこともありますが、彼女らも英語話せないけど特になにもトラブルありませんでしたよ。仮にそういったスタッフがまだいたとしても、若い人には興味ないんじゃないでしょうか。私も二十代ですし、見た目金持ちには見えませんし。マニラへ行くと金持ち風のおじさん達がたくさんいますので、そういった方が狙われるのかもしれません…あんまり神経質になる必要ないと思いますけど、最低限の海外旅行の知識は頭にいれていってくださいね。ちなみに空港の外に出ると詐欺師だらけなので、市内へ出るにはちゃんとクーポンタクシーのカウンターを確認していくこと。クーポンタクシーの数倍の値段をふっかけてくる謎のクーポンタクシーなんかもあります。話かけてくるスタッフには気をつけて下さいね。例えそのスタッフがスタッフ証明書(本物かわかりませんが)を見せてきたとしても。フィリピン人はとても気さくで優しい方が多いのに、一部の悪いやつらのせいで全体的にそういったイメージがつくのは悲しいことです。旅行楽しんで下さいね！またなにかあればお答えします

回答日：2015-02-28

以前にマニラ・トランジットの過ごし方をご質問された方ですね。初旅行でご心配のこととお察しします。確かに海外ですので、自分の身は自分で守るということは基本です。でもあまり、不安を煽られると折角楽しい旅行も楽しさが半減されてしまいますよね。甘い！とお叱りの意見もあるかと思いますが、あえて、承知で私の意見で書かせて頂きます。ただ、十分に注意をしておいてください。常識で判断すればそんなに危険な事には巻き込まれないと思います。
さて、本題ですが、空港で賄賂を要求されることですが、確かに10年程前はありました。しかし、近年そんなことは一度もありません。悪名高い第１ターミナルでそのような評判が多いようですが、第２ターミナルでは私がここ数年何十回と利用する範囲では皆無です。むしろ、チェックインの時に入り口の荷物検査で私の鞄が重たいのを知り、チェックインカウンターまで運んでくれた、セキュリティーの男性に感謝の気持ちのチップを渡そうとすると断られた経験すらあります。でももし、、、と不安になられるかも知れません。そんな時は毅然たる態度が重要です。もし、相手がネームカードを付けている職員なら、what your name? くらい言ってやってネームカードを指さしてやり、上司や他の人に言うよ！くらいの雰囲気を作ってやれば効果があるかも知れません。
セブ空港は小さな空港で私の経験ではそんなに危険を感じるようなものではありませんでした。むしろ、観光地やホテルを出た周辺地域の方が危険な雰囲気を感じるほどでした。多くの日本人の方が現実に旅行されているわけで、安全に旅行されている人もたくさんいらっしゃいます。ご旅行を楽しんでください。
私のその辺りの経験を旅行記にまとめておりますので、参考にご覧ください。もし何かご質問があれば、そこから何時でもご質問くださればお答えできる範囲でお答えさせて頂きます。もしかして、その頃は私もフィリピンにいるかも知れませんその時はお役に立てるかも、、、。では、楽しいご旅行を。。。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10760359

回答日：2015-02-28

昨年私もセブとマニラを訪れました。

めちゃくちゃ暑いのと日差しの強さ
思いもかけない人々の暮らし、その貧しさ
大人ばかりでなく子供たちまでが物乞いしてくる姿・・・そんなことには驚きましたけれども

空港でそのまま乗り継ぐのでしたら特に不安に思うようなことはないと思います。

私たちの時にはマニラの空港に夜１１時ごろ到着し１泊
翌朝もセブ行きが７時のフライトだったので５時には空港に行っていたのですが
その時間帯には人はまばらだと私も思っていたのですが
うっくさんもびっくりされると思いますが
まばらどころか何故こんなに人がいるのだろう・・・と不思議に思うほどでした。
とにかく人だらけです(笑)。

日本も含めて私が今まで行ったどこの空港ともなんら変わりのない
普通の空港でした。両空港ともなんら怖さはありませんでした。　

空港の外はその人の多さから若干の不気味さと怖さを感じましたが、それは私が最初に「怖いところ」と思う気持ちが強かったからだと思います。
フィリピンの人々は笑顔が印象的な親切な人が多いです。

チップは基本的には何か余分な事を頼んだら「気持ち」をあげる程度だと思えば良いと思います。　特に誰からもチップをくれ、とか強要されるようなことは一切なかったです。

セブではレンタカーをしようと思ったのですが
なんとフィリピンではレンタカーは車だけ借りるのではなくて
運転手も一緒なのだ(車だけでも運転手付でも値段が変わらないそうで)とのこで
それなら・・・タクシーよりも便利そうだからとセブの空港からホテルまでは運転手付のレンタカーをして６時間ほど運転手さんに観光をしてもらいながらホテルに向かいました。

たまたま日本人の方の経営のお店でしたので
日本語でもOK 英語でもOK もちろんタガログ語でもOK(セブはビサヤ語です)

ASレンタカーというところです。
何でも相談に乗ってくれると思います。
セブ島　ASレンタカーでググってみてください。日本語のサイトです。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/edittips/edit/?tips_id=11164872


確かに治安はお世辞にも良いとは言えないマニラだと思いました。
日本人の女性だったら比較的フィリピンに溶け込めてしまえると思います。
特別に観光客だと一目でわかる服装などはしない方が良いと思います。
現地の女性たちが着ているような服装
たとえばTシャツにジーンズにスニーカーなど・・・だったら
うまく現地に溶け込めるのではないでしょうか。

油断は禁物ですが
あまり怖がっていてはせっかくの旅がつまらなくなってしまうのでは?

基本的には
日本から近く物価もものすごく安く、食べ物も美味しいので
また行く機会があったら行きたいところです。

よい旅を!!

【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10890870/

回答日：2015-02-28

マニラ空港のターミナル内は比較的安全です、但し、トイレなどで係員らしき者達にチップなどを要求されますが日本人以外は無視し、中国語でまくしたてている風景も良く見ます。英語など、聞きとろうとせず無視しましょう。チップを渡せば相手も調子にのり　日本円やUSドルでの要求に発展します。セブ空港でも状況は同じです。毅然とした態度で断るか、無視。空港以外では危険と言われる場所には行かないなど海外旅行の基本を守り楽しんで下さい

回答日：2015-02-28

税関　入国審査で　現金求めることは在るみたいです。☆　対応基本は「断る」ことです。日本語で「わかりません」と話せばよい。英語でも「理解できない」といえばよい。
税関・入国審査でtipはありえません！渡すと早く入国できると自慢することはやめましょう
1.当たり前ですが、書類に不備がないようにします。
2.意味のない笑いはやめましょう
3.「何もわかりません」は禁句　「マニラ初めてです」事実でもこれも禁句です＜自分から発言しないように＞
4.英語で話しましょう

回答日：2015-02-27

英語がしゃべれないと、甘く見られて付け込まれます。
ティップを要求されたら、堂々とした態度で「ノー」と言うことです。
支払いそうなそぶりなど絶対に見せてはいけません。益々付け込まれます。
「どうしよう？」なんて、友達とお互いに顔を見合わていたりしたら、完全にカモになります。

そんな心配している暇があったら、少しでも英語がしゃべれるように勉強しておくことです。
それすらもしないで、「怖い怖い」と不安がっていても何も解決しません。

どうしても不安なら、空港で、ビジネスマンかフィリピン在住者みたいなおっさんに助けを乞うことですね。
きっと鼻の下を伸ばしながら、喜んで付き添ってくれることでしょう。