アウン ミンガラー ブティックホテルのクチコミ

古いですが、リゾートホテル風のつくりです。
私が泊まったのはDeluxe Courtyard で、広くてちょっと良い部屋でした。ティーセットもドライヤーもありました。
朝食はバイキングで、モヒンガーなども。スタッフは明るく、お湯も問題なく出ましたが、wifiは部屋では繋がらなくて、フロントのある建物まで（すぐ近くですが）行かなければなりませんでした。ホテルでの自転車レンタルは、1台25,000K。Eバイクも借りられましたが(値段は不明)、電動自転車は、充電が一日もたないと言われました。
場所は、暗くなってからでもシュエジゴンパヤーへ歩いて行ける範囲で、ライトアップが見られます。
食事処も、そばにローカル食堂があり、少し歩けば外国人向けレストランもあります。
ただし、周辺真っ暗なので、懐中電灯を忘れずに。

　空港からタクシーで１５分。５０００チャット（空港で標準料金の表示あり）だった。バガンで街の中心区域となるニャウンウー地区にある。オールドバガン寄りの外れに位置するが、パヤー巡りをする場合は、そのほうが便利。隣に食堂があり、地元の人でいつもにぎわっていた、味も値段もまあまあだった。

　ホテルは、長屋式というか、コテージ式というか、平屋の部屋が敷地内に散在している。建物は、やや古く、エアコンの効きもいまいち足りなかったが、まあ許容範囲といえる。

　ネット経由で一泊朝食付きで約５０００円だった。朝食は敷地内にある食堂でビュッフェスタイル。土地の料理もまざっていて美味しく、とくに野菜スープは具だくさんで、美味しかった。２泊したが最終日の朝は団体客が入っていて、やや遅れて行ったら食べ物がなくなっていたので、いっとき焦ったが、時間はかかったものの、順次補給されてコトなきを得た。キッチンのスタッフの人柄もよく、このホテルの点数を大いにあげた。

　自転車、ｅバイクの貸し出しもあるが、外部業者からの預かり。日の出を見るため、ｅバイクを通常より２時間ほど早く借りようとしたら割増し料金を提示され、苦情をいったらフロントのおばさんは「うちのバイクではないので」という。また、予約した時間に結局、バイクは届かず、これには同じおばさんが「私は時間通りに電話をした」という。どちらもやや責任逃れの言い方で、これは気に入らなかった。

出発間際ということもあって低予算で泊まれるシングルルームを探していた為、とりあえず泊まれればいいかなと少し妥協して決めました。

ホテルに到着した時点ではリゾートっぽい雰囲気だったのですが、部屋があまり綺麗とはいえず、バスタブもなく少し後悔しました。
またドアノブが壊れかかっていたので非常に不安で、壁も薄くて外の音がかなり気になりました。

朝食は6:30からで、6:15にホテルを出発した為に利用出来ませんでした。

良い点をあげると、ニャンユー市内で空港に近いぐらいで特にいい印象がなかったですが、スタッフは明るく親切で好感が持てました。

バガン観光のために宿泊しました。バスターミナルやレストラン街にも徒歩で行ける距離にありますので、立地はよろしいかと思います。レストラン街などで電動自転車を借りることができるのでパヤーなどをめぐるのにオススメです。

オールドバガン観光のために２泊した。ニャウンウー市街の西端、シュエズィーゴォン・パヤーの近くにあるので、空港からタクシーですぐで、オールドバガンにも近いほうで便利である。受付は門を入って左側で対応は概ね良かった。宿泊する建物は、その裏や右側にある。部屋は比較的広く天井も高い。ＴＶ、冷蔵庫、エアコンがあり、シャワールームも広めでお湯もちゃんと出た。朝食は、庭中央のオープンエアの処で食べた。内容は毎日同じで少なかった。オールドバガン観光のためホテルで自転車を借りたが、街のレンタル屋さんのほうがいいかもしれない。ホテルはやや古めながら、値段の割に部屋は広く設備も整っておりＣＰは高いので、宿泊することをお勧めする。