ホテル ヤスミナのクチコミ

トドラ渓谷に面しているレストランが、落石のためクローズし、バスに乗って近くのレストランに行きました。空豆のスープ、肉団子のタジン鍋（卵ものっていました）、クリームキャラメル(プリン)をいただきました。２階建ての建物であり、２階部分はテラスで景色がよく見えました。

カスバ街道にあるホテル。
建物の色が独特です。

そこで移動中のツアーランチでした。
Ｗｉ-Ｆｉなし。

スパークリングウォーター 25DH

メニュー内容は、野菜スープ、キョフテタジンの玉子とじ、フルーツでした。
どれも、素材の味って感じで素朴な味でした。

エルフードから4WDに乗り換え、砂漠の中にあるホテルです。目の前もどこもかしこも砂漠！テラスで夕陽を眺めながらウェルカムドリンクのミントティーを頂いて、すっかり優雅な気持ちに。

お部屋:
それぞれ作りが違うようですが、私が宿泊したのはメゾネットタイプで屋上がありました。夜はそこで星を眺めました。
簡易的なシャワーがあります。砂漠の中でシャワーが浴びられることに感謝しながら使用しました。因みにドライヤー、ボックスティッシュはお部屋にありません。部屋の空調は微妙でユニクロのダウンを着て寝ました。ドアの鍵が旧式で使い方がよくわからず、開け閉めに10分くらいかかりました！それさえなければ良いホテルです。


お食事: まあまあです。朝食はかなり簡素ですが、パンケーキのようなものが美味しかったです。人懐こい猫ちゃんがいて、みんなを和ませてくれます。

WIFI: あるそうですが、私もツアーの皆さんも繋がりませんでした。

宿泊したホテルが選択肢になく、同じ名前のこのホテルに投稿。
実際に宿泊したのはメルズーガにあるオーベルジュ・ヤスミナという砂漠の中のホテルです。
部屋の内装や作りがそれぞれに違っているそうです。
砂漠の中という環境なので部屋は砂っぽく、暖房が弱いから夜は冷えましたが、こういう場所に泊まるのはなかなかないことなので良い体験でした。

エルフードからワルザザードに向かう途中、トドラー渓谷を見学した後、こちらのホテルでランチをいただきました。崖の真下にあるホテルで、壁の色が崖と同化しています。メインのキョフテタジンは、スパイスの効いたミートボールの卵とじといった感じで、なかなか美味しかったです。

モロッコの奥地、トドラ渓谷にあるホテルです。
ここでランチを頂きました。少しサービスが遅く、ドリンクが出てくる迄にだいぶ待ちました。そこはモロッコなので仕方ないかな。
渓谷奥地で、とても静かな中で昼食を頂けます。
ベルベル風タジン（ビーフタジン）を頂きました。味は色々なレストランで食べたタジンと比べると普通でした。

部屋ごとに個性がありました
ドアは鍵を回して使うので、慣れるのに少し時間がかかります。
バスタブはありません。
床も砂っぽい感じですが、砂漠の中なのでそれは仕方ないですね
Wi-Fiは無いです
ドライヤーもありません

4WDで1時間ほどかかり砂漠の中のホテルに到着。砂漠の中のホテルということで、どんなサバイバルなホテルなんだろうかと思いましたが、予想に反し、ラブリーなお部屋で熱いお湯も出て、きれいなトイレも完備され、電気も問題なし。感動しました。砂漠の中でこの設備なら十分です。もちろんシャワーの水圧や、エアコンの効きは悪くかなり夜は冷え込みましたが、なんといってもここは砂漠。十分です。晩御飯もきちんといただけます。夜はホテルで星空、翌朝はサハラ砂漠を往復ラクダに乗って朝日鑑賞。一生に一度の砂漠の体験、おすすめします。

トドラ渓谷の奥、高い崖にへばりつくように立地しているホテルです。ヤスミナって名前のホテルってところがツボなのですが、残念な事にガイドさんいわく、2014年の秋の豪雨で上の崖が崩落し、建物が損壊してしまったため、現在も危険ということで営業中止中とのこと。地球の歩き方で評判が高かったため残念です。

こちらも宿泊ではなく、トドラ渓谷の観光に際して昼食に立ち寄りました。
この付近では最も良いホテルのようで、ほかにもトドラ渓谷観光の客が多く立ち寄っていました。
場所は渓谷の断崖下。真上を見上げると垂直な崖が切り立っています。
目の前には美しいトドラ川の清流が流れており緑も豊かです。
混雑が若干の難点ですが、トドラ周辺観光にはお勧めだと思います。