パリでのカクテル系&食事&「少なめ」
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パリでのカクテル系&食事&「少なめ」
- 投稿日:2010-09-02
- 回答:4件
締切済
9/7からパリに行く予定です。
最近、色々と掲載させてもらっていますが。
フランスといえばワイン・・・・ですが。
凄く残念なことに、私も相方の母もアルコールに弱く。
でもせっかくなので、何か飲みたいと思うので。
日本でいうところのカクテルやサワー系でお勧めは何か
ありますか?
ワインでも、ジュースで割ったりとかのものがあればぜひ!
(昨年のロンドンでは、やはりこちらのサイトで教えてもらった
ピムスを飲んでみてお気に入りとなりました)
また、食事も色々種類があり、ガイドブックを眺めては迷っています。
ホテルが左岸地区なので、1回はモンパルナスの辺りのクレープ店も
いいかなとか思っているのですが。
あと、お惣菜系を買って、ホテルで食べてもいいしとか。
ただ日本と違って買って帰る系のお店は20時頃までが多いみたいで、
9月上旬は天気によってはちょうど20時近くまでは明るい日もあるので。
観光&ショッピングといった行動と、どう折り合いをつけるかも考えなきゃと
思うし。
それと、相方の母が60代で最近は食が細くなってきています。
昨年のロンドンでの食事も一人分が多く、悩みの一つだったようで。
ガイドブックによっては、一つの皿をシェアするのはマナー違反らしい
とかってあるのですが。
お店の人に上手く「少なめで」を伝える方法はありますか?
(英語&フランス語とか、身振り手振りとか)
現地の年配者ってけっこう食べてる気がするけど。
日本ではダイエット的にも健康的にも浸透しつつある「少なめ」が
分かるでしょうか?
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ユキさん
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回答 4件
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回答日:2010-09-03
もうあと少しですね。お楽しみのことと思います。
具体的な回答は色々な方から寄せられておりますので、全般的なことと雑感を回答させていただきます。
確か前にタリスの夕食の件で質問されていたと思いますが、
母上が食が細くなっているとすると、車内食は料として十分だと思います。
どなたかの回答にあったとおり機内食と同じまたはプラスα暗いですから。
味、内容については好みがありますので、なんともいえません。選択ができないと思っていたほうが良いものですから。
食事を移動中に取ることにより、観光などの時間を増やすと言う意味では、利用できます。
>フランスといえばワイン・・・・
ワインでしたら白ワインがさっぱりしていてオ口に合う確率が高いでしょう。じっくり味わって飲むときは赤のほうが良い、と言う方が多く、其の意見に反対しませんが。
私はロワールのサンセールなければムスカデを好みます.辛口です。
女性の方でしたら、甘口のワインの方が良いかもしれません。
辛口のワインに甘いリキュールを入れたカクテルもお勧めです。
キール(カシスリキュールで割ったもの)など非常に一般的です。
ちなみに家内の一番好きなアルコール系飲み物です。タンサンが苦手なので
キールロワイヤルより普通のキールを好みます。
>ホテルが左岸地区
モンパルナス地区は海鮮料理がおいしいと言う評判があります。
中華料理なら中華街
サンジェルマンデュプレ付近にも色々な店があります
さんミッシェル付近は学生街らしく安くて簡単に食べられる店が多くあります。(テイクアウト可能な店も少なくありません)そういう店は当然ですが店の様子。雰囲気などはそれにあったものです。
日本食、日本食もどきの店も少なくありません。日本の割烹、小料理や敵名店もありますが、もどきの店と言うのは普通のレストランと言ったところです。スシ、焼き鳥の両方をメインとしているところがほとんどと言う感じです。我々は(母上と同じ世代)外国にいても、通常はに和食・日本で言う洋食・中華が一番口に合うようで、どちらかと言うとソッチ系に惹かれてしまいます。
>日本と違って買って帰る系のお店は20時頃までが
遅くまでやっている、日本のコンビニのような店もあることはありますが、探すのが大変な場合が少なくありません。
私は、ホテルに帰って飲み代かないときなど、開いている店を探しに外出し、ワインやつまみなどを買って戻ったと言うことが何度もありますが、
飲兵衛の執念と、長年の経験で養われた勘によるところが多いので、一般てきではないと思っています。早めに買い物をしホテルに戻り、物によってはそれをミニバーでも放り込んでおいてに出かける。と言う方式が良いのではないかと思います。
>一つの皿をシェアするのはマナー違反
マナーと言うのは、ご存知と思いますが、他人に迷惑をかけないこと、違和感、奇異感、不快感を与えないことです。他人が食事をしているところをジロジロ見ることもマナー違反なのです。
音を立ててスープを食べるのはマナー違反と言われるのは、ジロジロ未定ない人にも、場合によっては不快感を与えることがあるからです。
中華料理は、ひとつの皿のものを分けて食べる形式が珍しくないのはご存知だと思いますが、フランスでもかつては同じでした.毒物による暗殺などが一般化したため。対策のため一人一人に料理が出されるようになったものです。一般にレストランでは、分ける際大声で言い合いながら分ける大阪のオバちゃん風(大阪のオバちゃんごめんなさい)出ない限り問題ありません。
必要有る場合はお皿もたのべばだしてくれます。マナーの問題でなく、
従業員が面倒がって出してもくれないと言う店はもちろん少なくありませんが。残ったものも、テイクアウトしたい、とかドギィバッグに入れてと言うと対応してくれる場合も少なくありません。ホテルに帰って寝酒のつまみにと言うところです。
