WE2 HOTELのクチコミ

台中滞在で2泊しました。
台湾鉄道台中駅から徒歩7~8分です。
鹿港に行くバス停からはすぐ近くです。
部屋は古いですが基本的なアメニティは全て揃ってます。
自転車を無料で借りられるのは良かったです。
1階に無料の冷水機あります。

以前泊まった時は朝食付きでもう少し値段も高かったです。掃除は宿泊中に１回と書いてありました。私は１泊だったので、掃除については特に何もありません。部屋には、ティパックのお茶などがありましたがポットは以前泊まった時はあったのになくなっていました。２Ｆに給湯器がありますので自分でお湯を入れにいきました。そこは以前食堂だったところです。

台中の継光商店街入口付近にあるビジネスホテルで台鐵台中駅、各社のバスターミナル、千城バスターミナルにも近い位置にあります、コンビニや飲食店も近いので便利です、建物はちょっと古いが狭くなくほぼゆとりがありました、安い料金での宿泊でしたので窓はありませんでした、朝食は簡単で期待しない方が良いです、フロントのスタッフは日本語対応しましたが親切ではありませんでした。

台鉄台中駅から徒歩10分程度でアクセスできる便利な立地にあります。ホテルの近くにはローカルフードを扱っているお店も多く、またベトナム料理の店も多くありました。お部屋はいたってシンプルですが、必要なものは一通り揃っており、不自由なく過ごせました。また、スタッフは比較的若いメンバーでしたが、親切丁寧で好感がもてました。

連泊したのでチェックインの時に掃除はどうするか聞かれて、私はしてほしいと答えたのにさらに掃除はどうするか聞かれて、同じように掃除をしてほしいと答えたのに今度はそばにいた人から掃除はしなくていいねと言われてしまった。これからは、1泊しかしないと決めました。部屋は広いし朝食は台湾らしいです。

最終新幹線で到着することから、駅近で24時間チェックインOKということで選びました。漢字で「慕恋商旅」と表記しますが、至って普通のビジネスホテルです。フロントの女性は問題なく英語が通じました。一番安い部屋ということで窓なしでした。広さは十分でスリッパも備わってましたし、Wifiも問題なく使えました。シャワーのみでトイレとの仕切りはありませんでしたが、水回りが割と広く、便器に水がかかることはありませんでした。冷蔵庫が小さくてややうるさかったんですが、それ以外は静かでしたので、深夜着早朝発という行程のため特に不満はありませんでした。
コンビニは１ブロック行ったところにあります。
7時から2Fで朝食とのことでしたが、それより早くに出てしまったので残念ながら様子は判りません。
泊まるだけ、と割り切れば、値段相応に満足できるかと思います。

窓のないダブルルームをホテルサイトで￥3000位で予約して行きました。駅からわりと近いし、部屋が広めで満足できるホテルでした。外観はラブホテルみたいですが中は普通のホテルです。部屋にインスタントコーヒーとお茶のティーバックがあり、1階のウォーターサーバーで熱いお湯を入れて飲みました。朝7時～のビュッフェスタイルの朝食も充実していて美味しかったです。荷物預かりもしっかりしているし、日本語は通じなそうでしたがスタッフの対応も感じがとても良かったです。周辺にはベトナム料理のお店が多かったです。

☆お宿に求めるものは十人十色かと思いますが私の場合、寝に帰るだけ、清潔なお風呂と暖かいお布団があれば十分、という感覚です☆

禁煙部屋のはずがタバコの匂いがする
コンセントが不便
シンクの水から若干匂いがする、シャワーは問題なし
フロントスタッフは英語が不得手
二泊しても清掃・タオル交換なし
一泊約￥1,300/1人

箇条書きにすると粗が目立ちますが、値段を思えば相応かなという印象。
前日泊まった同料金の台南のホテルがとても良かったので期待してしまったのかもしれないです。
台南と台中の物価差もあるかもしれません。
良かった点は風力に問題のないドライヤーと超簡易ながら紙スリッパ有、自転車無料レンタル付き、
遠くからでも目立つ紫色の外観で見つけやすいこと。

