ヴィラ センスークのクチコミ

ルアンパパーンでは「ヴィラ センスーク ホテル」に宿泊しました。寺院が集中する中心街のサッカリン通りに面しているので場所は良かったです。ホテルはおしゃれかつ清潔で居心地が良かったです。スーペリア ツインルームで一泊素泊まり29ドルほどでした。氷が作れる冷蔵庫もあり、Wi-Fiもよく繋がりました。朝、テラスで托鉢が始まるまで待ち、托鉢のようすが一望できたのが良かったです。

2020年01月上旬に三泊した。ホテル予約サイトで事前に予約していた。一泊あたり36USD。日本語ガイドブックには35USDと書いてあるので、１ドルはサイトの手数料と考えられる。
館内は清潔この上ない。とくに、床は館内も室内もピカピカである。土足で上がるのが申し訳ないくらい。
料金に比して、部屋の内装は落ち着いていて、とても品が良い。
正面の寺院ワット・セーンを眺めるテラスが付いているのが、私がこのゲストハウスを選んだ理由。ドキドキしてチェックインすると、まさにテラス付きの二階の真ん中の部屋だった。
有名な朝の托鉢を、部屋に居ながらにして見物できる。最高の贅沢である。
食事の提供が無いのが玉に瑕だが、すぐ隣には地元のラオス人に大人気のカオソーイの店がある。07:30から開いている。また、付近には朝食を提供するカフェが複数ある。
ルアンパバーンに滞在するのはこれで三回目。前二回は良いホテルに出会えなかったが、このゲストハウスはとても気に入った。

托鉢のメインストリート・サッカリン通りに面していて、街の大きさ自体小さなルアンパバーンでは、基本的に、徒歩でどこでも行ける立地です。

目の前を托鉢が通り、２階のストリートビューの部屋のバルコニーからは托鉢が部屋から見られます、というのがウリらしいですが、托鉢って、お坊さんを高いところから見下ろしちゃダメなはず…

２本、ミネラルウォーターが無料だったのは助かりました。

不安定ではありますが、wi-fiもつながりました。もちろん無料。

特段、可もなく不可もなくといったホテルですが、ホテル代が高騰しているルアンパバーンにおいては、低コストで助かるホテルだと思います。

托鉢が通る道に面したホテルです。今回は二階のバルコニー付でしたのでそこから托鉢風景も見ることが出来ます。前にお寺があって早朝4時から鐘の音で起こしてくれます。部屋は可愛らしい置物などもあって楽しめました。エレベーターないので階段で荷物の上げ下ろし。隣におそば屋さん、ツアー会社があります。

ルアンプラバンの中心部、サッカリン通りに、結構昔から営業してるゲストハウスです。
前から気になっていたのですが、ようやく宿泊する機会を得ました。

コロニアル調の建物は、シックな感じで、町の雰囲気にもよくマッチしています。

スタッフの対応がとてもよく、リピーターも多いようでした。

朝の托鉢の行列が通過するワットセーンの向かいにあるため、見学に便利である。
ナイトマーケットへは徒歩５分～１０分程度。
街灯が少ないが、途中にはレストランやバーが並んでいるので、女性でも安心して歩ける雰囲気。