パクセ ホテル & レストランのクチコミ

宿泊はしてないのですが、パクセ市内ではめずらしく(失礼)夜ゆっくり食事するのに快適なレストランが屋上にあります。暗くなってから行きましたが、夕暮れ時はメコン川と夕陽がセットで見渡せるようで隣のテーブルのゲストに写真を何枚か見せてもらいました。居心地が良く食事も美味しかったので次の日も使わせてもらいました。

三度目のラオス。一人旅。８月の中旬と下旬に計４泊した。

最初に３泊した部屋は６階にある角部屋で、二つの方角に大きな窓があり、景色が素晴らしかった。
予約をする際、下から２番目のシティー・ビューの広い部屋を指定した。市街地の先にメコン川とその支流の川がよく見える。

ただし、二重のカーテンの外側がレースのカーテンではなく、厚い遮光タイプの銀色の生地（消防服と同じ？）であるため、西側の窓のカーテンは午後の強い日差しが差し込むため、開けていられない。
エアコンは正常に作動しているが、窓の建付けが悪く（木製の窓枠が劣化している）、隙間から外気が室内に容赦なく流れ込む。内装はシックで上品である。調度品は古めかしいが、清潔感がある。

浴槽はなくシャワーのみだが、東南アジアではそれが標準。
洗面台でお湯が使えないことと、アメニティーが貧弱なのは、このクラスのホテル（今回の部屋で１泊当たり諸税込みで4,000円台後半）では納得できる。

ヘア・ドライヤーがないのは少し不便だが、ノープロブレム。

シーパンドーンから戻って更に１泊した。
３階の、一応はシティー・ビューの部屋（予約時の条件）だった。
部屋の窓から街並みは見えるが、低層階のため隣の建物の屋根ばかりが目に入る。

チェックイン時、レセプションで部屋のグレードアップ（有料）を勧められるも、辞退した。
どうせ１泊だけで、翌日のチェックアウト時刻も早いのだから。

シャワーを浴びようとしたが、古いドイツ製の湯沸かし器は調子が悪いのか湯にならない。これも東南アジアあるある。いちいち気にしない。（翌朝、湯沸かし器のカバーを外してボタンを操作したらお湯が出た。）

クローゼットの扉とミニバーの冷蔵庫が入っている家具の扉は、どちらも木製だが、床に当たるため完全には開かない。

同じようなことはベトナムやミャンマーのホテルでも、数多く経験した。
東南アジアでは建築物の施工不良にはかなり無頓着らしい。

前回も今回も、無料の飲料水がたっぷり用意されているのは、とても有り難い。

夕食は、毎日ホテルの最上階（と言っても私が最初に宿泊した部屋のフロアの一つ上、エレベーターが通じておらず階段で上がる）のレストランで食べた。

「ル・パノラマ」という名前の通り、360度の視界があり、眺望が実に素晴らしい。
宿泊初日には、夕方まで降っていたスコールが止んで涼しくなり、メコン川の方向には小さな虹が架かっていた。
私の後からも欧米人の客が次々に来店し、景色に見惚れていた。

　口コミNO.1だけ在って、とても便利なホテルです。
ワツト･アルンは部屋から見えます。
ホテル周辺にはマッサージ･飲食店･両替所･売店など、困ることは無いでしょう。
屋上にはル･パノラマン･レストランです。
お部屋もダブルベット2つで広々と使う事が出来ました。
スタッフも親切でした。

初のパクセ宿泊で勝手がわからず、口コミが良かったので選びました。
部屋は広めで清潔ですが外の景色が見える窓が無く、これは部屋によると思います。
無料の歯ブラシと水が備えてあり、テレビは古いブラウン管ですがWarner Brosが映りました。
セキュリティボックスや湯沸かしポットはありません。
エレベータが１つのみで、宿泊者だけでなくハウスキーパーも荷物運びに使用していて
非常に不便なのが不満でした。
朝食06:30から10:00で、調理してくれる卵料理が３種類とフー（pho）があります。
屋上は有名なパノラマレストランです。