フロントスタッフにおすすめの小龍包店を聞くと、PCで調べて鼎泰豐を教えてくれました。
ホテルからも遠く、もっとローカルならではのお店を教えてほしかったんだけどな。

台中駅から歩いて5分強です。外観が紫色なので、いかがわしいホテルかな？と感じてしまいますが、朝食ブッフェ付、食堂もあるちゃんとしたホテルです。全体的に清潔に保たれており、アメニティーも全てそろっております。残念なのがシャワーを浴びるとトイレまで濡れてしまいますが、安いので納得です。

2015年3月に窓あり朝食付きのダブル部屋に一泊5000円強で三泊しました。同条件の部屋が2015年4月は4000円弱ですが、台中でランタン・フェスティバルが開催されていた時期なので、台中のホテル相場全体が上がっていたと推測します。

場所は、台湾鉄路在来線台中駅から北へ徒歩７分。駅前ロータリーから台湾大道を北西に進み、継光商店街の交差点で右に曲がって商店街を北東に進み、大衆食堂が軒を連ねる継光美食街を通り過ぎた所の十字路(継光街×光復路)の角地にあります。初めての人でも迷わずにたどり着けるでしょう。ただし、2015年3月時点ではGoogle mapのストリート・ビューで同地点を確認しても当ホテルは存在せず、当ホテルと同じ形をした空き家のオンボロビルが存在します。ストリート・ビューの写真が2012年11月撮影なので、その時点では当ホテルは開業していなかったのでしょう。Google mapで駅からの経路を確認する方は注意して下さい。

当ホテルの英名は「Moon Lake Hotel」、漢字表記は「慕恋商旅」、建物外壁は紫色ですので、台湾によくある「観光客も泊めるラブホ」かと思いましたが、客室も泊っている客層も普通のホテルでした。以前、新竹のラブホに泊まった時は、チェック・イン時にパスポートは必要ありませんでしたが、ここはパスポートの提示を求められたので、台湾の法律的にも普通のホテルに分類されると推測します。

フロントの従業員は、ホテル従業員としての練度にバラツキがあり、私が外出から戻ってくるとデスクワーク中でも顔を上げて笑顔で迎えて鍵を渡してくれる人がほとんどですが、こちらから声を掛けないかぎり客は無視して自分のデスクワークを続ける若い男性従業員一人だけいます。この男は頭頂を残して両側を剃りあげた髪型で耳にはいくつものイアリングをぶら下げており、日本の一流ホテルならばまず採用はされない風貌だと思います。

ストリート・ビューの2012年11月時点の写真に出てくるオンボロビルを近年に改装して開業したようで、紫色のペンキで外壁をを分厚く塗りたくっても壁面のザラツキ感で建物のオンボロさは隠しようがありませんが、内装は改修されて十分に綺麗でしたのでご安心下さい。

客室フロアの部屋の配置で中心部に窓なし部屋が存在します。窓の有無で料金に差を付けているようなので予約時に注意して下さい。私が泊まったのは三階の窓ありダブル部屋でしたが、窓の外にちょうど街路樹のヤシの樹の葉っぱがおい茂っていて眺めは悪かったです。

客室の内装と設備・備品は新しくて綺麗ですが、あえて不満を述べるなら、冷蔵庫が電子式で製氷能力がない点があります。冬の宿泊では不満はありませんが、もし真夏に宿泊するなら飲み物をキンキンに冷やしたくなると思います。

またダブル部屋のトイレ兼シャワー・ルームに浴槽はありませんでした。シャワーと便座の間にシャワー・カーテンも無かったのですが、シャワー・ルームが広いので、シャワーの方向に注意すれば便座付近までビショビショにする事はない(多少の飛沫は飛びますが)です。

朝食は２階の食堂で頂きます。野菜を使ったオカズが六品出るので、外食で野菜不足になりがちな身にはありがたい。格安ホテルとしては十分な量と内容だと思います。ただし、オカズを入れた金属容器を下からアルコール・ランプで温める事はしていないので、温かいオカズが食べたい人は早めに行く事を勧めます。

また台中に行く機会があった時は、また利用しても良いと思います。