ジェットウィング ラグーンのクチコミ

バワが初めて設計したと言われるホテルに泊まることができて、とても感激しました。
ホテルはとても自然にあふれ開放的な雰囲気。敷地に入ってすぐ目に入ったのは100メートルプール。
どこまでも続くかと思われる、長い四角に圧倒されました。初めて100メートルを一気に泳ぎました。
そして、広々としたバスルーム。素敵でした。
すみずみまで気を使った室内には、本当に満足できました。
機会があれば、他のバワ設計ホテルに泊まってみたいです。

スリランカの誇る、世界的な有名デザーナーのジャフリー・バワの作品の一つのホテルです。スリランカのコロンボ空港から近い場所にあります。
ニゴンボ湾沿いにあって繁華街からは離れているので、基本的には食事もここで摂る方が良いでしょう。
3000円くらい高い設定ですが、せっかくなので、バワルームを選びましたがどことなく和室のようなデザインでしたが、バスルームは外にあってトレビアーーンな雰囲気です。
サンセットもサンライズもきれいに見れる。

ヘリタンスカンダラマに泊まった後、次はこちらに宿泊。
ジェフリーバワ建築のホテルを満喫しました。
部屋のバスルームが屋外であることにびっくり！
とてもおしゃれな造りなのですが、慣れていないので、私はちょっと落ち着きませんでした。
スリッパの代わりにビーチサンダルが用意されていたので、滞在中は、室内も外も、これで過ごせて便利でした。
100mプールは、さすがの迫力。とても良かったです。
ただ、カラスくらいの大きさの鳥がかなり来るので、人によっては、ちょっと怖いかもしれません。
レストランは、雰囲気があるだけでなく、食事も美味しくて素晴らしかったです。
私はこのホテルでのんびり過ごしただけでしたが、レンタルサイクル等を借りて、街まで行ってみてもよかったかも？と思いました。

ニゴンボにあるジェットウィングラグーンに2連泊しました。
目玉は敷地真ん中の巨大プールです。
ほぼ丸一日、ホテル内で過ごし、プールにいた時間も長かったですが、利用者もそれほど多くなく（デッキチェアの確保が容易）、のんびり過ごすことができました。
部屋は、スーペリアルームで、ベッドルームのほかにバスルームがありましたが、このバスルームが半屋外（旅館の露天風呂みたいな感じが近いかも）で、しかもかなり広いスペースのため、困惑というか、慣れるまで変な感じがします。トイレは特に。
部屋に特別な装備はありませんが、広さも十分ですし、ベッドメイキングでタオルアートしてもらえたのはなんかよかったです！
施設内には海側にもプールがあり、インド洋を眺めながらプールに入ることもできますが、こちらは風も強く、周りに何もなさすぎて、入る気にはなりませんでした。
逆に眺めが良いのは、ラグーン側で、こちらはレストランからの眺めにもなっています。
昼間の景色はぱっとしませんが、夜は遠くに夜景が見えるのと、空港から飛び立つ飛行機が綺麗です。
ラグーンを眺めながら朝食、夕食とも同じレストランでいただきました。
びっくりしたのは夕食が非常においしかったこと。
２回の夕食のうち、１回が利用者が少なかったため、選択式のコース料理になりました。
嫁とそれぞれ違うコースにしましたが、どちらのコースも、地元食材を使ったイタリアンでしたが、すべての料理がとてもおいしかったです。
期待していなかったとはいえ、これは予想を裏切りました。
ニゴンボの繁華街まではトゥクトゥクで３０分くらいで出られますが、ホテル周辺の歩いていける範囲にお店はないので、飲み物や軽食が必要な場合は、あらかじめ購入してからホテルに向かうとよいでしょう。

夜に着いたときは静かすぎて「人が泊まっていないのでは？」と思ったくらい静かでした。
２泊したのですが、ゆっくりと過ごすことができました。日本からメールで予約をしておいたアーユルヴェーダをたっぷり２時間半受けて、ビーチで座って本を読んだり、プールで泳いだりして過ごしました。

