Aerotel Singapore (Transit Hotel at Terminal 1)のクチコミ（2ページ）

深夜到着のため入国前の仮眠用として6時間プランで泊まりました。エアコンが強力で上下羽織らないと寒いです。シャワーは共用のため時間によっては待ちがあります。朝食付きプランもありますが、パンとコーヒーなどの軽食セルフです。
ターミナル2にもトランジットホテルがありますが、こちらの方が安いです。直前の予約だとかなり割高のため、数ヶ月前から安い金額で押さえたほうが無難です。

T2に深夜到着でT1から朝出発の為に6時間の利用。
旅行サイトからの共用シャワーのソロルームの予約を行って後で気づいたのだが、
6時間利用で必要の無い朝食付きプランであった。
ホテルに直接予約の方が安上がりであることに気が付いた。
部屋ではぐっすりと眠ることができた。
個別空調ではないので人によっては寒く感じられるかもしれない。
共用シャワールームは4ブースあり、トイレと共用なのでタイミングが悪いとトイレにも行けなくなってしまう。

チャンギ空港でシンガポールに入国せずに、到着ターミナルで宿泊できるので非常に便利です。
最初シャワーがトイレと一緒になっているのがわからずに戸惑いましたが、シャワー利用についても清潔で問題なかったです。
ちょっと難点を上げると予約する際に、日付（特に深夜便で到着する場合など）や利用時間がちょっとわかりにくい眞もしれません。
当日も実際に誤った予約を入れていて、予約が過ぎていて無効になっている人もいました。

飛行機を降りて入国審査の手前をエスカレーターで上に上がるとトランジットホテルがあります。他の空港では空港の端っこにトランジットホテルがあったりしますが、シンガポールはとてもアクセスしやすいところにありました。

しかもこのホテル、プールがあるんです！！ぜひ泳ぎたい、荷物増やしたくないのですが、水着持参で行きました。

ホテルにチェックインした時点では満室だったようですが、とても静かでした。
予約した部屋はバス・トイレが共同でしたが、混んでいて使えないということもなく快適に過ごすことができました。

部屋にバスタオルとシャワーキャップや歯ブラシ、コットンなどが置いてあり、シャンプー、シャワージェルはシャワールームに備え付けられています。

短時間のStayですがこのあと1日歩き回ることを考えると、横になって休みたかったのでこのホテルを選択して正解だったと思っています。
約４か月前にホテルのサイトから予約しましたが、食事つきで50US$弱でした。

JALで深夜1時頃に到着予定で、初めての土地で深夜に移動したくなかったためこちらを深夜1時から基本の6時間使用で予約。
ホテルの場所は入国審査前で、宿泊前に預け荷物は引き取れないので、機内持ち込みにした。
到着が遅れ、深夜1時半にホテルのフロントに到着。
ソロルーム(シャワー共同)がオーバーブッキングとのことで、チェックイン手続きが済んだ人も部屋に入れず、フロント脇のソファで待っていた。ダブルルームの人はチェックイン後すぐに部屋に入れたが、チェックインは列の3番目に並んでも順番待ちに30分くらいかかった。
結局3時半頃、アップグレードでダブルルームに入れた。
ホテル予約サイトの中には、到着時刻が登録できず、予約がデイユースになってしまったり(別途、到着時間の連絡が必要)、飛行機の到着が遅れると予約がキャンセルになることもあるらしい。
その日はエアコンの送風音が聞こえるくらい客室は静かなのだが、5分に1回くらい電動ドリルを鳴らすような音、その後に金づちの音が聞こえた。
困って廊下に出ると、その音は廊下にも響いており、清掃スタッフが「外で工事してるようだ。フロントから空港側に、客から苦情が来ていると伝えるようフロントに依頼したらどうか?」と提案された。
オーバーブッキングで宿泊を諦めてターミナル内のソファで寝ようとした人は、銃をもった警備員にトランジットでないなら空港から出て行くように言われたとのこと。
ターミナル内にはソファや床で寝ている人はたくさんいた。
客室は音の件以外は、問題なし。
朝食の取り方は、聞けばおしえてもらえた(聞かないと説明なし)。

