トウヨコ イン フランクフルト アム マイン ハウプトバーンホフのクチコミ（4ページ）

フランクフルト中央駅から歩いて4、5分のところにあります。ホテルのすぐそばに長距離バスのターミナルがあり、バス移動の方にも便利な立地です。ジャパンクオリティは健在で周囲の同等のホテルと比較してもかなり安かったので満足です。

フランクフルト中央駅（Frankfurt Hauptbahnhof（Hbf））から徒歩数分のところにある日本でいうビジネスホテル。星の数で言うと3つ星になるようです。ホテルがひしめくHBFにあるホテルの中でも、ドイツ風の建物の外壁に大きく「TOYOKO INN」とあり、他のドイツ系のホテルとは異なった印象。日本人としては、高級感なイメージはないものの、サービスやクオリティに想像がつくので、安心感があります。
館内に入るには、ルームキーもしくはベルを押す必要があり、ここではセキュリティレベルが日本よりも高い。館内は、日本の東横インに比べて広めのロビー。フロントの方の制服は、日本の東横インと同じ。非アジア系の方が来ても意外と似合っています。チェックインのやり方は日本と変わらず、前金制。日本と異なるのはガウンがないことくらいかも。
部屋は日本の東横インよりも少し広め。シングルルームを予約しましたが、大柄のドイツ人に合わせてかダブルベッドで、こちらは日本とは異なるもの。机の配置やドライヤー、冷蔵庫、テレビなどは、まるで日本のよう。駅の横ではありますが、とても静かでした。空調も、個々の部屋にエアコンが設置されている日本の東横インと同じ。水回りは完全バリアフリーで、比較的ゆったりとした（日本の東横インよりはかなり広い）バスタブがあり（欧州のホテルは4つ星でもバスタブがないホテルが多い）、しかもドイツ人に合わせてか少し広め。トイレもウォシュレット付きで日本人にも安心。ただ水の勢いがあまり良くないのか、清掃には少し減点（細かくは言いませんが）。欧州のホテルはどこでもそうですが、髭剃りやハサブラシなどはなく、シャンプーとボディソープが共用の固定式のボトルがあるのみ。お湯はしっかりと出ました。
3ユーロの朝食付きのプランしかなく（形の上では、無料朝食にはなっていない）、朝食は日本と同様ロビーでいただく方式。ドイツ名物のソーセージや、ハム、チーズ、パン、生野菜、りんご、バナナ、ヨーグルト。さらには温かいお味噌汁とご飯（残念ながら日本米ではないようですが）があるのは嬉しいサービス。たくあんやゆかりなどのふりかけもあるのも良い。
　東横インの会員価格で1人1泊54.5ユーロと日本と比べれば少し高めですが、フランクフルト周辺のホテルと比べて高い設定ではなく、むしろドイツでこれだけのサービスを提供してくれるのは、かなりコスパが良いと思います。
宿泊客の多くは日本人ですが、日本とほぼ同じサービスが、フランクフルトでも受けられるなんて、素晴らしい。定宿間違いなしです。

フランクフルト中央駅から徒歩5～10分ほど、駅を背にして右側です。
看板が出ているので、分かりやすいと思います。

日本で言う1階がフロントですが、玄関のドアは閉じられ誰でも入ることはできません。
セキュリティはしっかりしています。
お手洗いだけ使用する人への対策のようです。

お部屋の中は、まるで日本のビジネスホテルで、ビックリ！
設備や備品などが、日本人向けです。

冬のフランクフルトで、浴槽があるのがありがたかったです。

朝食は種類は多くないけど、ご飯とみそ汁があり、喜ばれていました。

東横インの会員になれば、おそらく宿泊料金は少し安く、チェックイン時刻も1時間早いようです？

駅から近く便利です。
セキュリティもしっかりしており、客室カードキーでエントランスドアを開けるようになっています。そのため自由に誰でも入れるようにはなっていません。
日本語が話せるドイツ人スタッフが一人いらっしゃいました。
日本人スタッフも一人いるようでしたが、滞在中にお会いすることはありませんでした。
他のスタッフの方は日本語は話せないようですが、訛りのない英語で話しやすかったです。
コインランドリーもありますが数が少ないため、順番待ちになることが多いです（特に夜）。使用方法は英語と日本語が併記されています。
洗剤の用意がない場合はフロントでジェルボールを１個50セントで販売しているのですが、かなり香りがきつく辛いものがあります。ランドリーを使用する予定ならば日本から洗剤を持参することをオススメします。
客室は日本の東横インと同じです。
ドイツの他の都市に滞在している時はアパートメントやホステルに泊まっていたので、十分快適に感じました。清掃も行き届いています。

