乗り継ぎあり。酒類の機内持ち込み。

回答日：2015-01-22

中部国際空港免税店でのお酒購入、持ち込みは可能です。桃園空港からは、ビン、缶、ペットボトル持ち込みは、没収の可能性あり。帰りの免税店での、お酒、たばこ購入、持ち込みは可能です。ちなみに、２０１４年１０月にシンガポールに行った時、福岡空港で、免税で買った、たばこの、シンガポール国内への持ち込みは、ノーチェックでした。

回答日：2015-01-22

こんにちは

最終目的地がシンガポールなのであれば、到着したらイミグレに向かう前に免税店で購入して入国すればいいと考えます。もちろん何を買うかによるのですが、日本のディスカウントストアのほうが安いものが多いです。桃園で購入して、それなりの包装をしてもらえるのであれば機内持ち込みも当然可能ですが、酒の種類によって違いますが、あまり変わり映えしない価格だったと記憶しています。

帰りも桃園で乗り換えなのであれば、チャンギで購入は乗り換え時の持ち込みの事を考えると厳しい、というか不可能なので、見送った方が楽。タバコの価格も桃園のほうが日本のタバコにしろアメリカのタバコにしろ安かったと記憶しています。

日本の免税店で日本のタバコを購入して、シンガポール入国時に万が一発見されるリスクを考えると滞在日数と消費箱数を考えても持ち込まないほうがいいでしょう。

お気をつけて。

回答日：2015-01-22

こんにちは、はじめまして。


シンガポール入国時、タバコは１本でも課税となりますが、お酒は多少免税があります（種類にもよりますが、約２リットル）。
詳細は、詳しく記載されているサイトを添付します。
http://www.geocities.jp/mankitsujutsu/generalinfo_005.htm


おそらく、桃園空港でビールを購入して、というお考えだと思いますが、ほとんどの空港では、制限エリアで購入した洋酒など免税品のうちSTEBs(Security Tamper-Evident Bags)に入った物品であれば、液体物専用の検査装置にて検査後、問題無いと判断された物品のみ空港の出発エリア及び出発航空機内への持込が可能の場合が多いです。

ただ、それは高級な洋酒やワインなどの場合が多く、ペットボトルや缶ビールなどには適用されるというようなことは聞いたことがありません。


あまり無理せずに、現地のスーパーなどで購入された方が楽だとは思いますが…。
高い高いといっても、日本とそんなに変わらないような気がします。


お気をつけてお出かけ下さい。

回答日：2015-01-22

こんにちは。桃園空港免税店で購入し、機内持ち込み可能。ただ、シンガポールでは到着時点に免税店で購入出来るので、その方が安いかと思います。到着後、イミグレーションを過ぎると、直ぐにお店があります。最近ですと、日本国内のリッカーショップの方が安い気がします。焼酎などは紙パックを購入し、カバンに入れ機内預けすると楽。ウィスキーなどは１リットルまで、それにワイン1本、ビール3本までが無税でお1人で持ち込み可能。タバコは1本から課税ですのでダメ。見つかると（出口税関ではランダムで荷物をX線検査）、没収され且つ罰金は1箱（１カートンではなく）約2万円弱、ですので１カートンだと20万円くらいの罰金覚悟。税金を払えば、多少シンガポール内で購入するより安くはなりますが面倒です。確かイギリスの次にタバコが高い国です。現在1箱1,000円くらい。喫煙場所には十分ご注意を。ご参考に。以上

回答日：2015-01-22

追伸

シンガポールは、タバコは免税なしで１本から課税です。往路の中部、台湾で購入した場合はシンガポールに入国する際に課税されます。

チャンギの制限エリアでもお酒は売っています。

回答日：2015-01-22

お酒は液体だから機内には持ち込めません。預け入れになります。

中部の保安検査後に購入したお酒は中部?台湾までは持ち込ますが、台湾?シンガポールは機内には持ち込めませんので預け入れになります。

回答日：2015-01-22

中部空港で買った免税品を桃園空港で没収されるということはありません。
桃園空港で買った酒は、もちろん機内に持ち込めます。
また、商品数は少ないですが、機内販売もあります。
チャンギ空港で降りる時には買えません。

帰りは、チャンギ、桃園、どちらも問題なく買えますが、値段がどちらが安いかは分かりません。
行きに、桃園で値段をチェックして、比べてみたら良いでしょう。