食事はビュッフェメインで、おいしくいただきました。

名前からしてラグーンにあるホテルというのはわかっていましたが、ホテルの正面の道路を渡ったところがインド洋の海、ホテルの奥に行くと湾の内側の穏やかな海と、２種類の違った海を楽しむことができました。
インド洋側は波が高く遊泳禁止になっていますが、プールがあり、インド洋を眺めながら泳ぐことができました。

アーユルヴェーダのドクターが朝にヨガの先生でもあり、３日目の朝は早起きして６時半からヨガをしたのもいい経験になりました。

空港の近くということもあり、ときどき飛行機が轟音を立てて飛ぶのが残念でしたが、それでもいいかと思える素晴らしさでした。

夜中１時過ぎて到着し、翌朝９時にはチェックアウトしたため、滞在時間はわずかでした。インフィニティプール、スパなども、もう少しゆっくり時間をかけてホテル内を散策したかったです。朝食はオープンエアなレストランで、朝食に色々な種類の紅茶が出てきて感動しました。

ツアーで宿泊しました。
コロンボの国際空港から比較的近くにあります。
客室はコテージになっていて水周りは全て独立して室外にありますがオープンな感じではないので安心です。
プールが大きく印象的です。
ホテルステイを楽しめると思います。

スリランカ到着の初日に宿泊しました。ジェフリー・バワの設計したホテル巡りの１泊目です。スリランカ航空の直行便でコロンボに着いて専用車でホテルへ向かいましたが、夕方のラッシュ時間なので、時間によっては３０分で着かないと思います。また、ホテルへ行く前にビールを買ったりと考えるとニゴンボの繁華街のスーパーへ行かなければならないので時間もかかります。車窓が暗くなったと感じるとラグーンの間の道に入ったところだと思います。左手がラグーン、右手がインド洋です。日中だと眺めがよいところで、漁村や市場を見ることもできると思います。ホテルのエントランスは非常にオープンで大きな屋根の建物に長いベンチが一つと、レセプションのカウンターがあるだけです。チェックインして長いベンチの先に出ると空間が広がり、１００メートルのプールは目の前に広がります。ここからカートに乗って荷物と一緒に宿泊棟へ向かいます。今回の部屋はレストランの並びのラグーンビューの建物の２階でした。一番安いカテゴリーで予約しましたが、部屋は広くて翌日のラグーンの眺めは素晴らしかったです。日本からの直行便だと日が暮れてからの到着になるのが残念です。レストランは窓も何もないオープンな空間が気持ち良いです。近隣にレストランも何も無いので、食事はここで摂ることになります。朝食も同じレストランでのビュッフェです。食事は夜のアラカルトも浅野ビュッフェもおいしかったです。プールの脇にはバーも併設され、スパにもここからアクセスできます。バワのデザインとしてはレセプションのある大きな屋根のオープンな建物と大きなベンチの背の壁面のスリットを中心に１００メートルプールとレストランの建物がラグーンに向かって一直線になっているのが印象に残ります。レストランには中庭のようなスペースとアイアンワークの大きなラブチェアーも置かれてあります。巨大なプールにはよくあるクロムメッキのステップがありません。バワは見苦しいと考えたのでしょうか、水面下の階段から水中にアプローチできるようになっています。表通りを渡った先にも小さなプールとバーがあり、その先はインド洋です。静かなラグーンの景色と対照的な景色を楽しめます。スタッフの笑顔も印象に残る素敵なホテルでした。部屋もランクアップされたのだと思います。

有名な建築家によるおしゃれなホテルです。
１００メートルのプールを中心にお部屋があり、すべてが美しいオープンな空間に配置されています。
レストランから眺めるオーシャンビューがひろびろと気持ちよく、ビュッフェスタイルのスリランカ料理が最高に美味しいです。
お部屋でもウエルカムフルーツや、可愛いベッドメイクなどスタッフの気遣い・サービスを感じます。
ちょっと買い物をするには離れていますが、のんびりリゾートをするには最高の場所です。連泊がおすすめです。

空港から　車で30分程に立地。便利。現代のリゾート海岸ホテルのよう。ジェフリーバワーが1965年に設計し　開業。2012年にリニューアルオープンしたホテルで　さすがに古いが　部屋の広さは充分過ぎる。（年寄りにはトイレがベッドから遠く面倒。）