流石、日本資本のホテル

2／24～26まで1泊2日で宿泊しました。初の海外家族旅行で、初の韓国旅行ということで、安心感を最優先にこのホテルに決定。
韓国のホテルはバスタブがないところが多いと聞きますが、ここはバスタブがあり、しかも洗い場と別になってます。ただし風呂桶などはなく、バスタブにゆっくりつかり、洗い場で洗ってシャワーで流すスタイル。広さも十分で脱衣場もあります。当然トイレも別。
スタンダードツインに宿泊しましたがベッドの広さも十分で、ベッド以外のスペースもゆったり取ってあるため、100リットル級の大きなスーツケースも余裕で広げることができました。
コンセントも日本仕様のものが備え付けられており、変換プラグすら不要でした。
フロントの方も全て日本語を話すことができ、まるで日本にいるかのような安心感。フロントは21階にあり、客室はその下の階になっており、フロントフロアからのソウル市街地の眺めは最高でした。