台湾とベトナムの両方に行くには？

回答日：2014-06-08

8月でもワン・ストップオーバーは可能です。
私事ですが3月に中華航空(CI)で台北?プノンペン?ホーチミン?台北のコースと５月にも(CI)で同じコースで行ってまいりました。
私の場合は毎回プノンペン行ですので台北で同日乗換えが出来ませんので、行きも帰りも24時間以内滞在を利用して台北で往復各1日を楽しんできます。
特に帰りには必ず北投の市営温泉で仕事の疲れを癒してきます。
ご予定では台湾とベトナムを旅行されるとの事ですので台湾経由の航空会社をお勧めします。
台湾系ですと[中華航空/CI][エバー航空/BR]の2社になりますが両社とも台北?ベトナムは同日乗換えが可能です。
もし他社のマイレージカードをお持ちでしたら[中華航空]は[Sky team]を[エバー航空]は[Star Alliance]をご利用で加算されます。

ご計画の行程ですと[ワン・ストップオーバー]と[オープンジョー]をご利用になりますと良いかと思います。

◆東京発?(ワン･ストップオーバーで台湾滞在)?台北発?ホーチミン着?(オープンジョーでベトナム国内旅遊)ハノイ発?台湾経由東京着

◆例えば中華航空の場合(1ヶ月FIXOPEN)のご予約で上記の２条件を付加して
　のご予約は如何でしょうか？

◆夏休み、お盆休みが重なりますので１日も早いご予約をお勧めします。

回答日：2014-06-05

aldenteさん、こんにちは。

日本ですべての航空券を購入して旅をする場合は、次のサイトが便利です。
http://www.ab-road.net/air/excursion/?sc_root=iats0003

ここで、台北とホーチミンで８月発、出発は成田・羽田として検索すると１７件でてきます。安いのは、中国東方航空で、次いでアシアナとチャイナ・エアラインとキャセイの順番になるようです。

ここに掲載されている価格に、燃料サーチャージ、空港使用料などが追加されるケースが多いです。あとはどのルートで飛ぶことになるのか、出発時間はどうか、などを旅行会社と相談して、一番いいのを決めるのがいいかと思います。

これ以外に現地に飛んで購入する方法がありますが、関東だとスクート、関西だとジェットスターやピーチで台北に飛んだ後には、フィリピン航空やキャセイ航空やマレーシア航空、ジェットスターなどが安いようですが、いずれも４万円以上します。同様に、どこを経由して飛ぶか、出発時間は？などを見て選んでください。

では、楽しい旅を。

回答日：2014-06-05

日本の出発地が書かれていませんが、仮に東京発直行便とした場合、
東京→台北は、日系のJAL・ANA、台湾系の中華航空・エバー航空・復興航空
香港系のキャセイ航空、米系のデルタ航空、さらにLCCでバニラ・スクートが就航しています。
一方台北→ベトナムは、台湾系の中華航空・エバー航空とベトナム系のベトナム航空のみが直行便を飛ばしています。

気になる点は、「８月に２?３週間」と長期になるため、
中華航空やエバー航空の航空券は10日前後までは安い航空券がありますが、
それを超えた日数の航空券は急に値段が高くなります。

安く購入するには、?の方法で日本と台湾間が長期でも安い
復興航空・キャセイ航空・LCCがお勧めになります。

また台湾とベトナム間は、直行便にこだわりがなければ、
キャセイ航空をキャセイのHPが購入するとよいと思います。

簡単に世界の航空券料金が検索できる「スカイスキャナー」で
検索してみてはいかがでしょうか。
http://www.skyscanner.jp/

回答日：2014-06-04

台湾は台北？ベトナムはHCM、ハノイ、それともダナン？例えば、東京‐台北‐ハノイ‐台北‐東京ならChina Airlineで。東京・台北間はScootなどLCCもあり選択が多くありますが、台湾・ベトナム間が限られます。それと、台北には２つの空港があり、移動には約1時間。羽田からだと松山空港、成田だと桃園空港が一般的。これで乗継だと入国、移動、出国などで3時間以上はみておかないと。以上

回答日：2014-06-04

↓ちなみに、羽田発→松山空港　?　桃園空港→ホーチミン
というチケットも同じ値段でした。
これだと、台北で町に行くのにずっと便利ですね。
帰りは、ホーチミン→桃園→成田
の選択も可能です。

