ホテル グレイスリー 台北のクチコミ（4ページ）

最寄り駅は忠孝新生駅。歩いて1，2分の距離。忠孝新生駅はMRTの中和新蘆線と板南線の2路線が乗り入れていて、台北駅までは2駅、人気の永康街がある東門へは1駅と大変便利でした。
ホテルはまだ新しいので綺麗。日本人には嬉しい全室バスタブとシャワートイレ付です。入浴剤あり。
お水は各階、エレベーター近くにアメニティと一緒に置かれていて、必要であればそこから持って行くことが出来ます。
フロントの方は日本語も出来ますし、すべてに安心して宿泊できるホテルでした。
ホテルから出るとすぐにファミリーマート、セブンイレブン、賑やかな飲食街もあり。
台北でお気に入りのホテルになりました。またきっと宿泊すると思います。

コスパがいいです。
新しくて奇麗で立地が良かったです。
日本語が通じるので、近くのレストランやマッサージのお店などのこと気軽に教えてもらいました。

客室は広くないですが、二人分のスーツケースを広げられました。
ホテルの近くにコンビニを始め、美味しいお店が沢山あるので便利です。
台北を訪れるときは、また泊まりたいホテルです。

今回はゴジラとお風呂が個室であるということが決めてで選びました。トイレもウォシュレットがあるので持っていく必要なし、紙も流せてストレスフリーでした。周りにはコンビニが3つあってうちにいるより快適でした～。

忠孝新生駅より徒歩約1分、近くにファミマ、セブン（２店舗）があり便利です。
バストイレ別なので使い勝手もよい。
日系のホテルなのでスタッフは日本語話せます。
人気の「阜杭豆漿」も歩いて行ける便利なホテル。
廊下に、ミネラルウォーター、備品が常備されてるので必要な分持ってくことができます。

日系のホテルなのでフロントやレストランで日本語が話せるスタッフが常駐しています。
朝食は種類が多く長期滞在でも飽きることが無いです。ランドリーもあるし、製氷機もレストランの階にあります。お部屋の掃除が1日おきなのも、毎日、他人が部屋に入らないというのが気楽な感じで悪くないです。タオルなどは毎日交換してくれて掃除のない日はドアノブにかけてくれます。　各階のエレベーターホール近くにはアメニティコーナーがあって、２リットルの、PETボトルの水が好きなだけ部屋に持ち帰って使えます。
クローゼットが無い分部屋が広くトランク２つ広げても問題ないです。
お風呂が洗い場付きゆったりでき、入浴剤もありました。シャンプー、リンス、ボディソープはDHCのものでした。
USBのポートがツインのへやでは２個、それぞれの、ベッドサイドについています。
駅まで歩けるし、バス停も、近いです。
夜には近くには夜市のように賑わう通りでご飯もたべられます。コンビニも近くて、本当にべんりでした。

日本語が通じ、案内も親切。朝ごはんは種類が多くフルーツもあって美味しい。
水ペットボトルやアメニティを自由に持って行って良いシステムでありがたかった。
お風呂には入浴剤もあり、ゆーっくり浸かることができる。
フロントは３階。チェックイン前後の荷物預かりもしてもらえる。

・台北市内中心部にありMRT２線乗り入れの駅チカ。
・夜間も周りは騒がしくなく、通りの車の騒音も気にならない。
・館内設備は新しい。
・日本語が通じる。
・風呂、トイレ、洗面台が独立していて使い勝手がいい。
・室内、各階の中心部にミネラルウォーターが潤沢に準備されていて暑い台北の街歩きに非常に助かりました。

MRT忠孝新生駅の1番出口からすぐにある高層ビル、黒基調なシックが外観、華山1914文化創意産業園区側からはなんとゴジラが見える美しい建物です。日本の藤田観光グループが経営しており、台北において日本クオリティなホテルで旅慣れない方でも安心感があると思います。

一泊のつもりで計画したところ、調べてみたらとても良い立地なので連泊しました。
結果期待通り、MRT2路線使える忠孝新生駅まで徒歩1分は非常に便利でした。
ただタクシーの時は車寄せがないので乗りにくく、タクシー派には向きません。

またビルの入口にはホテルのスタッフはおらず(ビジネスホテルですから)、一階のエレベーターホールは奥の喫煙所のドアが開けっぱなしで煙いですが、
三階のレセプションまで昇ればスタッフは丁寧で、全員日本語で接客してくれる癒しのホテルです。
親切な日本人スタッフもおられます。

そして連泊時は清掃なしで替えのタオルがドアに掛かっており合理的、
なのでゲスト側もスタッフ入室を気にすることなく自由に外出やお昼寝が出来ます。
パジャマがあって助かったのですが交換はなく、そこは不満でした。

客室は必要な家具が全て25平米に上手くおさまっており、
水回りはまるで昔の日本のマンションにいるようでストレフリー、ツインルームは完全独立のお手洗いです。

眺望は近隣のビルが気になりカーテンは開けられませんでした。
また今回は両サイドが日本人ではなく、夜中まで声とゴンゴン意味不明な音が響き渡って寝ていても起こされるほどだったので（汗）防音性は低いようです。

朝食ブッフェはひと通りお料理が揃っており、東方美人茶や高山ウーロン茶のティーバッグもあります。
6時台からオープンしているので早目に食べられて、ランチで徒歩圏内フーハンドウジャンに行けました。

日系の藤田観光系列ホテル。
なぜか壁画がゴジラなのはご愛嬌。
駅から徒歩１分（実際は２〜３分）ととても便利な立地。

忠孝新生駅はMRTでも徒歩でもどこに行くにもアクセスがよく
ホテル周辺も飲食店多数、コンビニが３店舗くらいあって便利。

室内も日系ホテルらしく、バス・トイレ別な上に入浴剤がついていたり
ロビーに重量計が設置されていたり（今回のLCCの旅では大活躍）
本当に快適だった。

唯一失敗したのは費用。
宿泊した日は予約時より台北ドルレートが上がっていて、2000円ほどお値段が上がってしまった。
とはいえ12,000円でも十分価値のある、いいホテルでした。また泊まりたい！