JALの深夜到着便（0:45am着）にて到着した為、こちらのホテルを利用しました。
JAL便で到着して（飛行機を降りてから）15分後にはホテルの部屋にいました！
部屋は普通のホテルと変わらないくらい広く、大変清潔できれいでした。
ベッドも広く快適でした。
アメニティーも一通りあり足りないものはありませんでした。
一般のホテルと違うところは、下記の通りです。
・空港内しかも入国審査より前（制限区域内）にある。
・料金体系：基本料金は6時間1ブロック、追加（延長）は1時間単位で料金が決まる
・シャワー付きの部屋と共同バスルーム（航空会社ラウンジにあるようなバスルーム）使用の部屋がある
・窓がない部屋がある（私も窓なしの部屋でしたが寝るためだけの使用なので気になりませんでした）

注意点：入国審査より手前にあるホテルなので、預けたスーツケースはホテル宿泊時点では受け取れません。私は手荷物のみでスーツケースなど預けるものがなかったのでよかったのですが、預けた荷物がある場合その荷物がどうなるのかはわからないので確認が必要です。

チャンギ空港のトランジットエリア（制限区域内）にあるホテルです。
宿泊の基本単位は6時間で、1時間ずつ追加できます。
トランジットホテルなので基本寝るだけの為のホテルです。
シャワーやトイレのない部屋やファミリー用の大き目の部屋、シャワー付きの部屋などがあります。
私たちはシャワー付きのツインの部屋に宿泊、6時間＋1時間追加しました。
部屋は清潔で広いです。インテリアなども新しい感じがしましたし、水回りもとてもきれいでした。
窓がついてない部屋もありますので、窓無しの部屋だとちょっと圧迫感を感じるかもしれません。
深夜到着便などでとりあえず朝まで仮眠とシャワーを浴びたいという方にはお勧めのホテルです。
料金もリーズナブルで6時間シャワー付きツイン（朝食なし）で1室76ドルです。

チャンギ空港ターミナル1にあります。まだ設備が新しく、お部屋は狭いながらも快適でした。空調は空港でコントロールしているらしく、やや寒かったのが難点。シャワーとトイレが共用の部屋しか空いておらず、残念でした。

シンガポール空港へ深夜着の際に利用しました。

ターミナル２到着後はスカイトレインでターミナル１へ移動します。
スカイトレインは１～２分間隔で無料で運行していますので移動時間は気にならないと思います
。
トランジット階のひとつ上の階にホテルはありますのでエスカレーターで上へ行くとすぐにフロントがありわかりやすいです。

フロントスタッフさんは英語での対応でしたが、ゆっくりと話してくれます。

ホテル予約サイトからでは利用法がイマイチ分かりにくかったので、出発前にチェックイン予定時刻をメールしておきました。チェックイン時間から６or１２時間ステイすることになります。

部屋はシングルタイプにしました。
窓がありませんので閉塞感ありますが寝るだけなので問題なしです。ワーキングデスクがあり書き物や化粧するのに便利です。クーラーがよく効いていていました。

ベッドの上にはお水と簡単なシャワーアメニティとバスタオルが用意されていました。

トイレとシャワーは共同です。
ホテル内を歩く用の服を用意する方が女性は良いと思います。

部屋がシャワー室に近いと廊下を人がよく歩くので気になるかもしれません。
夜中でもシャワー室の掃除に入っていました。

翌朝のチェックアウトもフロントスタッフはお２人でしたが、待ったということはなく時間単位の利用ですので分散されるのかもしれません。


初めてのシンガポールで深夜に市内へ移動したくなかったので利用しました。
正解だったと思います。清潔で安心して利用出来ました。

シンガポールチャンギ空港内にあるトランジットホテルです。
チャンギ空港内はトランジットホテルやラウンジなど夜明かし、時間つぶしできる場所は沢山ありますが、しっかりお休みしたい場合はトランジットホテルは有用だと思います。しかし、値段はソコソコしますので6時間ステイで5000円とか。普段東南アジアの安宿プライスに慣れている身には高く感じますです。