シンガポールへの煙草の持ち込みは・・・？

回答日：2008-06-08

到着の時間帯にもよりますが、私が行くときはいつも税関の職員さんがやる気がないのかなんなのか…
私はいつも深夜着で行くのですが、
大体の場合は

申告したいんですけど！
↓
タバコ？どのくらい？
↓
１カートン（これは多いとき。少ないと３箱とか）です
↓
じゃあいいや。行って。

みたいな流れになっています。苦笑

ただ、申告しなくてチェックを受けたときの罰則が大きいと思うので、一応声をかけてみるといいと思います。

回答日：2008-06-06

take-cyanさん、こんにちは。

NHKの海外安全情報を見ていたら、シンガポールの話題もありました。

たばこをシンガポール国内に持ち込む際に、申告をしない人が増えていて、
最近は、関税法が厳格に適用されていると報道されていました。
罰金は、最高で5.000シンガポールドル。（日本円で約３９万円）
「知らなかった」は通用しないので、渡航者は法律を厳守するようにと
外務省からの通達が出ています。との報道でした。

で、外務省の海外安全情報のシンガポールを見てみると、
ちゃんと記載されていましたね。

まぁ、実際の運用面は行ったことがないので「？」ですが、
法律は法律ですから、しっかり守りましょう。(^_^)v

【参考URL】http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=005#header

回答日：2008-06-02

No5の追記です

>極端に言えば「煙草なんだから」という気軽な気持ちなのでしょうが、
> 法的に言えば死刑相当である「麻薬」も同じですから、「違法」であることには。

　これは、煙草は合法的な嗜好であることは間違いなく煙草自体が「違法」と言うわけではなく、持ち込むことに関して
「麻薬なら死刑になるから絶対にしないけど、罰金刑で住む煙草の持込ならゲーム感覚で若干のスリリングさは・・・」
という考えはいけないと言いたかっただけです。

　ちなみに煙草は市内で10S$、10000円弱と考えておけばよいのではないでしょうか？

回答日：2008-06-02

初めまして。Krisflyerです。

シンガポールの煙草の持ち込みですが、皆さんが書かれている通り、基本的に1本目から課税されます。グリーンチャネルを通る際にも抜き打ちで荷物をチェックされますので、もしそこで見つかればお咎め(課税及び若干の説教)を受ける事となります。

シンガポールが徹底しているのは入国後も同じことであり、もし街中でタバコを吸っている時シンガポール国内で売られていない煙草(例のWarningがとても巨大な文字で書かれているのが国内の煙草)で有った場合、納税証明書を求められる事も有ります。その際もし提示出来なければ、自宅チェック或いは宿泊先チェックが入る事も有り、そこで同じような海外から持ち込んだ煙草がみつかれば、それに対してすべて税金を払わされる事となります。

自分自身が喫煙者では無いのでたばこ関係の法律には疎いので、はじめてシンガポールを訪問した際、駐在員へのお土産としてたばこを2カートン持ち込みました。その時はたばこに関税がかかる事知らず、大手を振って入国しましたが、上の話を聞いてから、シンガポールに煙草を持ち込むことは一切止めました。

回答日：2008-06-01

私はたばこは吸いませんしお土産として持ち込んだ事も無いのですが
年に数回訪星しているうえで、今まで無申告のレーンを通った際に
係員から一度もカバン、スーツケースの確認を要請されたことはありません。

JALのチャンギー空港情報に下記の記述がありました。

持ち込みの制限(免税範囲)
タバコ類の免税持ち込みは全て加税されますので、必ず申告してください。
紙巻タバコ ： 1Packet SGD7.45 / 1Carton SGD74.90 (Max 2Cartons)

国民の健康を守るためのシンガポール政府の法律ですので、
もしも日本から持ち込む場合は必ず申告するべきですね。

ガムについては噛み終えたガムによる街の汚れが問題となり、
販売が禁止されています。(一部の健康上の必要性に伴う場合を除く)

私が住んでいた頃にはまだガムは普通に販売されていました。
バスに乗ってビニール張りのシートに座ると、誰かの噛み終えたガムが
貼り付けてありズボンが汚れたり、何かの拍子に自分の手に着いたり
して、とても不愉快な目にあうことがしばしばありました。

