6月中旬北欧の服装を教えて下さい。

回答日：2012-06-13

昨年の夏丁度その時期に、ヘルシンキ、イナリ、ストックホルム、タリンに、いきました。さすが、イナリでは，長袖を、着てましたが、ストックホルムでは、特に今年は、暑い夏だといわれましたが、昼間は暑かったです。しかし曇だすとやはり涼しいので、やはり薄手の上着など、一枚あるといいと思います、Ｔシャツなどは、処分してもいいものを、余分に持っていくと荷物がふえなくて、いいですし、壊れ物を、持って帰る時に役にたちます。

回答日：2012-06-06

こんにちは

私はスウェーデンのマルメという都市に住んでいます。スウェーデンの南で、コペンハーゲンまで電車で３０分のところに住んでいます。住んで
５年ほどになります。

スウェーデン、コペンハーゲンのみの情報ですが、６月中旬の気候、
中は半袖でもいいですが、春用のジャケットが必要です。今現在、気温は
23℃ですが、曇ったり、風が吹くと寒く感じます。日本でいう、クーラーの
中にいるような感じです。そしてとても乾燥しているので、23℃で暑いと
感じることはまずありません。

参考までにスウェーデンの新聞の天気予報のページを添付します。
見たい都市を入れてください。（stockholmもしくはcopenhagen)
しかし、北欧の天気は変わりやすいので
直前もしくは、旅行先でネットで確認したほうがいいです。
2、3日後の天気予報は、ほとんどあたりませんから、前日チェックが
いちばんです。

【参考URL】http://www.sydsvenskan.se/vader

回答日：2012-06-06

トラベルバルーンさん　　こんばんは

私がスェーデンのボルボへの出張でイェーテボリ（グーテンベルグ）へ行ったのは6月末の夏至の直後でした。
晴れて日が沈むのが22時ごろでしたが、日中でも暑いと感じた記憶がありません。
日本（関東以南の本州）の10月初めごろでしょうか。
他の都市は経験ありませんが大きく異なることはないと思います。むしろその年によるでしょうね。
他の回答にあるように、直前に「世界の天気」で予報を確認するようですね。
猛暑の日本のような気候はありえないと思います。

>汗っかきで気候で体力を消耗したくないので、どの位で服装を検討すべきか・・
最近は速乾衣料やドライメッシュ製品などがユニクロなどにたくさんあるので役立つかもしれませんね。

私の回答はそれに比べて役には立たないかもしれません。
20時に太陽が高く輝く様は「北欧に来たな！」の感じです。
　　　yamada423

回答日：2012-06-06

先週からヘルシンキにいます。
服装は本当に迷いますよね。。
ヘルシンキのみの回答になりますが、
朝晩はとても寒いです。
日中晴れれば日差しが強いのに、
風がとても冷たいです。
雨が降れば、かなり寒く感じます。

なので私はとにかく重ね着でしのぎました。
ババシャツを重ね、ロンＴを着て、パーカーorＧジャンをはおり、
トレンチコートを重ねる感じです。
首巻きがあると尚よしでした。
その日の天気に合わせて、二枚、三枚重ねていく感じです。

それでも、雨の日は我慢できるけど寒かったですね。
ただ、ウールのコートなどは必要ないと思います。

どんどん気候が変化する時期なので、
参考になるかわかりませんが、
少しでもお役にたてれば。。

回答日：2012-06-06

トラベルバルーンさん、お早う御座居ます。
近鉄バッファローズと申します。

まず、6月の平均的な気温ですが、

　　　　　　　　最高　　最低
デンマーク　　　20℃　　13℃
ストックホルム　20℃　　10℃
ヘルシンキ　　　19℃　　11℃

となっています。ただ、気候は最新の情報が重要です。
下記のホームページで世界の天気予報が見ることが出来ます。
↓
http://tenki.jp/world/
コペンハーゲンは、雨がちでほぼ平均気温通りのようです。
ストックホルムは、雨がちで幾分寒めの感じです。
ヘルシンキは、雨がちでほぼ平均気温通りのようです。

もっと間近になってからチェックされると、よりよい情報が手に入るでしょう。
同じ温度・湿度でも人によってかなり感じ方が違うので、
服装は御自身の感覚で判断して頂くのが良いと思います。
敢えて言うなら、脱いだり着たりをしやすい服装がお勧めです。
気温差を感じ易い温度帯で気温が変化しますから。

何かの御参考になれば幸甚です。

回答日：2012-06-06

はじめまして、

私は、は２００９年６月１日から１３日まで、北欧３ヵ国（デンマーク、フィンランド、スウェーデン）
とドイツ、エストニア、ロシアへの６ヵ国訪問クルーズの旅に行きました。コペンハーゲンには、
初日に訪問、ホテルに宿泊しましたが、チボリ公園および中央駅から２ｋｍの距離でした。
翌朝７時頃、朝食を終えて街並みを散歩しましたが、大気は冷たく吐く息が白く見えるほどでした。
日本の春先?初夏の気候に、対応する服装（軽いウインド・ブレーカーなど）を持参すればよいと思います。
（ツアーガイドさんが、北欧への旅は、６月から９月が気候的に最適なシーズンと言っておりました。）

北欧の国は、客船で３ヵ国・周遊しましたが、ストックホルム港をバルト海へ出港する際、船上では
気温１２℃で寒さを感じるほどでした。
私の旅行記「北欧・バルト海・サンクトぺテルブルク・クルーズの旅」１５編のうち、?１?２編に
コペンハーゲンの旅行記が投稿してありますので、他の北欧の国（スウェーデン、フィンランド）
とともに、写真の観光客の服装を参考にしてみたらいかがですか。

では、楽しい旅を！

風 魔