雑駁な回答ですみません。
私たちのスタイルの食事について、旅行記に少し書いてありますので、よろしかったらご覧ください。パリ編も近日アップの予定です。(出発に間に合うか分かりませんが)お礼
とても詳しい回答ありがとうございます。
スーツケース等への準備だけでバタバタしてしまいまして。
コピーして飛行機の中でゆっくりと吟味させていただきますね。
出発がすぐなので、簡単に挨拶とさせていただきます。(by ユキさん)0 票
タンタンタヌキさん
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回答日:2010-09-02
こんにちは。確かに量は多いですよね。
さて、クレープリーに入ったらシードルがあります。リンゴサイダーでちょっとアルコールが入っているもの。容器がおもしろいのでぜひ頼んでみてください。1つ頼めば十分な量なので注意ですが。
水分が・・・というだけなら、どこのカフェでも食事を頼めばお水はピッチャーに入って出てきました。
立派なレストランは分かりませんが、カフェやブラッスリー程度のところならけっこう皆さんシェアしてましたよ。
他の方が答えていらっしゃるルーブル地下の万国フードコートでキッシュを食べましたが、美味しかったです。ここなら「量」は見えるから安心。
左岸ならよくガイドブックに出ているミラマは、いろいろ評価があるようですが、日本で普通の町の中華屋に入ったぐらいの味は味わえました。左岸の日本食屋は入ってないのですが、寿司か焼き鳥の写真ばっかりでした。
パレロワイヤル付近の日本食街は、うどんやラーメン、弁当屋など幅広くあるようでした。胃が疲れたらよいかもしれません。
カルチェラタン付近では、夕食を探すには、お総菜っぽいデリは見つけられませんでした。でもスーパーに並んだ果物にはお世話になりました。朝とか食欲のないときはもうリンゴだけとか…。お礼
とても詳しい回答をありがとうございます。
ぜひ参考にさせていただきますね。
出発も、もうすぐなので簡単に
挨拶とさせていただきます。(by ユキさん)0 票
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回答日:2010-09-02
こんにちは。
カクテルでしたら、私はパリでは「キール Kir」または「キールロワイヤル Kir Royal」をよく注文します。前者はワイン系、後者はスパークリングワイン系です。甘口かつさっぱりしていて飲みやすいですよ♪フランスで考案されたカクテルです。
あとはベルギービール。アルコール度数が低くてフルーティなものが多く、パリのお店でも置いてあるところが結構あります。
食事の量については、私は高級レストランには行ったことがなくて、外食の場合はカフェのようなところに行きます。オープンテラスのお店がパリの街の雰囲気を味わえて好きなもので。夫婦二人で前菜・サラダ・メインを一品ずつという感じで注文してちょうど良い感じでしたが、べつに嫌な顔をされたこともありませんでした。カジュアルなお店では欧米人でも飲むだけとか、食事は軽くつまむだけというパターンもありですし。
たぶん一人一皿ずつでなければNGというお店なら、あちらの方はハッキリとそう伝えてくると思います。
パリのお店は観光客慣れしているし、日本人にも慣れているので、我々の小食っぷりにも慣れていると思いますよ。
楽しいご旅行を!
お礼
回答ありがとうございます。
お勧めのカクテルとか、
参考にさせていただきますね。
出発も、もうすぐなので簡単に
挨拶とさせていただきます。(by ユキさん)0 票
きまっち☆1ゴウさん
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回答日:2010-09-02
ユキさん つぎはお食事ですね。
まず飲み物
貴方が希望の赤ワインをジュースの割ったのは、スペインの食事でよく供される「サングリアsangria」ですね。レストランによってはあると思います。スーパーで両方買ってきて、好きな割合で作って飲むのもいいでしょうね。ワインはコルク栓でないキャップ式が便利です。
食事の量については同じ店でも前菜とメインディッシュの組み合わせで値段が異なるものを用意している場合が結構あります。
例えばE12.98とE17.99など。量と値段はある程度比例する場合が多いです。
また一人は簡単なサラダ(と言っても鶏肉やハムなどたっぷり入っていますが)にして、適当にシェアするのもどうでしょう。
それがマナーにどうこうするランクの店に入るならば、食べ残しは気にしないことです。
それでも残すのが気がひけるようなら、予め少なめに、と言っておくと良いかも。お母さんを指さしてウェイターに「アンプー プティ プー エル、シルヴ・プレ」(彼女のためにちょっと少なめにしてください)
私の経験では中華の店では前菜と主菜を一品ずつ(一人当たり)注文すれば多すぎることはありません。パリ南東部のイタリア広場周辺には中華・タイ・ベトナムの3カ国料理の店が沢山ありますので、一度はどうぞ。
ホテルから遠くないサン・ジェルマン・デプレ近くのKANTONもよかったです。(小さい店ですが、旅行記に書いてあります。・・・2008?パリ その1サン・ジェルマン)
ルーブル美術館地下の万国食堂(笑)などミュージアムにはカフェテリア風の店が沢山あり、量を見ながら注文できますので参考にしてください。
現地の食事に飽きたら。ブランドショップで有名はサントノレ通りのルーブル近くには中華のテイクアウト(持ち帰り)の店が幾つかありました。
量り売りなので好きなものを選んで。店内でも食べられます。
なおお母さんと一緒なら尚更ですが、観光は1日を2回に分けることをお薦めします。朝出かけたら3時にホテルに戻って一休み。シャワーを浴びて1時間昼寝。5?6時に出かけてショッピング、夕食など楽しみます。私も60代なのでそうしています。
楽しい旅行を! ボン・ヴォワヤージュ0 票

