カンボジア、ラオスでの現金について

回答日：2013-06-14

バイクタクシーに乗るのに、リエル札を持っていた方がいいとアドバイスされている方もいますが、次のようにすれば、あらかじめリエルに両替しておく必要はありません。
ただし、ドルの小額紙幣は常に持っておきましょう。

日中、1km程度の距離ならば、バイクタクシーの相場は2000リエル（0.50ドル）です。
しかし、外人と見るや「ワンダラー！」と言ってきますから、「ピーポアン（2000）」と主張しましょう。ほぼその通りになります。
あるいは、相手も「バイポアン（3000）」と言ってくるかもしれません。
他にバイクが走っていないようなところなら、その額で折り合うのもいいし、そうでなければ他のバイクをあたりましょう。2?3回やれば相場がつかめます。

2000リエルを払うのに、リエル札を持っていなくても問題ありません。
1ドル札を出して2000リエルのおつりをもらいましょう。
5ドル札だと相手が十分なつり銭を持っていないことがあります。
あってもドル札でなく、18000リエルのつり銭だったりします。
1ドル札がない場合は、乗る前につり銭があるか確認しましょう。
相手もせっかくつかんだ客ですから、つり銭がなくとも「OK」と言ってガソリンスタンドなどで小銭にくずします。
要は乗る前に確認すること。そうせずに支払いの段になって5ドル札など出すと、つりはこれだけしかないと言って十分なつり銭をもらえなくなる可能性があります。

なお、数字など簡単なクメール語は覚えましょう。
タイ語やラオ語と違って声調がない言語ですから、棒読みでもほぼ通じます。

回答日：2013-06-14

カンボジアの「リエル」について参考になるかご案内します。
通常は｢UD$｣が流通していますが、バイクタクシーやトクトクなど小回りのきく乗物を利用するとUS$の支払いは１＄単位ですので現地の利用代の倍相当の金額になりますので多少の[Riel]の両替はしておいた方が現地の物価の安さを実感できると思います。
[Riel]紙幣はR100/R500/R1,000/R5,000/R10,000の５種類がありますが、R500/R1,000が最も必要かと思います。
レートは[US$1=R4,000] 程度です。
また、US$は余り高額の紙幣は必要ないので両替もUS$1/US$5 を多く用意しておきますと便利です。
プノンペン空港の場合にはイミグレーションを出て荷物検査出口を通る手前の左側に１ヶ所有ります、市内まではタクシーの払いはUS$が通例ですのでRielの両替はホテルにチェックインしてから市中の両替店で換えることをお勧めします。市中の両替店は店頭にその日に[レート]を提示しているところでしたら大差はありません。ご存知のことと思いますが何れの国もホテルのカウンターでの両替はお勧めしません、もしお泊りのホテルが決まっているのでしたらお近くの両替店をお知らせできるのですが。

