チャルエンサイ ブティック ホテルのクチコミ

立地最高です！朝食付きで3泊2名で1万円からお釣りきます。安いからタオルとか毎日交換してくれるか不安でしたが、問題ありませんでした。でもバスタオルのみ。
真っ白なタオルではありませんが、あるあるなので妥協範囲です。スタッフも感じよくすぐ裏を托鉢が通ります。空港送迎を頼んでいましたが時間に来ません。電話で催促して15分後に来ました。ここだけは注意が必要です。

8月に2泊で利用。
ホテルと言っているが、女性だからと安全面も考えて少し割高な所を選んだのだけど、ほぼゲストハウスに近い。周囲には、こんな感じの宿泊所が多く感じた。
メコン川を眺められる点、静かさ、クチコミの良さを考慮して選んでみた。
一泊2,700円くらいだったろうか。

帰国して知ったが、入口で靴を脱いで入るようになってるらしい。旅行中は全く気が付かず、注意もされず。考えると、とても恥ずかしい。

チェックイン時に、フルーツとドリンクでもてなしを受け、いい気分。
そのあと若いお兄ちゃんに部屋に案内してもらったが、最初はフレンドリーなだけだと思ったが、スマホのWi-Fi設定の時に異常に顔と体を寄せたり、部屋の説明も腰を抱く？ようにしてきたり、この国のやり方じゃないだろうに、欧米風のハグとキスで退室の挨拶しようとしたり、、日本語で「無理無理無理！！」と不可な気分に。挨拶しようとしただけ的に出てったけど、普通はそんなホテルはないでしょう。返金不可なので宿泊したけど。旅行中の他のラオス人と比べて、チャラい。
日本の女性はなめられてるのか、それとも私がなめられたのか。

そんなことがあってか、クチコミは辛口。
朝食が美味しかったのだけ評価する。

入り口玄関の上に扁額のような趣のあるホテル名がある。一歩、中に入るとすぐ正面にあるフロントの壁には、パリ、ロンドン、ロサンゼルスなど世界各地の時刻を示す時計が並んでいて、グローバルな観光客が訪れる風情を醸し出している。６月に２泊した。税、サ－ビス料それぞれ１０％込みで、朝食がついて、８１ドルだったので一泊５０００円しない。ルアンパバーンの中心街から徒歩４、５分ぐらい離れていて、その分、静かな場所にある。メコン川に沿った道路沿いにあり、川とホテルの間に道路と木立があるので、厳密にはメコン川沿いではないが、ホテルの名前の通り夕日に面する位置にある。

メコン川沿いにあるゲストハウスです。玄関で靴を脱ぐスタイルですが、廊下を含めて常に清潔に保たれているので問題ありません。部屋はかなり狭く、シャワーのお湯の出もあまりよくはないですが、こちらも清潔に保たれていて気持ちいいです。スタッフも親切。朝食は外のベランダで食べます。