幾ら持って行けば

回答日：2012-03-16

日本の事情にかなりに通っています。

ですから、いろいろなところでクレジットカードが使用できるように
なりました。

トラベラーズチェックは日本と同じようにそのまま使えないケースが
多いので、現金をお持ちになるといいです。
ユーロはあまり大きい単位ではなくて、小額紙幣に両替が
いいです。
今は日本での両替の方がいいように思えます。

メトロを利用されるときには
カルネという１０枚つづりのチケットを購入されると便利です。
メトロと歩きで、パリの街は楽しんでいただけます。

ただ、メトロはこのごろスリが出ますので、
お金はすべて同じ財布に入れるのではなくて、
使う分だけ分けておかれたほうがいいです。

カード記録と連絡先を別に記録シテおかれることを
お勧めします。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/heartnets/album/

回答日：2012-03-12

日本の旅行で通常使う金額を持って行かれると良いと思います。現金はある程度手元にあった方が良いですよ。こちらは個人の感覚なのでいくらとは言えません。物価は日本とさほど変わらないくらいです。

また現金が足らない場合は、クレジットカードかキャッシュカードでキャッシングするのが良いと思います。手数料は両替とそんなに変わりません。

トラベラーズチェックは安全ですが、パスポートを見せたり、確認したりでものを買うまで時間がかかります。

回答日：2012-03-12

私は6泊8日のハネムーンで、二人合わせて10万円を換金していきましたが、最後の方で現金が足りなくなりそうになって、カードを1万円分ほど使いました。昼食、夕食はカフェやパン屋のテイクアウトで安く済ましていました。

クレジットカードは便利なのですが、海外で使用するとクレジット会社に手数料がとられるようで、しかも使ったその日のレートではないようだったので（私の使っているカードの場合です）、なるべくカードを使わないようにしました。

10万でちょうどよかったと思います。

どうぞお気をつけて良い旅を！

回答日：2012-03-12

カフェではギャルソンさんにクレジットカードをみせると
専用の機械を持ってきてくれるので、ほとんどユーロは使いませんでした。

親子２人で日本円６万円分をユーロに換金したんですが7,000ユーロ余ってしまいました。無理に使おうとしなければもっと余ったと思います。

★ホテル　デュ　ルーブルからル・ボンマルシェまで１０ユーロ

★ホテルからC.D.G空港まで５０ユーロ

この２つはタクシーに乗ったのでユーロで払いました。（チップ３?５ユーロ含）
あとは、クレジットが使えます。

小銭が必要なときはギャラリーラファイエットの最上階のレストランで
食事をした際にユーロで払いました。
日本のレジのように機会が計算してお釣りを出していたので、ぼられる心配は無いと思います。

蚤の市やマルシェには行かなかったので３万分で事足りました。
タクシーをどれくらい利用するかにもよるので、あらかじめ「グーグルマップ」
で距離を調べ、ガイド本に載っている１?あたり幾らの値段で計算するのも
いいと思います！

私が１日当たり持ち歩いたユーロは30ユーロでした。

回答日：2012-03-12

引き続き、こんにちは。

個人差のあるご質問ですねぇ?いつもお答えはいくらかかるか？よりいくらかけるか？ではないかと思っています。上を見ればキリがなく・・・。食事も☆付きがいいのか？カフェや市場などで簡単でいいのか？

私はいつも欧州では1日7000円を目安にしています。（もちろん一人旅の時と相棒がいる時でも違いますが）
これには買い物は含まず食費と移動費と言った感じ。
市場や一部個人商店以外ほぼカードが利きます。大きな買い物はカードですればいいし、簡単な飲み物などはキャッシュでいいのでは？
基本的にカフェでも雑貨屋さんでもOkでしょう。

人それぞれでしょうけれど、カードがあるのなら、キャッシュは1日3000円くらいだと思っていればいいのでは？
ただ、私はどちらかと言うとキャッシュ派なので、10日間の旅でだいたい15万は持参します。

るな

回答日：2012-03-12

旅のやり方にもよるとは思うのですが、僕はだいたい100?200ユーロくらいしか現金は持っていきません。

お店でそれなりにカードが使えるということと、現金は、数多ある街中のキャッシュディスペンサーから必要に応じてキャッシングしてます。（それでも最大200ユーロくらいしか持ちませんが、十分です）

普段から持ちなれているのであれば別ですが、旅行ということで慣れない大金を持ち歩いたりすると、本職の方々はその感じをすぐに読み取って寄ってきますし、そもそもあまり現金を持っていなければ盗まれてもダメージは少ないかと思います。

ご参考になればうれしいです。

ただし、この方法を取る場合には必ずクレジットカードが海外キャッシング可能かどうかを事前に調べていってください。国内ではキャッシングで来ても、海外では出来ない等々の場合もあるので、そうするとこの方法では死にます。。。