６月の航空券

回答日：2015-01-09

　安い航空券探すなら　毎日こまめに　airline ＨＰのぞくか、大手旅行代理店に行きおよその相場つかみます。３０００円程度はほぼ同じと判断します。

回答日：2015-01-09

昨年チャイナエアラインでハワイに行った時、公式ホームページと見比べて大手旅行代理店（固有名詞を出して良いのか分かりませんので具体的な名前は差し控えます。）のホームページでチケットを手配しました（記憶が定かでないのですが、確か公式ホームページでは空席なし、となっていたのではないかと思います。）。

予約をしたのは誰もが知っている旅行代理店のホームページでしたし、当日成田空港でも問題なく搭乗できました。

今回がこれと同じかどうかは分かりませんが、ご参考まで。

回答日：2015-01-09

航空会社の航空運賃
航空会社の正規航空券は、ほぼ１年間有効で、発売もほぼ１１カ月前からの発売になります。多くの航空会社は、過去の旅客実績について詳細かつ膨大なデータを持っていて、路線、シーズン、クラス、方向ごとの旅客実績にもとづき、統計的手法を用いて、座席数を超える予約受付をしていると推定しています。この「座席数を超える予約の受付」は、予約の受付状態及び出発時刻が近づくにつれて、１．０の倍数に近けることによって、出発時には満席になるように図っているはずです。この統計的手法が何かの理由でうまくいかなったとときは、米国の空港で良く見られる搭乗口での席を譲ってくれる人の募集になります。あるいは、席がいっぱいのクラスから、オーバーセールしたクラスの溢れた旅客をアップグレードにより空いているクラスの席に移し、調整するという方法が取られるのです。まあ、アップグレードの恩恵を受けることは、めったにありませんが。
一方で、旅行会社のパッケージツアーの案内は、おおよそ半年ごとにリリースされ、６か月以上の先の話となると、ツアーも企画も、料金も未発表というのが一般だと思います。理由はいろいろあると思いますが、航空会社のサーチャージを含む料金が発表されていないことが大きな理由と思われます。
推定になりますが、お聞きの航空会社の６ケ月先の、割引料金の検索が、高い料金でした出てこない、としては、まだ、６ケ月以上も先の話なので、「料金が設定されていない」ことが主な理由ではないかと思います。この理由が原因の場合、まもなく、ちゃんとした割引価格の結果が表示されると思われますので、引き続き検索を続けてはどうでしょうか。
この辺の事情は、航空会社によってかなり事情が違うと思われますので、この機会に他社の検索サイトも覗かれるのがお勧めです。
念のためですが、検索サイトが航空会社直のサイトでなく、いろいろな航空会社の予約を提供しているサイトをご使用の場合は、航空会社直のサイトを確認するのも必要かもしれません。私の場合は、利用する航空会社と利用しない航空会社をはっきりわけていますので、座席の予約は、航空会社の公式サイト以外は利用しません。ホテルは、予約サイトを利用しています。
他の回答者がふれているように、去年の暮れから燃油価格が劇的に低下しているので、こうした時期には、「確実な旅行」と「可能な限りの低料金」兼ね合いに、各航空会社が提供している割引料金価格を勉強し、もっとも安い価格の料金がどのような条件で設定されているかを理解し、「航空券の何日前の購入」の条件を満たしつつ、毎日、航空会社のサイト他を検索して、期限の限界ギリギリで発券するのが一つの方法です。航空会社のメールマガジンの購読登録も必要かもしれませんね。ご利用予定の航空機が、ご希望の路線での６月の単純折り返しのフライトのようですので、後は、いつまでに航空券を購入するかが、割安航空券を手にいれる条件かと思います。一般論としては、３ケ月前から１ケ月前までの発券が目安になります。なお、航空機が帰属する国でのバケーションシーズンであるかないかの確認は、もちろん必要です。
魅力的な料金の航空券が見つかると良いですね。

回答日：2015-01-08

何と言う空港発ですか？空港によっても価格はかなり違うと思います。

回答日：2015-01-08

4月以降に発券される航空券は燃油サーチャージが廃止されることが予想されます（12?1月の原油価格が平均で1バレル60ドル未満となることがほぼ確実）ので、それを待てばチャイナエアラインでなくても10万円未満の航空券は出てくると思いますよ。日本からハワイの渡ハ数が最も減る時期ですので、その時点で座席ゼロということはないと思われます（座席有無、燃油も現時点ではあくまで予測の域を出ませんが）。

【参考URL】http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0JJ0RB20141205