回答日：2013-06-06

みなさん回答されていますが、

カンボジア＝米ドル利用

ラオス＝キープに両替

でＯＫです。


ドルは日本で両替（１ドル札を多めに）でよいと思います。

ラオスでは銀行で日本円が両替できます。もちろん米ドルも両替可能です。タイバーツも使用可能です。

プノンペン、シェムリあたりでは基本的にドル表記です。
１ドル未満の買い物の場合はリエルでお釣りをくれます。

ラオス・パクセーでは、タラートダオファン（ダオファン市場）に両替所があります。


良い旅を！

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/opu740/album/10494468/

回答日：2013-06-06

ラオスの一年前の情報です。
ルアンパバーンでは、ドルは使えましたが、キープの方が有利。円からキープに両替してホテル、食堂、交通費の支払いに使いました。
両替所のレートは差があるので何軒か回ってみると良いでしょう。一番良かったのは河沿いにある中国系の両替所でした。
手数料がかからないので、旅の後半は、その日に必要な分を１ドル紙幣でこまめに両替し、未使用のキープが極力残らないようにしました。
両替は中国側陸路国境とルアンパバーンでしました。中国側陸路国境の方のレートは良かったです。常識として、国境付近で両替は可能だと思います。必要最小限に留め、街に移動してからこまめに両替したらいかがですか。
カンボジア：シュムリアップの今年の情報です。
ホテル、レストラン、お土産店などの支払いはドルです。小さな商店や露店はドルも通用しますが端数は切り上げになるので、リエルの方が有利かも。
コンビニはリエル表示でした。ドルで支払うとレジスターに換算機能があり、お釣りはリエルでした。シュムリアップではリエルに両替せず、ドルだけで問題なしでした。
どちらの国も小額のドルが使い勝手があります。

回答日：2013-06-06

ラオスには行ったことありませんが、タイ、ベトナム、カンボジアの経験で回答させて頂きます。

カンボジアは米ドルで通用しましたが、屋台や露店で米ドルで値段を聞くと、全て１ドルと言われました。
ビニール袋に入ったサトウキビのジュース、ピスタチオみたいな木の実を焼いたもの２袋、半熟のマンゴーに塩をかけて食べるものも全て１ドルでした。
ガイドさんから「それ１ドルしないよ」と言われ、次の日からは３ドルだけリエルに変えました。
ですので、数ドル分のリエルは持った方がいいと思います。

私は、３万円をドルに両替しました。
全て観光を入れた旅行だったせいか、それで十分まにあいました。

日本で、１ドルを中心に、５ドル、１０ドルに両替し、カンボジアでドルからリエルに変えました。
高額の紙幣で大量のお釣りはもらわない方がいいと思います。
店の方も渋い顔をします。

私はシェムリアップ空港からカンボジアに入りましたが、シェムリアップ空港は自体が小さく、両替所も小さく激混みです。
私は、ホテルでドルからリエルに変えました。

回答日：2013-06-06

自分の国のお金を、信用してないしどちらの国も、これからの国アメリカドルしか、考えてないと思います。どうしても、現地通貨がほしければ、ドル払い、おつりを、現地通貨でもらっておみやげにしてみたら、いかがですか？私が出かけた、時代は、空港の職員が、１００円ライターをたかったり、ボールペンをたかったり、貧しさ全開でした、今はよくなったのかな?。？？１０年一昔と云いますけど？

回答日：2013-06-06

こんばんは。
４月にカンボジアへ行ってきました！
私も同じように大丈夫？と不安に思っていましたがドルだけで大丈夫です！
むしろリエルがいらなくて困ったくらいです。
１ドル未満の小銭だけリエルでおつりがきます。
トゥクトゥクもドルで支払いますよ。
マーケットもドルでした。
ラオスへは行ったことないのでわかりません。

回答日：2013-06-05

こんにちわ。H21年にカンボジア、H22年にラオスに各1週間
旅しました。

所持金は、日数×ホテル、航空券、入場料、ツアーなど、概
算を出して、必要なドルを算定します。
ドル払いではそのままドルで支払いました。

現地通貨は円からの両替がベターです。円→ドル→現地通貨
は損です。思った以上に円への両替はレートがよいです。

回答日：2013-06-05

カンボジアは、小額のドルで＄1、＄5，＄10で取り交ぜ手で良いと思います。お土産の量と質に寄りますが、スカーフ（絹）＄３?７ぐらいです。ただしB級品です。カンボジアはドルが好まれます。自国の通貨は歓迎されません（おかしなことですが）従っておつりは全て自国の通貨で返されます。故高額紙幣を持参するととんでもないことが起こります。カンボジアのオールドマーケットでもドルが歓迎されました。
気になるようでしたら、CITYバンクのカードを作れば、どの空港でも現金が引き出せます。ネット口座開設でないと口座開設料が取られますので、早めに対応する必要があります。＄200を両替しておけばいいかとは思います。ただし小額紙幣でです。ラオスは解りませんので悪しからず。

