タイペイ シティ ホテル【検疫滞在用ホテル】のクチコミ

ホテルの道路反対側には、巨大なスーパーがあり、近くには、食堂や多種にわたる商店が数多くあって、最適な場所にあります。台北には３回行ってますが、付近で、お茶や乾物や雑貨をたくさん買えるし、グルメを味わうのに最適な場所にあるホテルでした。

航空券とセットで予約したため、宿泊料金は不明ですが、ランクとしては中級と思われます。
ホテルまでのアクセスですが、公共交通機関だとＭＲＴ「大橋頭」から徒歩１０分程度です。
また、近くのバス停までなら５分くらい。台北駅からタクシーで５分（料金９０元）。
バスやタクシーを使えば、それほど利便性が悪いとは感じませんでした。
ホテルから徒歩圏には迪化街、寧夏路夜市もありますし、大通りを挟んで対面にはカルフールもあるので、観光や買い物にも便利な立地です。
１階にはスターバックスもあります。
部屋も清潔で、水回り等の問題もありませんでした。
日本人も多く宿泊されているようで、スタッフも流暢な日本語で対応してくれました。
安心して泊まれる良いホテルだと思います。

台北城大飯店を利用するのは２回目で、一緒に行った友人はもう4回も利用しているお気に入りホテルです。迪化街での食べ歩きや、買い物がメインの私たちには徒歩で迪化街や、寧夏夜市、かき氷で有名なピンサンやカルフール、お茶の問屋さんに行けるこのホテルは最適。今回は4人でファミリールームを利用しました。セミダブルが2台組み合わせたようなキングサイズベットが2台あり、ソファもあって広々。スーツケースを4つ広げても余裕です。バスルームは、バスタブとシャワーが別になっており、トイレはウォシュレット付きです。
ただ、シャンプーとボディーソープだけしかないので、コンディショナーやリンスは持参か近くで購入になります。ホテルに売店は無く、近くにコンビニもありません。
リネンの交換は希望時にしてくれます。
航空会社の荷物重量が厳密だったので、スーツケースの重さを計ったのですが、ホテルの貸し出しは小さな体重計で、空港で実際に計ったキロ数とはかなり違いがありました。もう少し正確に計れる重量計があればありがたいです。
中心地からも離れており最寄り駅もかなり遠いので、たぶん宿泊料金も安めです。朝食のレストランが素敵でお気に入り。ゆっくりできて、10時まで食べられます。ホテルスタッフは、女性が多く優しい方ばかりでした。日本語が大体通じました。
タクシー料金が安い台北なので、全て移動はタクシーです。
台北旅行の際には、迷わずこのホテルを選んでいます。

迪化街の近くにあるので買い物に便利と選びました。
MRT大橋頭駅から徒歩６分程度とありますが結構距離は感じます。
コンビニは少し歩いたところにあります。
斜め前にカルフールがあるので買い物には便利です。
横には素敵なインテリアのスタバがあります。
外観や客室は重厚感あり素敵です。ロビーも座るところがたくさんあり
スタッフも多いです。日本語も大体通じます。
朝食はバイキングで量は普通です。すごく美味しいものがあるわけではないですがお腹一杯食べようと思えば満足できます。魯肉飯やパンもあり少しですがメニューも毎日変わるようです。ヤクルト？のようなものがあり美味しかったです。
客室は豪華な感じでバスルームも広くトイレと浴槽が離れていたので水がかからず安心と思いきや浴槽のふちにシャワーがあたり一面水浸しになり困りました。トイレはウォシュレット付きで鏡も大きく拡大鏡もありました。
部屋は広めなのでスーツケースを余裕で広げられました。
全体的にはいいのですがお風呂の件と最終日に連絡ミスのトラブルがあったので☆３つです。