当時はツバや痰をペッとどこにでも吐き捨てる人が大勢いて、
シンガポール国民のマナー向上に躍起になっていた時代でした。

回答日：2008-06-01

Terminal3は利用したことありませんが一言

　タバコに関しては基本的には「全て課税」のようです
　私自身は喫煙者ではないので持ち込んだことはありませんが、喫煙者の知人の中にはシンガポール入国時に呼び止められて日本の免税店で買った5カートン分の煙草全てに課税されたそうです。
　しかもその額が半端ではなく「申告漏れ」分の追徴もあるのか、日本から持ち込まずにシンガポール国内で買ったほうが安くなるほどだったそうです。

　それにしても
「気づかれなければOK」
という判断で持ち込むのは大人としていかがなものかと思う以上に、それを助長する発言をここに書き込む回答者と、「それはいい案ですね」と回答する質問者、両方に問題ありと思います。
　極端に言えば「煙草なんだから」という気軽な気持ちなのでしょうが、法的に言えば死刑相当である「麻薬」も同じですから、「違法」であることには。

回答日：2008-06-01

まず日本の免税店のふくろを下げて入国すると、確実に課税されます。
カバンやほかの袋でしたら、見つからなければ素通りですが・・・

「一本から課税」というのはオオゲサで個人所有のものに関しては課税されないはずです。
まあ正確にいうと一本から課税対象とされるのですが。
そのため、自分で吸うためにカートンを持ち込んでも課税あつかいになりますのでご注意を。

チャンギは到着ロビーにも免税店がありますが、
たばこは売られてなかった記憶があります。

ちなみに有名な「ガム」ですが、
「売買が禁じられている」だけで、個人的に楽しむぶんには違法ではありません。
モチロン、町で吐き捨てれば、違法ですが…

元在住

【参考URL】http://delfin.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2008-06-01

基本的には課税なので、成田でそういわれます。
でもチャンギ空港では、グリーンラインを通って出て行きましたが、何も言われませんでした。運が良ければ、なのでしょうけど。

回答日：2008-06-01

take-cyanさん　　初めまして

まったくシンガは喫煙者にとっては住み憎い都会です

２月にＴ３から入国しましたが中に税関にバッグにトランクまでを開き
チエックされていた日本人？もいました

小生はＦＵＫでバカみたいに５本経て続けに吸い残りは捨てました
ご存知の通りシンガの税関ではタバコは免税にはなりません

色々と情報は有る様ですが例えれば「飲酒運転でも捕まらなければＯＫ！」の
論法では社会人として恥ずかしくないでしょうか？

それとガムは絶対ＮＧ！で市内にも売ってはいない様でした
タバコにガムを見つかっても高額のお金を支払う覚悟であれば話は別です
それでは楽しい旅を・・・

回答日：2008-06-01

take-cyanさん　
こんにちは
世の中どんどんスモーカーには住みにくくなってきていますよね！＾＾
さて、シンガポールの空港での税関のチェックですが・・・
何とも言えないと思います。

JACKは毎年1度以上チャンギを使っていますが
残念ながらまたT３は使ったことはありません
でも、税関員は共通だと思うのでT１、T２と同じかと思います。

まずJACKは一度も見つかったことはありません。
毎回2・3カートン持っていますが、
全く検査をされたことはありません。

が・・・
友人は自分が捕まったのではないが・・・
日本からの到着便で何度か捕まっている人を見たことがある
と言っていました。
そして、一人捕まると・・・
その後みんな調べられるようになるようです。

シンガポール人の友人は
いつも税関を通るときには携帯電話で
奥さんに今帰ったよ???という電話をしているふりをして
通ると言ってましたよ！＾＾

あとは、たくさんの人が税関を通るときに
どさくさにまぎれて通ってしまうとか！＾＾

JACKを含めて
空港の建物を出た瞬間にみんな煙草を吸い始めるので・・・
殆どの人は見つからないで通過出来ているということだと思います＾＾

GOOD LUCK！！