回答日：2013-06-05

カンボジアは全て米＄でした
国内の空港で両替しました
なるべく１＄を多くすることをお勧めします

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/arisa0719/album/10763856/

回答日：2013-06-05

カンボジアでは、ドルです。
銀行でおろしても、ドルが出てきます。
ので、日本からドルを持っていくのが、ベターです。
カンボジアでは、ドルで払いお釣りが細かいのはリエルで返ってきます。
段々貯まってきますよ。
貯まってきたら使われたら？
お察しの通り、リエルは価値がないので他国では両替不可です。

逆にラオスでは、銀行でおろすとキープが出てきます。
もちろん、ドルで両替や支払い可能。
国境で両替も出来ます。


しかし、レートが・・・。
後、国境で入国に際いくらか支払います。
ドルでもそこで両替してキープでも。
私は、キープで払う方がレートが良かったので、キープで支払いました。

回答日：2013-06-05

カンボジアは両替しなくてもドルでやっていけますが、おつりはリエルで来ますので、そのリエルを使い切るように注意すれば良い。
カンボジア⇒ラオスの国境では両替するところはありません。
ヤミ両替屋がいるには居る。
国境ではカンボ側で１人２ドル、ラオス側で２ドルを徴収されます。（２０１１年時点）（なんの名目か分かりませんが、拒否すれば国境超えに支障を来たしそうなので、外人は誰もが仕方なく支払っています）（これは現地通貨ではダメでアメリカ・ドルでなければダメです）

ラオス側はパクセーで両替（銀行で）すればオーケー。
ストゥン・トレンからパクセーに行く場合。
途中、デット島に寄る場合はデット島か船着場で両替屋がいます。

この国境超えは今ではポピュラーなので、気楽に行って来てください。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10545672/

回答日：2013-06-05

【カンボジア】
リエルに両替する必要はありません。
ホテルの料金などは、ドル建てで表示され、ドル払いが原則。
その他、リエル払いのものは「1ドル=4000リエル」で換算してドル払い可。つり銭にリエルが混じります。
ドル･リエルのレートは、ここ10年くらいは常に 1ドル = 4000リエル前後で推移していて、これが4000リエルを超える場合は両替してリエル払いの方が得になりますが、微々たるものです。
短期の旅行では全く気にしなくてよい差なので、両替せずにドル払い。
（むしろ両替してリエル札が余った場合、再両替で結局損することになるでしょう。）
つり銭で受け取ったリエル札を優先的に使いましょう。
（例：昼食代 2ドル = 4000リエル + 1ドルで支払い）

【ラオス】
バスのチケットなどで、ドルやバーツを受け付けない場合があります。
（両替して来いと言われる。）
ホテルの料金も、5年くらい前まではドル建て表示も多かったのですが、最近はキープ建ての表示になっています。ドル払いも可能ですが、ホテルのレートで換算されて損します。
よって、ラオスではキープ札も必要。ただし、出国までに使い切るよう、計画的に両替しましょう。

パクセーまで行けば ATMはありますが、国境には多分ありません。10ドルか 20ドルをキープに両替しましょう。
国境を越えてやってくる外国人はその国の通貨に通じていないので、悪質な両替屋のターゲットになります。
事前にレートを調べておいてください。特にキープはゼロの数が多いので要注意。

※リエル、キープとも国外では両替できません。記念に持ち帰る分以外は使い切りましょう。

回答日：2013-06-05

カンボジアでは基本的に＄払いです。細かいお釣りはリエルで返ってきます。だからリエルに両替する必要はありません。

ラオスですが、シーパードーンの国境で両替できたかどうか記憶がないけど、ラオスも＄があれば困ることはないです。ただ、＄ではらうよりもキ―プに両替した方がレートがいいと思います。

プノンペン、シェムリアップでは円から＄に、ビエンチャンでは円からキープに両替可能。

私だったら５万円程度なら現金で持っていきます。