回答日：2014-06-04

私が先日買った、８／４発の「成田→台北→ホーチミン」の中華航空のチケットは、台北で途中降機できて、４９０００円でした。
私は、台北に寄るくらいなら、その分、ベトナムに長く居たいと思っている方なので、一度も、途中降機は利用したことがありませんが、それでも、中華航空は、ホーチミンに夕方着いて、朝発なので、変な時間に着く、中国系乗り継ぎ便や日系の直行便よりも、ずっと重宝しています。
値段も安いし。

回答日：2014-06-04

はじめまして

フライト検索サイトの「周遊」で探してみてください。
例 NRT-SGN-TPE-NRT

中華航空、ベトナム航空、キャセイ航空あたりがヒットしてきます。
乗換が少なくフライト時間が少ないと高くなります。

LCCだとエアアジアでクアラルンプールをハブにして使う方法も、
時間はかかりますね。場合によっては安くないかもしてません。

いずれにしろ、いろいろ検索して料金を調べてください。

free-bird
【URL】http://www.free-bird.co.jp/

tripadvisor
【URL】http://www.tripadvisor.jp/CheapFlightsHome

回答日：2014-06-04

ご検討のような案での旅はしたことがありませんが、旅の途中で、現地調達で予定の変更が必要になった家族の航空券を手配した事例は、ハワイとかグアムとか、いろいろあります。以下は、自分でエアを手配した場合の話です。
　基本的には二つの方法があります。?旅行の最遠端を折り返す航空券をベースに途中降機の料金があるかどうか、の検討をする方法と、?区間ごとにばら買いする方法です。
?の方法は、普通の航空会社での検討になります。?の方法はＬＣＣを含めて検討することになります。?の場合は、台湾の航空会社をメインに検討します。他の航空会社でも最遠端折り返し、途中降機の設定の割安料金があれば、料金を比較して決めます。
ばら買いする方法は、旅程の記録が航空会社ごとになり、欠航、乗り継ぎ遅延などがあった場合の対応は、すべて個人責任で対応することになります。多分ということになりますが、最遠端乗り継ぎで途中降機した場合は、最初に搭乗した航空会社に全旅程のデータが記録され、乗り継ぎ先の航空会社には、その航空会社の旅程データと乗り継ぎについての情報がわたります。同じ航空会社あるいはコードシェアの航空会社を利用した場合が、この場合の典型になります。多分、という言い方になりますが、航空機が遅延しても、欠航しても、原因となった航空会社が必要な手配をしてくれるはずです。欠航あるいは大幅な遅延で、無料でホテルに宿泊したことが何度もあります。また、帰路か往路で途中降機をしない場合、最初の搭乗地で通しの搭乗券、通しのバゲージ手続きをしてくれるはずです。
航空機は、安全な乗り物ですが、予定外のことが結構起こるので、ばら買いは、時間に余裕があるか、旅慣れていないとお勧めできません。今年初め、シンガポール往復の旅をしました。このときは、途中降機はしませんでしたが、日本発の折り返し便が成田の雪で24時間近く遅延しました。遅延の連絡が発券のとき登録したアドレスにメールで遅延の連絡が入り、その航空会社が指定する国際無料電話でその航空会社の日本窓口と連絡をとり、航空会社が設定する選択肢の中から希望の便を指定し、無事、追加費用一切なく帰国できました。LCCでは、多分、こうはなりません。電話代も当然無料でした。会話も日本語でした。ばら買いでこうしたことが起こると、「必要な対応を無料で済ます」というようなことは、多分、難しくなります。
　ばら買いの場合は、?日本ですべて手配する、?乗り継ぎ先を現地で手配する、の2通りの方法があります。欠航、遅延、その他を考えると往路も、そして、帰路も乗り継ぎに十分な時間を考えるか、もし、乗り継ぎできなかった場合、「どうするか」を検討しておく必要があります。ばら買いの場合は、それぞれの区間の旅程は、まず、他の航空会社には知らされないからです。ばら買いの場合は、あなたの案にあるように2地点ごとの往復で購入することになると思います（料金の点で）。?の方法は、お勧めできません。短時間に安売り航空券を探し、希望の旅程で往復できる航空券があるかどうか、ということと、安いかという点で疑念があるからです。Ｅチケットをオンラインでクレジットカードで手配できても、印刷するという段になると、安宿ではビジネスセンターもなく、印刷用のプリンターもおいていないという問題に遭遇します。現地代理店で飛び込み手配する場合は、言葉と、代理店を往復する時間が必要になり、貴重な旅の時間を失うことになります。
　もし、片道航空券を検討される場合は、往復航空券の検討も是非考えてください。多分、安売り航空券には、片道航空券というのはLCCでもない限りないかと思います。
この場合、使わない区間は捨てることになります。旅の途中で突然旅程を変更しなければならなくなった場合は、私の場合は、希望2地点間の片道ではなく、往復航空券を探し求めます。
　現地で安売り航空券を検索する場合は、現地のYAHOOとか、日ごろ使い慣れている検索エンジンで英語で検索して探します。JPに代わる国コードを調べておくことが必要になります。今回の場合、日本で台湾のサイトにアクセスし、手配する方法も良いかもしれません。私のＰＣには、いろいろな国での検索画面が保持されています。アクセスしたサイトのURLは、記録しておくことをお勧めします。
　まだまだ、書きたいことは沢山あるのですが、わかりにくくなるのでこのくらいでやめておきます。私の場合、時間さえあれば現地で何でもできる、と思っていますが、一方で、そうしたことは万が一の場合だけにしたい、とも思っています。空の旅というのは、イライラしないで旅したいものです。私の場合は、通常の航空会社以外は使わない、という主義なので、今回のようなケースでは、ＥＶＡのサイト調べ、途中降機の設定があるかどうか確認し、なければ日本でＥＶＡに電話し、安い料金で途中降機ができる設定を確認して、手配します。
台湾には他の航空会社もあるので、そちらも検討します。台湾の航空会社を検討の第一にするのは、1航空会社での旅の方が、空港での乗り継ぎ時間が非常に短くなるからです（比較してください）。もし、マイレージを貯めている場合は、同じグループ航空会社を優先して検討し、自分の持っているマイレージにどう加算できるのか、日本の窓口で確認しておくことをお勧めします。通常は、オンラインの発券の行程で、どの航空会社のマイレージに加算するか、の確認があります。
　私の場合、空の旅でありとあらゆるトラブルに遭っています。現地で何でもできるから、何にも起こらない時ぐらい、スムースに旅をしたい、という願望があり、旅の手配は、最初に搭乗する航空会社のサイトですべて手配します。特に家族や同行者がいる場合は、スムースな旅行を第一にします。
　時間があるのでいろいろ経験したい場合は、ばら買いも良いかもしれません。でも、ばら買いが安い買い物になるかどうかは、その都度、検討しないと何とも言えませんね。
予定しない費用の発生で思わぬ高い旅行になる場合もあります。
万が一、現地で英語を話す必要が出てきた場合、堪能と思いますが、「言葉というのは文法で話すのではなく、伝えたい、わかりたい」という思いで話すものだと思ってください。言い回しが文法にあっているとか、言い方がうまいとかは一切関係ありません。

