ジェン シャン ホテル (建山大旅社)のクチコミ

事前にホテル到着時間を聞かれました。
荷物を預けるつもりで12時前後と伝えたら、当日チェックインでき、部屋を利用できました（本来は15時～）。
最寄り駅はどこも10分以上かかります。
地下鉄の階段が嫌だったので、主にバスを使いました。
台北駅から徒歩20分位なので、歩けない距離ではないです。
とにかくレトロでかわいい。
旅のいい思い出になります。
不便だったこと。※私の部屋に限ったことかも？
1.枕元にコンセントがない。→枕の向きを変えて、長いUSBで充電しながらスマホ利用。
2.枕元に電気のスイッチがない。→電気スタンドがあるので、寝る前はそれを活用。
3.テレビがベッドから見えない。→テレビを見ない（これはちょっと残念でした）
4.リモコンの不具合でうまくチャンネルが替えられない→諦めた（伝えたら直してくれたかも）
4.洗面台とシャワーの水が常に漏れていて音がする。→寝てしまえば気にならない。
5.シャワーの後は、トイレの床が水びたし→備え付けのタオルで雑巾がけ。その後はすぐ乾く。
6.エレベーターがない。階段が急で幅がせまい。→頑張る。

迪化街を探索する目的で「建山大旅社」を選びました。
内装も迪化街のレトロな雰囲気を生かしており、上手くリノベーションしてありました。

駅から少し離れていますが、台北駅からタクシーを利用すれば10分以内で着きます。
最寄りのyoubikeのスポットまで徒歩3分、カルフール・迪化街まで5分程でした。

フロントの方はとても感じの良い親切な方でした。
エレベーターがないので部屋までフロントのお兄さんが運ぶのを手伝ってくれます（チェックアウト時も同様）

門限は21時なので、それ以降の外出は専用のキーを使います。

無料のミネラルウオーターは2本用意されています。
シャワーの水圧も温度変化もなかったです。

チェックアウトが12時なのでのんびり使えます。

また一人旅をする際には利用したいです。

普段は宿にこだわりのない私ですが、
ネットで写真を見て泊まりたいと思い台湾滞在中の最後に
こちらに泊まりました。
外観は古い感じですが中はきれいにリノベートされています。
廸化街からもちかく、その雰囲気を楽しめる宿です。
花布を使ったクッションも部屋の雰囲気にピッタリです。
ただ、エレベーターがないのでスーツケースの方は
荷物を運ぶのが大変かもしれません。
スタッフもとても親切で、チェックインは21時までなのですが
連絡をしたら待っていてくれました。

素泊まりで一泊しました。
廸化街からほど近い台北の中心部にこんなホテルがあるとは・・・
とってもおしゃれな感じ。
昔ながらの貿易で栄えた港町であることをほうふつとさせるそんなデザイン。
横浜のような懐かしさもあり、台湾らしさもありました。

初めての台北。三泊四日利用。内装が素敵だったのが決め手ですが、迪化街や夜市が徒歩圏内。観光地が近い割にローカルな雰囲気の場所にあります。安く美味しいローカルフードのお店やファミマ、セブンが近くにあるのも便利。駅から10分くらいの距離にありますが、街歩きが好きなので気になりませんでした。
ホテルのスタッフは日本語が話せる方もいます。皆親切で安心しました。
ロフトタイプの部屋で、コンセントがたくさんあったのもポイント高いです。
次回台北に行ったらまた利用したいです。

駅からは遠いですが、大型スーパーは近いし、コンビニも食べ物屋さんもコインランドリーもあるのでとても便利です。youbikeが近くにあるので、これを利用する手もあります。

部屋にある冷蔵庫は小さすぎて使い物になりませんがｗ
ダイヤル式の電話や、レトロなインテリアはとてもかわいくとても居心地がいいです。

会談が急で、エレベータも無く、上り下りは大変ですが
その分、スタッフが率先して助けてくれたり、雨の日タクシーを呼んでくれたり、とても親切でした。

完全にデザインのみを重視して選び、結果 大満足です。
１人部屋でロフト式のベッドがあり、ベッド下は昔の書生さんの勉強部屋のようなこじんまりとしたスペースとなっています。
バスルームもミニマムながら、おしゃれ～な空間となっています。
ミニ冷蔵庫もあります。
エレベータはないけど、荷物はスタッフの方がロープと滑車みたいなのを使って、階段の吹き抜けを上げ下げしてくれました。

難点としては、最寄の駅がけっこう遠かったり、おしゃれな余り照明が暗いので荷物整理がちょっと大変、あと小さいありさんがいたのでお菓子は注意です。

駅から5分くらい歩きました。
入口からして雰囲気が違う1900年頃のアンティークなイメージ
香港のホテルかってくらい狭い部屋はだけれど空間を縦に生かしてベッドの下にデスクを配置して狭く感じさせませんでした。