タイトルにあるように、このホテルで、今までの自分と向き合ってきました”
壁や天井の岩を削りだしたような洞窟風な部屋で、テレビはなく、コンセントも洗面所にあるばかり。スマホや音楽機器もなく、おまけに大雪で長時間は外出できないため、自然と、音のない部屋で自分と向き合うことになりました。過去から現在、そして、将来のことを、嫌と言うほど考える時間を持つことができました。
ホテルの食事は3泊とも、毎日、同じ物でしたが、充分な内容でした。パンと胡瓜、そして乳製品が美味しかったです。
スタッフは親切で、飛行機のキャンセルが相次いでも、飛行場とホテルの送迎を丁寧に手配してくれました。
カレンダーに載っていた、誰でも知っているカッパドギアは珍しく雪景色で、凍えるほど寒かったですが、現地の人からは“雪のカッバドギアを見られて良かったな”と言われました。
カッパドギアの奇石を見るのは、ツアーに入った方が効率的です。いろいろな会社があるので、値段の他、昼食の有無、入場料の有無を含めて比較した方が良いでしょう。
ギョレメの市街地は、これといった観光スポットはありません。寒いとあまり外出もできません。しかしながら、大都市イスタンブールとは違う、トルコの典型的な田舎の観光地を味わうのも良いと思いました。ビールを売っている店を見つけるのが大変でしたが、それもまた、一興でした。