コペンハーゲンとスイスの服装について

回答日：2019-06-25

私は先日6月の上旬にコペンハーゲンに行ってきたのでコペンハーゲンに関してのみお答えします。
私が行くときの気温は最高16度、最低9度という感じで行く前の想定は冬から春になりたての気候を想像していました。私は寒がりですので念のためセーターも持って行きましたが使わずに終わり、現地ではすっかり春の気候でした。
デンマークでは昼の暖かい日は現地の人は半袖で歩いてることも多かったです。私はほとんど長袖とコットンパーカーとマウンテンパーカで過ごしていました。
夜はさすがに少し寒く、ウルトラライトダウン程度の厚さの上着を着ている人が多かったです。私はウルトラライトダウンとユニクロのマウンテンパーカを重ね着して少し寒いけど大丈夫という感じでした。ウルトラライトダウンは小さくなるしわりと暖かいのでいざというときにとても安心です。
ヨーロッパらしい 曇り時々雨の日が多く、晴れては降ってを繰り返していました。時々傘が欲しいほど降ることもあるのでマウンテンパーカーでしのいだり、雨が多そうな日は折りたたみ傘も持って歩きました。マウンテンパーカは本当に持ってって良かった！と思いました。

私が行った時期より夏なので、コペンハーゲンはすっかり夏の服装かもしれませんね。しかし現地の人の体感と日本人の体感は違うのだろうと感じたので寒くないよう気をつけてください。
最低気温が13度ならウールは無くても平気かもしれませんが、他の方が仰るとおり山に行くなら山らしい防寒対策は必須になりそうですね。

回答日：2019-06-23

こんにちは

男性の服装と思いますが、女性でもカーディガンよりも風を通さない防水パーカーのほうが適しています。。
Accuweather Copenhagenで7月の最高・最低気温は20℃・11℃と表示されていますね。
夜の食事の外出を想定するとウールにジャケットがよいと思います。
観光には長袖シャツの上にパーカーを羽織ればちょうどよいと思いますが、朝から晴天であれば昼間は半袖のほうがよいかもしれません。
朝夕や悪天候で寒い場合、ウルトラダウンベスト（80ｇ！）があるととても重宝します。
私が3年前の5月にコペンハーゲンを訪れたときは、晴天の日中はパーカーをもてあますほど暖かかったです。
チボリ公園にて。Mont-bellのフード付きパーカーでした。
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/45/33/25/src_45332595.jpg?1500955745
https://4travel.jp/travelogue/11166762
スイスは場所によって標高・気温が大きく異なるので経験が乏しい私は回答を差し控えます。

yamada423

回答日：2019-06-23

コペンハーゲンはともかく、スイスはどこへ行かれるのですか？

ベルンやルツェルン、チューリッヒなどの街歩きですか？
それとも、ユングフラウヨッホやゴルナーグラートなどの山岳地帯へ行かれるのですか？

行き先によってまったく違ってきます。

回答日：2019-06-23

コペンハ−ゲンもスイスも7月に訪問しましたが、コペンハ−ゲンはコットンのジャケットで十分です。
スイスはグリンデルワルトのユングフラウヨッホやツェルマットのゴルナ−グラ−トまで上がるのでしたらセ−タ−とウールジャケットと風よけや急な雨に備えてウィンドブレ−カ−もあれば尚良しです。
スイスは朝夕も冷えます。
山は毎日が晴れとは限らないのでハイキングの際にはウィンドブレ−カ−があれば便利です。

回答日：2019-06-23

スイスというのはスイスのどちらなんでしょうか。
場所によって随分違うんじゃないでしょうかねぇ。
7月とはいえ、朝晩は冷えることと思います。
基本的に半袖というのはちょっと寒いのではないかと思います。
同じカーディガンといってもサマーカーディガンでは物足りないのでは？
パーカーを外に着るにしても、内側にしっかりしたセーターくらいは必要ではないでしょうか。
山へあがるのであれば、もっとしっかりした方が良いかと愚考いたします。