フランクフルト中央駅から歩いて５分ぐらいのところにありました。ホテルの前は長距離バスターミナルで、FLEX BUSなどが発着していました。部屋は日本の東横インよりも少し広めでした。シャワーだけでなく浴槽があったので、日本人にはとてもありがたかったです、トイレはウォシュレット式です。これで１００ユーロで宿泊出来るとは驚きです。日本人客ばかりかと想像してましたが、外国人客もたくさんいました。

フランクフルト中央駅からすぐ。
最寄の出口等については詳しく写真付きで説明してるブログがたくさんあるのでそちらを。
オランダ、パリと巡り、最後に2泊したホテルでバスタブと日本語に癒されました。

チェックインの時は日本語ペラペラの現地のお兄さんに手続きしていただきましたが、他の日のフロントでは日本語話せる人がいない時間もあったので、シフトによるようです。

夜に一階のレストランでしゃぶしゃぶを食べましたが、一人で食べるとけっこうボリュームありました。

お客さまは日本人ばかりかなと思ったら、半分もいないぐらい。しゃぶしゃぶ食べてた隣の席のご家族はイタリアから来たそうです。
また日本語ペラペラの外国人の男性にバーというか、レストラン横で飲みに誘われましたが、めんどくさいのでお断りしました。彼は果たして宿泊客なんだろうか？と思いつつ。

セキュリティがしっかりしてる感じ。
ホテルのエントランスは会員カード(ルームキー)が必要、それか呼び鈴を押してロック解除する？
みたいな事をしないとなかにはいれません。
最初、どうやって中に入るのか？？とモタモタしていたら、会員カードを携えたビジネスマン風のお兄さんが、「奥さん奥さん、こうすりゃ良いんだよ」みたいな事を笑顔で言いながら
ささっと自分のカードで開けて中へ入れてくださいました。
日本の東横インも随分前に1度利用したきりなので、しっかり比較ができないのですが、
まあほんとにニッポンのビジネスホテルそのまんま！です。
部屋のウォシュレットが故障していて使えませんでした。お尻を洗いたがる夫はがっかりしていました。フロントに故障の旨を伝えると、
直ぐに修理はできないので部屋を取り替えましょうと言ってくれましたが、、、。
面倒だし、私にとってはウォシュレットは無用。お断りしました。
フロントの対応はとても良いですし、
日本語を話せる人がいるのもありがたいです。

無料朝食ビュッフェは、まあ
、、、まあこんなもんかなー？
的な品揃えでした。
夜のメニューに、枝豆ビールセットが有りましたよ^ ^
お仕事上がりの方々にはホッとするお品書きだと思います。

ランドリーコーナーもありましたが、
夜は大変混み合っていました。

東横インフランクフルトはインターナショナルカードを作成しておくとチェックインが15時からできます。
日本語を話せるスタッフがいるので　困ったときに助かります。
旅先で忘れ物をし、前のホテルに連絡をしようにもドイツ語で電話をすることができないため
スタッフに相談したところとても親切に対応してくださり事無きを得ました。
室内はさすが　日本企業のホテルだけあり　温水便座　バスタブがありほっとします。

一つ残念だったのは朝食のメニューが少し寂しいことです。
しかし　少しではありますが　日本食があるので暖かい白米とみそ汁と漬物でパワー充電できました。
ドイツでの定宿にしたいとおもいます。

フランクフルト中央駅　1番ホーム脇の出口からすぐです。オートロックになっているため、セキュリティもきちんとしています。宿泊者はルームキーで、チェックイン前ならインターフォンでフロントで開けてもらいます。
デラックスツインは応接セットもあって広々していました。日本のビジネスホテルですから、エアコン、バスタブはもちろん、ウォシュレットまでついています！日本語も使えるし、朝食にはご飯みそ汁もあります。日本人にとっては涙が出るほどうれしいホテルです。

南ドイツを周遊した後、
帰国便の前日に一泊した。

★交通立地
徒歩5分の中央駅から
空港駅へはSバーン（近郊鉄道）で10分。
ミュンヘンやケルン方面には
ICEが頻発している。

★買い物・食事
ホテル周辺は繁華街ではなく、
中央駅およびその東方面に出向く必要がある。

★ホテル内の施設・備品
国内の東横インのように
ロビーの奥に朝食会場がある。
そこから中庭に出ることができる。
ホテル入口及びエレベーターにそれぞれ
カードキーによるセキュリティーがあり
安心だ。
剃刀や浴衣の提供はない。

★客室
スリッパがないこと以外は
壁のハンガー・大きな掛け時計など
国内とほぼ同じ仕様だ。
「浴室ドアを開けたままにすると
湯気により火災警報器が反応し
自動的に消防車が来てしまうので
その場合高額の罰金を請求する」
との警告文あった。
換気扇の強さをMAXにしておくように
との但し書きもあり。

以上、安心で便利なとても良いホテルだった。