ホテル ミドリのクチコミ

　クスコで3泊しました
アルマス広場から徒歩2～3分です
広場までは下りですが、帰りは上りで呼吸が苦しくて10分くらいかかりました

ロビーには、コカの葉が常備してあるので高山病予防で毎日いただきました
ロビーで飲むものでしたが、お部屋に持って行っていいか聞いたらOKと言う事で
ありがたかったです

部屋はトランクを広げるのもやっとでした
暖房はオイルヒーターで殆んどあたたまりませんでした

でも今となってはこちらに泊まって良かったです
従業員の方たちは皆さんよかったです

日本人が経営しているが、英語しか通じない。
まぁスペイン語じゃないだけ全然いいけど。
部屋も朝食も十分良いし、マチュピチュツアーで朝早い時は朝食を弁当にして渡してくれるサービスの良さが素晴らしいと思った。
アルマス広場からも近く、夜に広場からホテルに戻っても治安的にヤバそうな感じではなかった。ただ、夜に戻ると鍵が閉まっているので、ドア向かって右上の呼び鈴で呼びましょう。決して締め出されたりはしないですので(笑)

こじんまりとして可愛いホテル。
アルマス広場に近いのでレストランやお店に行くのに便利。
ホテルスタッフも感じが良くて親切だった。
シャワーの水圧は少し弱かったけれど熱いお湯は出た。
WI-FIも使えて快適なホテルでした。

クスコ市街の中心にありとても便利です。アルマス広場から徒歩3分くらいです。ホテルはこじんまりしてますが、内装が可愛らしくスタッフも親切でした。朝食も種類豊富で、マチュピチュ観光の際にはお弁当を準備してくれていました。

現地ツアーに組み込まれていたホテルでしたので、泊まるまで詳細はよくわかりませんでした。
ロケーションは最高です。
インカ博物館のすぐ近くで、坂を下りるとアルマス広場です。
なので日本人経営のレストランも近く、とてもいいです。
ただ部屋の窓が通路側にあり、閉めてないといけないので、部屋は薄暗く眺望はありませんでした。
日本人経営ですが、日本語を話せるスタッフはいませんでした。

スタッフに日本語は通じません。英語は一応通じます（発音は微妙）。オリャンタイタンボ駅までのタクシーを依頼すると、日本人慣れした親切なタクシーを紹介してくれました。非常に良いタクシーでした。他の広い部屋が空いているにも関わらず、部屋に関してはかなり狭い部屋に案内されました。2泊しましたが、2泊目にはお湯の温度が低い日がありました。同じ値段でもっと良い宿はいくらでもあると思いました。

とてもかわいらしい中庭のあるホテル。名前からわかる通り、日本人が多く滞在しており、その点も安心です。とにかく部屋がかわいらしく、クスコの印象がとてもよくなりました。多くがマチュピチュに行く前に滞在するクスコですが、高地順応するため、めまいにくらくらする場所。ホテルはそんな初めての緊張をほぐしてくれます。

徒歩圏で観光したい人にとって、立地はまずまずだと思います。
広場へも徒歩圏です。

（かと言って気軽にホテルに戻ってはまた外出・・・という感じではありません。距離的にはそれが可能ですが、なんといっても高地に位置すること、そして坂道が続くこともあるので）


朝ごはんはついているようですが、５：００am～です。　あらかじめスタッフに連絡しておけば、５：００前にホテル出発の人用にお弁当（？）のような朝ごはんを用意してくれたのかも。
（そういう紙袋がフロントに置いてあり、聞いてみたらそういうことでした）

スタッフは控えめな感じながらフレンドリーでした。
wifiも使えます。

ただ、シャワーの水量が少なく、夜はかなり寒い思いをしました。

それ以外の面では、安心して宿泊できるホテルだと思います。

１階のレストランではサービスでコーヒー、紅茶、コカ茶が飲め、２４時間対応であった。２階の共通スペースには日本語のガイドブックが置いてあり日本人の宿泊者も多いホテルであった。ここに置いてあったガイドブックで情報を仕入れることができた。

ホテルミドリに朝食券はなく１階のレストランで部屋番号を言い食べることになる。ペルーのホテルのなかでは十分な朝食メニューであった。ホットメニューやフルーツが置いてあった。狭い会場であったが、オフシーズンのためか利用客が少なく、アットホームな雰囲気で食事が取れた。