成田発の私と、ソウル発の友人の年末年始の予約について

回答日：2014-06-30

正直なところ、遅いと思いますが、
JALで20万円のチケットがあるだけでも超ラッキーだと思います。
JALと、その他多くのキャリアは330日前から予約を受けています。
当然ですが、条件の良いチケットや席から埋まっていきます。
ご自身の条件で手当たり次第価格と空き席をチェックして、
妥協できるところですぐに手を打つことですね

回答日：2014-06-30

年末にJALで20万円程度のチケットが有れば今の内に買う事をお勧めすます。

回答日：2014-06-30

年の暮れから年初めにホノルルで過ごすなんて素敵ですね。年末年始のいろいろなイベントがあるので楽しさ倍増ですね。出発帰着場所別、現地集合、日程バラバラ、仕立旅行は、今回の旅行に合っていると思います。日程に多少、まだ、調整の希望があるようですが。
年末年始の超繁忙期の場合は、希望１００％でなくても、確保できる飛行機とホテルを確保するっていうのは、必須でしょうね。券種がどのような券種なのかわかりませんが、あくまで希望の日程をキャンセル待ちでトライして、希望の日程とれたら、すでに確保している予約を取り消す、というのは、結構な取り消し手数料が発生するはずです。一方で、キャセル待ちだけで待つのは、キャンセルが出なかった場合、キャンセルが出てもあなたの順番まで来なかった場合、せっかくの旅行が実現しないことになります。それでも挑戦する場合は、確保できた日程は、そのままキープする。一方で希望の日程をキャンセル待ちで待つ。希望の日程が確保できたら、取り消し手数料を払って、希望の日程を残す。この方法以外に方法がないかと思います。この方法でもいろいろとバリエーションが考えられます。ひとつは取り消し条件が緩い、航空会社、券種を選んでとりあえず予約を確保し、本命の航空会社、券種でキャンセル待ちをするという方法です。同じ航空会社で予約変更ができる券種の場合は、予約変更の方が余分にでる費用が少ないと思いますので、その場合は、同じ航空会社でチャレンジするのが正解です。ホテルの予約システムは、システムによりかなり予約変更条件あるいはキャンセル条件が異なります。どこが良いとは、言いませんが、航空会社がそのウェブサイトで紹介しているホテル予約システムをひととおり全部比較検討すると、答えが得られます。ホテルに直接予約をかける場合、一般的に変更、取り消し条件が良くなると言えます。その場合もトータルの費用でどうか、という判断が必要になります。
普通の日程だと、出発の日までにキャンセルが発生する数が結構あるはずで、キャンセル待ちが数十名でも驚く必要はないのですが、友人との待ち合わせがある今回の場合は、絶対に現地に行かなければならない事情があるので、「可能性」だけにかけるのは危ないですね。
キャンセル待ちで絶対にとれるという裏技はありません。
なお、今回の旅に該当しませんが、空の旅行で、経由地で待ち合わせるという旅程は、よほど旅慣れていない限り、お勧めしません。今回の場合では、待ち合わせ場所は、現地のホテルとするのが正解です。もし、日程が異なるとなると、当然、ホテルで落ち合うことになります。良い選択です。