朝ごはんはそれほど種類は多くないけれど不満はないレベルのビュッフェ。一品一品のレベルは高い。特にレモングラス入りのソーセージは独り占めしたいほど美味。
室内は必要最低限ですが、ピカピカにきれいです。湯船もあり、お風呂に入ろうとしたら入れます。
レセプションで一キロ35000キープで洗濯もしてくれますが、ホテルの左斜め前の角にあるレストランは一キロ15000キープで6時間仕上げが可能。ただ、ときどき、きれいに畳まれたシャツが明らかに湿っていることがありました。気にされなければ、十分でしょう。

値段が安かったので、外窓なしの部屋を予約しました。
それで窓が廊下に面してありますが、外から覆われているので、覗かれることはありません。
小さい冷蔵庫とテレビがあります。
シャワーは温水がしっかり出て、水の勢いも強いのでよかったです。
１階で朝食を食べれますが、宿泊客数に比べて座席数が少ないと思いました。
スタッフは親切です。
シムカードを購入できるお店を聞いたけど分からず、結局連れて行ってくれました。
アクティベートもお店の人と一緒に手伝ってくれました。
ホテルの外側に旅行代理店が併設されており、レンタルバイクやバスチケット、ツアーなど対応してくれます。

パクセー郊外にある日系企業向け工業団地への視察等もあり、ビジネスにて利用。
現地の方のおすすめで選択。
場所はおそらくは中心地だろうエリアにあり、徒歩圏内にはレストラン、カフェ、ショッピングモールがある。
無料Wifiで、室内は清潔。歯ブラシなど、アメニティも最低限提供されている。
ルーフトップバーから夜景も楽しめる。白人、日本人客主体。
一部改装工事がされていたが、電気工具を使わないほぼ手作業なので、騒音は特になし。
空港へのタクシー（バンタイプ）は、10ドル。到着までの所要時間は、10分程度。
次回宿泊も問題ない。

清潔で、のんびりできつつ、何一つ不自由なく滞在できるホテル。英語とフランス語が通じます。もちろんラオス語もです。屋上にレストランがあり、素晴らしい景色が臨めます。ただし、私が滞在した時は、気温が低く、風が強かったので、屋上での食事はなかなか寒いものがありました。それを気にせず、西洋人たちは楽しく食事。周囲にはレストランやカフェがあり、市場やショッピングセンターもあります。レンタカーやレンタルバイクを借りられる店も近い。食事は、米料理があまりなく、西洋人に合わせた朝食が中心ですね。ホテル内に旅行会社もあり、ツアーや、バスチケットが購入できます。自分もここでタイに戻るバスチケットを購入しましたが、なかなかバスステーションに送って行ってくれる車が到着せず、40分遅刻してようやく来たのです。なぜかバスに間に合ったのですが。

一泊250,000LAKのところ200,000LAKにディスカウントしてもらい2泊しました。
ワットプーの観光をどうするか迷っていたところ、ラオス正月なのでチャンバーサックに移動しても宿の数が少なく確保が大変で事前予約がないと最悪宿なしになると言われました。
現地で知り合った二人もワットプーに行くというので相談したところ、ツクツクのチャーターを勧められました。宿の人にお願いしてツクツクをチャーターしてもらい観光をすることができました。
ホテルの屋上にはレストランがあり、パクセの夜景を眺めながら食事をすることができます。朝食会場は1階のレストランになります。
部屋はいたってシンプルで可もなく不可もなしといったところです。

パクセーの中心部にある老舗ホテルです。
いつも欧米人でにぎわっています。

ロビーは趣のあるインテリアで心が落ち着きます。
オーナー夫妻はとても気さくで温かいお人柄です。

屋上のガーデンレストランからは
パクセー市街とメコン川が一望できます。
メインレストランは１Fに有ります。