部屋は水回り部に窓。部屋は充分な大きさ。
浴槽は深く浸かり易い。
水回りは綺麗。

立地は斜め前にカルフール、有名な林華泰茶行。
駅は少し遠いです。
寧夏路夜市、迪化街は徒歩圏内。
かなり頑張れば雙連駅も徒歩で行けるかな。。。

ＭＲＴ淡水線の双連駅２番出口を右に出て、徒歩で１５分以上かかります。大きな荷物を持っての移動では、もっと時間がかかり大変だと思います。またホテルの位置も始めての人にはわかりにくいと思います。台北駅や双連駅からタクシーを利用すえることをお勧めしますが、タクシー運転手にホテルに位置を正確に伝えるために地図を用意しておくことをお勧めします。寧夏夜市はよく知られているので、この夜市が載っていて、またホテルの対面になるカルフール（家楽福）の有名なのでカルフールの前であることを伝えれば、理解してくれると思います。士林夜市や銀河街夜市からホテルの地図（ホテルのフロントでもらったもの）を見せて説明したのですが、どちらもタクシー運転手はホテルの位置がよくわからなかったようです。寧夏夜市とカルフールが載った地図を見せて理解してもらいました。
ホテルですが、フロントには日本語を話せる人がいるので言葉の問題はありません。我々はトリプルルームを利用しました。エレベーターは２台ありますが、なかなかこない時がありました、朝食時はかなり待たされました。部屋は広く、テレビも２台あってよかったです。アメニティは一通り揃っていましたが、リンスとボディシャンプーはありませんでした。トイレは、ウォシュレット付きでした。バスタブのほかにシャワールールがありました。部屋の鍵はカードキーです。朝食会場は、２階です。書き込みで朝食についてあまり良いことが書かれていませんでしたが、十分満足できる内容でした。品数は少なめでしたが、台湾料理の内容が毎日換えてくれたので飽きませんでした。特にルーローハンがおいしかったです。ルーローハンは、トッピングは代わりましたが、毎日ありました。１階にはスターバックスがあります。２２：３０までの営業です。コンビには、少し歩きます。なんといっても目の前にあるカルフールがいいです。深夜２時までの営業で、お土産が全てここで揃います。値段も安いです。フルーツも購入して部屋で食べるのもよいと思います。寧夏夜市は徒歩圏内なので、食べたい物を購入して部屋で持ち帰って食べることもできます。何を食べてもおいしいです。３人で泊まられる場合は、トリプルルームがあるホテルがなかなかないのでお勧めです。とてもリーズナブルな金額で宿泊できます。またカルフールの１階には、日本料理の店をはじめレストランがたくさんあります。他にもマッサージ店が入っていました。マッサージはなかなか上手でした。

安く泊まれて値段の割に豪華です。写真を撮るとお高いホテルに見えてインスタ映えします笑。ロビーには日本語が喋れるかわいいスタッフさんもいます。みんな親切で朝ごはんは毎日変わり、たくさんの種類があり、納豆なども置いてあります。台湾ご飯が多いですが満足です。掃除も毎日してくれて綺麗にしてくれています。ホテル内にある食べ物屋さんがなく、下にスタバはありますが、夜食が食べたい時はウーバーを使うと便利です。届けてくれます。ウーバーももちろん台湾語が喋れないと届けてくれる運転手さんとやりとりができないため、ロビーの日本語が喋れるスタッフさんに助けてもらい無事届けてもらえました。アクセスもよくまた利用したいです。

最寄りの大橋頭駅からは 徒歩約10分
確かにちょっと不便です。

でも 道を挟んでホテルの向かいにカルフール
があるのは とても魅力的‼︎

おまけにこのカルフール 夜中の2時までオープンしているので 夜市で遊んだ帰りでも 寄れちゃいます。
私たちは女性２人でしたが 夜中の12時にお買い物してても安全でした。

重たい調味料やお土産を 長時間持ち歩く事なくおまけに 日中の観光時間を使わずにお買い物できるのは ホントにありがたかったです

寧夏夜市にも迪化街も 徒歩で行けました。

お部屋は綺麗でしたし 必要な物は揃っており
広さも充分ありました。

朝食は種類が少なく あまり食べれる物がなかったけれど レストランの雰囲気は良かったです

雨が降ったときは ホテルで傘を貸してくれるので 大変便利でした。

徒歩4分に林華泰茶行という お茶葉を売っている問屋のようなお店もあり お土産にオススメです

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追記

去年に引き続き 今年2018年の11月の連休にもまたまた台湾に旅行してきました。
ホテルは前回同様、台北シティホテル(^^)

