ダートムーアのスタンプラリー(LETTERBOXING)について
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ダートムーアのスタンプラリー(LETTERBOXING)について
- 投稿日:2014-05-20
- 回答:2件
締切済
今年ダートムーアのトレッキングがてらTVでちらっとみたスタンプラリー(LETTERBOXING)を探してみようかと思っています。
そこで質問なのですが、スタンプの朱肉というかインクは自分で持っていくものでしょうか?
場所が場所だけにおいてないだろうなとは思うので、現地で買えるスタンプ用インク(スタンプ台?)でお勧めがあれば、教えていただければ助かります。
またダートムーア近辺の町のインフォメーションセンター等で売ってるよなんて情報があれば是非教えてください。利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
椿さん
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回答日:2014-06-16
今晩わ。もう遅いかもしれませんが、インクはもちろん文具店で売っています。
どういう経路でどこに先に入るのかわかりませんが、
知らない土地で文房具店を探し、あら、品切れだったということになるよりは日本から持っていった方がいいかと思います。
ここは夏場でも曇りや雨になると気温は下がりますので、あつければ脱げる、寒ければ着れる服装、そして風よけ、雨具は必要のようですね。あ、スナック等も忘れずに。
ちなみにダートムーアの場所によってはアダー注意(毒蛇)という看板を見たことがあります。
毒蛇を知ってる日本人の私たちですから、大丈夫とは思いますが、気をつけてください。お礼
回答ありがとうございます。
今回はヒースローから車でコッツウォルズ経由でコーンウォールを先に回って帰ってくる感じで行くのでかなり小さな町しか寄りません。そもそも店があるのかというところしか経由しないので、TICに売ってたなんて目撃情報があったらいいなぁとか、フットパスのコースはこの辺がお勧めとかというささやかな情報に期待があったのですが、やはりマニアックすぎて体験者は見つからなさそうです。
イングランドの田舎の文房具屋がそもそもイメージがないのですが、郵便局とかタバコ屋さんにありそうかなぁというイメージでした。
日本から持っていくと何かの衝撃で開くとかちょっと心配だったりしたのですが冷静に考えるとビニール袋かなんかに入れればいいだけで...
とりあえず日本から持って行って、専用のインクパッドかなんかが売っていれば記念に買って帰ろうかと思います。
ダートムーアは何度かフットパスを歩いていますが、毒蛇が出るんですね。今まで気になりませんでした....
スタンプが岩とかの隙間なんかに隠してあるみたいなので気を付けます。(by 椿さん)0 票
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回答日:2014-05-21
朱肉という言葉に「え!」と反応してしまいました。朱肉という印肉、世界のどのくらいの国にあるのでしょうね。中国で純中国企業の「稟議書類」を見たことがありますが、わあ!日本と同じだ!というのが第一印象でした。合議先の関係者の印が沢山ありました。異色であったのは、異議かコメントかわかりませんでしたが付箋が沢山ついていました。起案者は、付箋を付けた人を説得し、はがしてもらうのが大変なのでは、と心配したのを覚えています。中国には朱肉ありますね。
総務省が関係するある事業の許認可申請書は、総務大臣への申請に署名、捺印か、自筆の署名(この場合は、印が必要ない)が必要と法律で定められています。あるとき、外資系日本企業の複数いる代表取締役の外国人の押印が必要になり、その人がいる米国に書類を送り、押印をお願いしました。わあ!「黒!!」。返ってきたのは朱肉の印ではなく、黒のスタンプ印でした。「黒のスタンプ印で法的に大丈夫かな?」と不安になり、総務省の窓口に恐る恐る「大丈夫ですか?」と確認したところ、1日経て回答があり、「正式文書として問題ない、受理する。」との回答がありました。考えてみると朱肉って海外にはないのではないか、と思い至りました。
そこで、海外には行っているけど、スタンプラリーには参加したことがない私としてはダートムーアではどうなっているか、確認したくなって関係のサイトをさがしました。ありました。http://easyweb.easynet.co.uk/~have.feet/boxing/boxing.html 念のため朱肉という英単語も確認しましたが、サイトにはただ「インク」と記載しているだけですから、朱肉は思いもよらないアイテムなのではないか?と想像しています。
サイトには持参のインク、紙(ノート)か絵葉、ペンか自分の印が必要と記載されています。日本の観光スポットには、それぞれの記念スタンプとスタンプ台が用意されているので、「どの位の大きさのスタンプ台?」の心配がないのですが、英国はどうなのでしょうかね。「インク」という言葉も気になります。
スタンプを100個以上ためると、何かありそうですから、せっかくですから挑戦するのも良いかも。調べていて、私も「これは面白かも」との思いにいたりました。スタンプが何でできているか(ダートムーアはゴム製)、インク、インクの色、インク台の有無、大きさ、スタンプに書かれている内容、スタンプラリーのメニューなど、文化の違いによる国、地方での違いがあるのではないかと思えてきました。今年はニュージランドにも行くし、そのうち欧州で巡礼の道を歩きたいと思っているし、旅の面白いメニューになりそうです。
どこで購入できるかは、不案内ですが、大きなものではないので安全のため、日本から持参しては?と思います。その上で現地でも探すことではどうでしょうか?
【参考URL】http://easyweb.easynet.co.uk/~have.feet/boxing/boxing.html
お礼
ありがとうございます。
やっぱりインクは必須なんですですね。そのサイトは見たことはありませんでした。
スタンプ台自体はスタンプと一緒に城などで見たことはあるのですが、売っているのは見たことなくて。
やはり面倒でも日本で適当なのを探した方がよさそうですね。
ちなみに100個集めると1000以上集めるためのガイドブックがもらえるそうです。(by 椿さん)0 票
アーサーさん

