ベルリン・テーゲル空港でのタックスリファンド

回答日：2013-01-24

最終地の解釈ですが、乗り換えを同じ空港内で、外へ出ないでトランスファーでの乗り換えの場合はチェックインするところが最終地の解釈になるのではないでしょうか。

フィエアーを利用してヘルシンキでの乗り換えがあっても、ローマやパリではチェックイン前に税関のスタンプがもらえますので、そこで、スタンプをもらい、スーツケースに入れてからチェックインしています。

それで問題なくリファウンドされていますし、送迎アシスタントもそのように案内してくれています。

回答日：2013-01-24

私は昨年の10月にテーゲル空港を利用して、タックスリファウンドの手続きをしました。
場所はバスの発着所から空港の建物に入ってすぐのところにあります。搭乗手続きの前に手続き出来ます。
該当する商品をスーツケースに入れている場合などは、乗り継ぎの空港がEU圏内であっても、荷物を預けてしまう最初の空港でやってしまった方が良いですし、時間にも余裕が出来ます。
飛行機の発着があるのなら税関は開いていると思います。
参考にはなりませんが、私が空港に到着した朝7時過ぎには空港の税関は空いていました。
私はそこからフランクフルトの乗り継ぎでドイツ国内だったのですが、普通に手続き出来ました。また、その飛行機の出発が遅れてフランクフルトでは全く時間に余裕がなかったので、先にしておいて良かったと思いました。

回答日：2013-01-24

飛行機の発着があれば、税関は開いていると思います。

まだ、ベルリンの空港は新しい空港に移っていないのですね。
何年か前に利用しましたが、そのときのままでしたら
ティーゲル空港はそんなに大きな空港ではなく、
円形になっていますので、場所が分からなくなっても
前に進めば、元に戻ることができます。

行程にパリとありますが、
乗り換えだけですか。

乗り換えだけだったら、ベルリンでＴＡＸリファウンドの
手続きをされた方がいいです。

又、そうでなくても飛行機が遅延したりしたら
リファウンドの時間がなくなることもありますので、
だめもとでベルリンで税関に行かれてリファウンドの
証明をもらわれることをお薦めします。

一度、フランクフルトの帰国時にコペンハーゲンで着陸後、
飛行機の扉が開かなくなり、定刻どおりに着いたにも
かかわらず、リファウンドの時間がなかったという経験があります。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/heartnets/album/10539569/

回答日：2013-01-24

girljpn1418さん、

ベルリン→パリ→日本帰国であれば、タックスリファンドはパリで行うことになります。

パリ（シャルル・ﾄﾞ・ゴール空港）は税関がなぜかセキュリティチェックの外にあるのでご注意ください。航空会社がわからないので、第1、第2ターミナルの両方の地図のリンクをつけておきました。

http://www.jal.co.jp/inter/airport/euro/cdg/cdg_00.html
http://www.ana.co.jp/int/airinfo/guide/cdg/airport.html

【参考URL】http://www.jal.co.jp/inter/airport/euro/cdg/cdg_00.html