Hotel Telegraaf, Autograph Collectionのクチコミ

タリン観光の際、ホテルテレグラフで宿泊しました。立地も旧市街地にあり、観光に行きやすくかったです。接客もアジア人に対しても親切。客室もキレイでした。ケチって朝食付けなくて失敗しました。タリンでモーニング食べられるお店がないので、朝食付のプランをオススメします。

立地は旧市街の中、ラエコヤ広場のすぐ近くで、旧市街を観光するのに便利です。
部屋は良い雰囲気ですが、ちょっと狭めな気がします。お値段も結構するホテルなので、この点はマイナスかも知れません。
朝食は1Fの「チャイコフスキー」で頂きますが、コールドはビュッフェ形式、ホットはオーダー形式です。オムレツがモンサンミッシェルのオムレツみたいにフワフワなタイプでした。パンもフルーツもジュースも美味しいです。
空港からはUBERを利用しましたが、約5ユーロでした。トラムだと最寄駅から結構歩くので、タクシーかUBERの利用が良いと思います。

旧市街の真ん中という立地、口コミの評価の高さ、値段もそれほど高くない、ということで選びました。大正解でした。旧市街の真ん中に位置して観光にはとても便利、部屋もクラシカルで趣があり眺めも最高、スタッフもフレンドリーで、掃除もきちんとされていました。またタリンに行くことがあれば、是非泊まりたいです。

　ガイドブックにもトップに掲載されるタリン屈指の高級ホテルです。タリンの中心地「ラエコヤ広場」にも徒歩1～2分と、観光には最適なロケーションです。
　客室やロビー周辺はとてもお洒落で、ゴージャスな印象です。スタッフの対応も素晴らしく、その割にはお値段も手頃で、大変お奨めのホテルです。

旧市街にあるサービスのよいホテルです。どのスタッフもよい感じなサービスをしてくれるのでまた宿泊したくなるホテルです。朝食も落ち着いた雰囲気でおいしくてよかったです。場所も旧市街なので徒歩で観光に出かけられます。

旧市街の中心、ラエコヤ広場のすぐそばにある観光にとても便利な立地。チェックインが16時からとなっていたので荷物だけ預けて観光するつもりが部屋が空いているという事で2時間前にアーリチェックイン（無料）ができた。

赤色基調の2階の部屋で、木枠の窓が床まであるのでとても明るく外には大きな木が植えてある。旧市街には観光客が大勢いたが、窓を開けても全然騒音などが無く、すぐ側にラエコヤ広場があるのが信じられない位静かだった。部屋の照明が間接照明になっていて夜も明るい。空調は良いが、家具調度品やベッド類の品質がイマイチで高級感はない。

朝食は7時からでオープン早々に行くと料理は並んでいるものの、まだバタバタと準備をしている。コーヒーを頼んでもその準備を優先してあげく忘れてしまいサービスもイマイチだった。レストランの雰囲気は豪華だが一部の料理の味付けが僕らには少し濃く感じた。

場所が良いので観光の途中に小休憩で何度か部屋に戻ってこれるのがとても良いのだが、フロントの前を通らないと部屋に行けない構造なので、その辺りが非常に面倒に感じた。（向こうがいちいち挨拶してくるので・・）　反対側のチャイコフスキーの入り口からも入ってみたがここもレストランのカウンター前を通るので結果同じだった。

３泊したがスタッフは総じて若い人が多く落ち着いたサービスとは言えない部分もあった。観光には便利でオススメ出来るが、評判ほどのラグジュアリーさは感じられなかった。帰りはフロントでタクシーを呼んでもらった、港まで6.1ユーロだった。

旧市街の中心で観光にとても便利です。
ホテルは古いですが豪華で格式の高さを感じます。
１９世紀の電話局の建物を改装しているらしく
クラシカルで雰囲気がバツグンです。
フロントもレストランスタッフもとても親切。
１階のチャイコフスキーというレストランで
ディナーと朝食で利用。
夜は生演奏もあり優雅な雰囲気で食事。
もちろん味もＧＯＯＤ！普段は予約必須らしいです。
朝食ブッフェも種類豊富、シャンパンあり。美味しい。
５つ星ですがヘルシンキと比べるとお得感ありました。
このホテルはタクシーを横付け出来るらしく
行き帰りともタクシー利用。港まで８ユーロ位。
中心部なので荷物があるならタクシーがお勧め。
タリンの思い出と重なるステキなホテルでした。

アップグレードで旧館に宿泊。某国のシャトーホテルでカビまみれ体験をして以来、歴史的建築のホテルでは敢えて新館を選んでいましたが、こちらはリノベーションしている部分と古い部分の活かし方が絶妙で気持ち良く利用できました。
５つ星ですが慇懃無礼なところがなく、朝食は質が高く適度な選択肢があり、サウナやプール（宿泊者無料）もありでコスパは良いです。ロケーションはラエコヤ広場まで１分で申し分なし。
雰囲気もスタッフも街に馴染んでいるところが何より気に入りました。
ただし「ラグジュァリー」を期待する方には物足りないと思います。

一人だったのでお値段が高くなったが、二人とかなら十分なお値段だと思います。タリンの観光にほとんどお金を使うことがなかったし、物価もバルトの中では一番高いとはいえ、まだまだ安いので、ホテルに全部つぎこんだという感じです。朝食は「チャイコフスキー」で優雅にいただけます。朝からシャンパンをいただき、オムレツも作ってもらいました。なによりスタッフが温かくて親切なのは心強かったです。最終日になかなかタクシーがこなかったのですが、スタッフの人が何度も見に来て催促してくれました。これだけのサービスがあるのなら、十分だと思います。オペラ座まで歩いていけます。公演が終わっても薄暗い程度なので、歩いて帰ることができました。

重厚な外観も去ることながら、内装も綺麗にされていて初めの印象がとても良かったです。
タリンでは高級ホテルに入ると思いますが、スタッフの方は総じて親切フレンドリーで、堅苦しさはありませんでした。
エグゼクティブという名前の部屋カテゴリーですが、これが最安の基本部屋のようです。
部屋の内装も綺麗で、電話がとてもクラシックなのには驚きました。
バスルームも使い勝手は良かったですし、アメニティはエレミスでした。
朝食はチャイコフスキーで食べられ、白身魚のマリネなどエストニアらしい一品もあり、美味しかったです。

少々値は張りますが、ぜひリピートしたい良いホテルでした。