回答日：2014-06-04

すでにご回答されていらっしゃる方と同じように、航空会社によって変わってきますし、出発地点（日本のどこか）によってもずいぶん価格は変わってくると思います。

チケットは世界中どこでも現地で買うことは可能です。
インターネットで直接目的の航空会社のサイトから購入して、Eチケットとして空港で引き換えることがほとんどだと思います。
プリンターがなければ、ご自分のiphoneのメール（購入記録）を見せても大丈夫ですよ。

ただしその場合、国によって現地のクレジットカードしか使えないといったことがありますので、心配ならば日本からアクセスしてみるものいいかもしれません。
（最後の購入するをクリックするまでは大丈夫です）

現地の航空会社のオフィスに直接行って購入することも
可能ですが、LCCの場合はオフィスを設けていない所も
多いので、一度ご自分のスケジュールに合わせて、
そこの航空会社が飛んでいるのか、どこにオフィスがあるのか
お調べになったら少し候補がしぼれてくると思いますよ。

また現地の旅行会社もありますが、できればネットで購入されるほうが価格は抑えることができます。

2,3週間もあればゆっくり楽しめますね。
台湾もベトナムもとってもいいところですよ。
楽しんできてくださいね。

回答日：2014-06-04

今年の1月に?で台湾とベトナムに行って来ました。
この場合、どのエアラインを利用するかによって異なるかなーと思います。
例えばLCCでしたら、確実に?の方が安いです。
レガシーでしたら?だと思います。私は成田からデルタで台湾へ、台湾からベトナムはEvaを利用したので?が安上がりでした。
参考になれば嬉しいです。