去年と同じくツインで予約したのですが、今回は6階の616号室で、角部屋でした。
小さい窓しかなく、太陽の光もあまり入らない分、とても大きいお部屋で スーツケースも5個くらい開けても まだスペースがあまりそうな広さで その上 応接セット付きでした

お風呂はバスタブと別個の独立したシャワールームがあり これまた広い！
トイレもtotoのウォシュレット付きでした。

アメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、固形石鹸、歯ブラシ カミソリと揃っていますが、コンディショナーはイマイチで 髪がちょっときしみました。
使い捨てのスリッパとバスローブもあります

朝食は今回はいただいていませんが、開始時刻が7時から6時半に変更されていました。

あと、6階のエレベーターの近くに車椅子の方専用の客室やお手洗い、浴室らしき部屋がありました
キチンと確認した訳ではないので 詳細はわかりませんが 写真をアップしておきます。

デラックスツインに二泊しました。
油化街にも夜市にもあるいて行く事が出来ます。
駅も徒歩圏です。信号を渡ればカルフールがあります。
近所には有名なお茶屋さんがありました。沢山の方がお茶の葉を買いに来ていました。
ホテル下にはスタバも入っています。
朝食は付いていましたが、二日とも外食してほとんど食べていません。
フロントでお店の問い合わせや予約などをお願いしましたが、快く受けて頂けました。
日本語も通じる方がいらっしゃいました。

10月末に家族と利用しました。
8階の角部屋で、3ベッドルーム。広さも充分で、メインストリートに面してましたが、特に音も気にならず、斜め迎えにカルフール。

最寄りの駅からは、徒歩5〜8分くらいで、1日片道くらいなら、苦には感じませんでした。同じ建物内の一画に1〜3階までスタバが入ってます。スタバは、どの国へ行っても高いのは一緒でした。

朝食は、口コミを見る限り、あまり期待しないでおこう。と思っていましたが、1日目はまぁまぁ満足でしたが、食事をしに行った時間が少々遅かったからか、ルーロー飯にのせる肉のそぼろは、具がほとんどなく煮汁だけでした。

2日目は鳥の頸部？なのか、どこの部位かよく分からない、非常に癖のある肉が出てたり、ルーロー飯は初日より早めの時間に行ったので、具が沢山残ってましたが八角が効きすぎで、食後ずっと口臭が気になるくらい、イマイチでした。

イノシシの肉は主人が大変気に入り、2日目も食べようと思っていたら、2日目はなかったそうです。

レストランは写真で見るよりも豪華で綺麗でした。

お部屋は、全体的に清潔感があって、インテリアや寝具もスタイリッシュで良かったですが、強いて言うなら、買ってきたビールが飲みたくてカップを探したが、コーヒーカップが2セットだけで困ったのと、栓抜きも無く、割り箸で蓋を開けました。

バスルームは、シャワーヘッドのないバスタブからシャワーブースまで移動するのに、床が水浸しになるので、バスマットがもう1枚くらい必要では？と思いました。

そして、今朝たまたまニュースで中国の高級ホテルの清掃実態を目の当たりにして特に思ったのが、バスタオルが全て薄汚れていて、バスマットよりも汚れて年季が入っている点です。

掃除の際に使用して、床なども拭いているのかな？と、あとあと思ってしまうくらいでした。

今まで、数えきらない程、スタンダードから高級ホテルまで利用してますが、こんなバスタオルを客に提供しているホテルは初めてでしたので、総交換した方が良いのでは？と思いました。

清掃に関しても、トイレに座った位置から見える部分(洗面の裏の縁など)がカビだらけだったり、少し除けば見えるような場所の清掃が出来てない印象でした。

トイレは、ゴミ箱が備え付けられていたので、流さない方が良さそうでした。

バスタオルだけ、綺麗にしていただけたら、トータル的に、また利用したいホテルです。

スタッフも日本語対応できる方が毎日いました。